素敵な言葉に触れてみませんか?【365日の広告コピー/ライツ社】

「明日からまた仕事か……」そんな風に今、思っている人も多いはず。もしかして明日からの1週間に備えて早く寝なくちゃと思いながらも、ベッドの中でnoteを読んでいる人もいるかも。 私は専業主婦で曜日感覚すら怪しいときもあるけれど、教員時代は本当にサザエさん症候群だった。いや、サザエさんすら見たくなかった。「明日から仕事」という現実から目を背けるべく、日曜日は浴びるようにお酒を飲んでいた。 でも、実はそう思っている自分に嫌気がさしていたり。そんな過去の自分にこんな本があったら、

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【感想】『毎日読みたい365日の広告コピー』を読んで、言葉の余韻に浸りました。

本記事は「note×ライツ社」の合同企画「#読書の秋2021」の課題図書『毎日読みたい365日の広告コピー』の読書感想文です。過去に趣味で撮影した写真を交えて読書感想文を書いてみました。本企画の詳細は下記に記載されています。 -------------------------------------------------------------------------------------- 「なんてカラフルな本なんだ!」というのが本書『毎日読みたい365日の広告コピ

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出版記念『はるあんのベストおやつ』3つのお楽しみ

11月27日(土)『はるあんのベストおやつ』が発売されます。 小学5年生の頃、サンタクロースからケーキ型をもらったことをきっかけにおやつ作りを始めた、はるあんさん。高校1年生のときから料理動画を投稿しはじめ、その先駆けとして人気を集め、いまやチャンネル登録者数は料理家の中でもトップクラス。そんなはるあんさんのレシピの中でも、圧倒的に実用的で反響の声が大きかった「おやつ」と「パン」がついに本になりました! 出版を記念して、3つのお楽しみを用意しました1.はるあんさん直筆サイ

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【読書の秋2021】『もうあかんわ日記』感想文〜喩えとツッコミの鬼・岸田奈美〜

岸田奈美さんの『もうあかんわ日記』を読み終えた今。 なんというか、とんでもなく疲れた。 これは、良い意味で言っている。 読んですごく疲れたのは、一人の人間の迫力に、やられてしまったからである。 この『もうあかんわ日記』は、刺さる言葉に溢れていて、読書中は息つく暇もなかった。 刺され過ぎて、あとから自分の体で刺し傷がない部位を見つける方が難しかったぐらいだ。 僕は今年10月にnoteを始めて以降、noteの女王・岸田奈美さんの記事をいくつか読んでいたのだが、全てを読めてい

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さわぐちけいすけ先生の『僕たちはもう帰りたい』が胸を打つ理由

こんばんは。 LGBTQライター・なつめれいなです。 働いていると、誰もが一度は『もう帰りたい』と思ったことがあるのではないでしょうか。 私はというと、会社員時代は家を出た瞬間に「もう帰りたい」と思うあまり、本来1時間の休憩なのに外回りだったことをいいことに2時間以上休んでいました^^;また、毎日学生時代の部活OBとして稽古を毎日見ていたほどです。 良い子のみなさんは、絶対に真似しないでください(笑) それはさておき、本日は『妻は他人』シリーズを代表作に持つさわぐちけ

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365日の広告コピーを読んで

広告コピーとは、ある商品や企業の魅力を伝えるために考えられたものです。 しかしその中には、ただ消費を促すための言葉ではなく、わたしたちの人生に気づきや希望を与えてくれる言葉がたくさんありました。 毎朝、その日のコピーを読むのが習慣になりました。 毎日コピーを読んでいると、この世の中には多くの言葉が溢れていると感じられます。 以下、私の心に響いたコピーです。 1月1日 ふだんを変える。 それがいちばん人生を変える。 新年1発目にこのコピーを読むと、気が引き締まります。

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【読書感想文】 広告コピーは現代の「和歌」だと思う『毎日読みたい365日の広告コピー』

「広告コピー」と聞くと、皆様はどのような印象を持たれるでしょうか? 商業主義? 大げさ? 消費者を騙す? うさんくさい? 炎上? そんなネガティブ印象を思い浮かべた方。 そんな方にこそ、ぜひ読んで欲しい一冊があります。 この本は、珠玉の広告コピーを集めた一冊。 365日、その日その季節にぴったりの 「広告コピー」を並べてみたら、 大切なことを思い出せる素敵な名言集ができました。 と「はじめに」にあるように、1日1コピー、365日分紹介されています。 パラパラと1ペ

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どんなフィルターで見ようとするか/岸田奈美「もうあかんわ日記」

これだから読書はやめられない。 久しぶりにそう思わせてもらえた1冊でした。 ニヤリとしたり、うるうる目尻に涙を滲ませたり、声をあげて笑ったり。 そして何より、最後のページを読み切るまでずっと心の奥底がやさしく震え続けました。  「弟はダウン症。母は車イスユーザー。父は突然死で他界。祖母は認知症がはじまって、、」 その家族構成だけで早々に度肝を抜かれましたが、それより度肝を抜かれたのは、著者・奈美さんの生き様と笑いのセンスでした。 そして、読んでいる間じゅう、私の頭の

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とりあえず、読んだらわかる。【「もうあかんわ日記」岸田奈美】

本を読んで声をあげて笑ったのは、本当に久しぶりだ。 このレベルの笑いは、マンガ「ピューと吹く!ジャガー」以来。 (ちなみにあと漫画で好きなのは「ねこの猫村さん」) 今回私が読んだのは、岸田奈美さん作「もうあかんわ日記」。 この本は……ほんっとーーーーーに…… とまで書いたものの、その先に本の感想を表すための適当な言葉が見つからなかった。 読み始めたら止まらなくなって、2時間で一気に読んでしまった。 もちろん笑えるほど面白いんだけれど、ただの面白いではない。 な

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