クライエントさん(子)に「別に」「ふつう」と言われた支援者(親)が感じるのは、拒絶とともに渇望である。「私の勝手でしょ」といいつつ「そんな私に手を差し伸べてくれるのか」と。クライエントさん(子)の「ふつう」の背後には、全く「普通ならざる」事態が潜んでいるかもしれない。
おはようございます☔️ 朝起きて、今の調子を感じてみる。 【ふつう】だ。 それが1番いいと思っている。 いつもハッピーだと疲れるし、いつも気落ちしているとさすがに辛い。 【ふつう】に手足が動いて熱もなく、子供たちも病気ではなさそうだ。 地震もない、jアラートもない。 あら最高。
ふつう なかなか厄介なんだよねコレが。
面白いなnote。なんとなくキツネ。北海道じゃ普通なんだよな。
アレクサンダー・テクニークを 人へ“ことば”で伝えるのに あまり専門用語や説明しないで〜 だれしも知っている ふつうの“ことば”で伝えるには。 そして、自分も飽きないように。 どうしていくか。試行錯誤中〜