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2018年3月の記事一覧
暴力的な美しさの春に圧倒される🙈🙊🙉
ピンクと黄緑のコントラストに潰されそう。なめらかで爽やかでしっとりと整った、綺麗すぎる春。素敵だけど、いつも殺されそうになる。春は圧倒的に美しいから、特に自分が整っていないときは排除されたような気になる。
最所さんのこのnoteを読んで、最近ぼんやりと考えて気をつけていたことについて、書きたくなった。
言わない選択をしたいと、思っている。
言ったら喧嘩になるというか、そういう口調で意見してしま
さようならと口にするのは簡単だけれど
H&Mのスキニーは歩きやすいし、靴はマーチンがいい。ダウンは従姉妹のお下がりがあったかいし、ニットはリブのタートルが1番私を綺麗に見せてくれる。たまにおめかしするときはレーヨンのさらっとしたロングワンピースがいい。
物質的な豊かさはもうそんなに必要ない。
それでもレースフリルリボンチュールオーガンジー!みたいにきらきらふわふわなお洋服はたまにみかけると未だにずっきゅんしちゃうし、冬場に薄手のワン
力に対する恐怖と畏怖と嫉妬と羨望
「この人は殴る人かも」とか「この人は今は平気そうだけど言動から察するに殴るようになってもおかしくなさそう」とか。
他人、特に男性をすぐにそういう軸で観察してラベル分けをしてしまう。
殴る殴られるに囚われてすぎている。
それはそれである程度仕方ないというか、そのふるい分けをするのは正しいと思うし、盲目的になりたくはないとも思う。
ただ、その考えや態度って、受け身すぎない?って、昨日はじめて気が
背泳ぎできるようになりたい
ユリさんに触発されて美味しいパフェを食べにいきました。
てくてくとパティスリーasakoiwayanagiへ。
久しぶりに質の高い小洒落たデザート食べた気がする。パフェももちろんだけど、ベリーとピスタチオみたいなタルトムースみたいなのも丁寧な味がしてよかった。
そのうちまた行きたい。
半年以上前に出したジュリエットへの手紙がようやく返ってきた。先週。
でももう私には必要のないものになっていたよう
初恋の高い城の男は夜のピクニックでどう生きるか(骨)
最近読んだ本の話。
年明けくらいからぜんっぜん読書が捗らない。
理由はただただ正月ボケが治ってないだけな気もする。とにかく捗ってないのは事実。
それでも最近読んだ本について少しだけど書き留めておこうという気持ちになっている私はマジハイパーえらいので褒めてください。
まずは恩田陸さんの夜のピクニックです。
好きな作家に恩田陸さんをあげる知人が何人かいたので、いつか読もうとずっと思って、でもずっと