昨晩、何気なくテレビを点けたら、 角野栄子さんと辻仁成さんの対談番組がやっていました。 角野さんは話の中で、 「想い出は先に行って待っててくれるものなのよ」と、言っていた部分がとてつもなく印象に残りました。 ほんと素敵な人です。 https://www.nhk.jp/p/ts/GX1J391X7M/
「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」 私は働いていても読めますが、 (好きなので) タイトルが気になり、購入したのがつい2ヶ月前。 ここまで「本」と向き合ったのは久しぶりでした。 なんとなく、「本」の読み方がわかってきたのかな?! 内容は近々でまとめたい。
モチベーションをあげるために必要なことは、 本を読んだり、好きなテレビを観たり、 音楽聴いたり、美味しいものを食べたり、 手段は色々あるけれど、 やっぱり人と会って話しをすることが一番かなと思った夜。 今日からまた進んでいこう。
この時代に生きていたら、 彼はどんな言葉を発していたのだろうか。 最高のエッセイスト、伊丹十三。 彼の「こだわり」が詰まった一冊。
ふつう なかなか厄介なんだよねコレが。
仕事終わり、 髙島屋のTSUTAYA書店にて、 本旅へ。 今日は、なぜか仕事への意欲が沸かない日だったな。
バリ山行 松永K三蔵 著 読み進めていく中で、とてつもない波やうねりがあるわけじゃないけど、終始、惹きこまれました。 芥川賞作品ってどこか難しさがある気がしますが(己の勝手なイメージですよ)、この作品は、一切なくて。 普段私達が直面している物事がうまく書かれていた気がします。 文章表現の巧さなのかな。 物語のキーとなる妻鹿(めが)さんが気になって気になって、 ナイスなキャラでしたね。 久しぶりに、いい読書時間でした。
昼前に古着屋「りんご」へ 今日も暑い一日💦
松岡正剛さんが亡くなられました。 残念でなりません。 「読書」というものを学ばせていただきました。 ご冥福をお祈りいたします。 人はいつか亡くなってしまうものだとわかってはいますが、、 辛いですね。ほんと
素直に感動したり、 素直に興奮したり、 素直に憤ったり、 様々な感情をくれるのがオリンピックだと思う。 選手には敬意しかないよね。