今田剛士*自由な学び場ヒルネット

通称、いまんも。少人数フリースクール「自由な学び場 HIRU-net」代表。 自身もはるか昔に、学校を勝手に「卒業」した「不登校児」。運営するヒルネットの活動で様々な年齢、個性をもつ子どもたちと楽しく活動中。

今田剛士*自由な学び場ヒルネット

通称、いまんも。少人数フリースクール「自由な学び場 HIRU-net」代表。 自身もはるか昔に、学校を勝手に「卒業」した「不登校児」。運営するヒルネットの活動で様々な年齢、個性をもつ子どもたちと楽しく活動中。

    最近の記事

    「イヤだ!」という自由

    なんということでしょう! なんなんということなのだ!! このブログめっさ更新してない案件発生中!!!! はい。ということで、最近もクソ忙しく (失礼)、まともに記事を上げることのできてないイマンモです。 なんとかヒルネットの活動記録は上げているものの、そちらを書いているとこちらまで手が回らないというか、日月の休みをしっかり休養しないと年齢的にもそろそろ一週もたないというか最近旅行いったりしてたせいだったりとか諸々のせいでゴニョゴニョ。。。。 気がついたら前回の記事夏休み終わ

      • 学校に行かないことが「正解」だった

        どうもどうも。 すっかり秋の気配すら漂ってきた今日この頃。皆さんいかがお過ごしでしょうか。ほんとに夏終わるん?ほんとにほんと?(でも秋雨と台風は嫌いなので今年は前線もろとも太平洋上で消滅してほしい) さて、秋の気配が漂ってくるということは、そう。いよいよ夏休みも終わりの日が近づいてきました。いや、地域によっては、もう新学期が始まっている場所もあるでしょう。 これが憂鬱でない、少年・少女はおそらく、いない。たぶん。 比較的、学校が好きな、友達と会えることを楽しみにしているよ

        • 学びて時に之を習ふ

          どうもどうも。 もはや完全に夏本番ということでモー烈な暑さに熱中症まったなしかと思いきや、意外とフツーに過ごしているイマンモです。あれ? けっこう身体頑丈になってる?(などと書いていると、さっきから原因不明の腹痛に襲われてるので、やはり油断は禁物) ともあれ、比較的のんびりと過ごしているここ数日。 ヒルネットの活動も、春夏学期が7月最終週からは夏休みに入りました(春夏学期の活動おさめについては、こちらの「活動記録」をどうぞ。楽しくも少し切ない活動おさめとなりました)。 と

          • フリースクール等にアクセスできる「不登校」の子ども達がとっても少数な件について

            どうもどうも。 突然の猛暑が6月にもかかわらず訪れてしまって既に一年のスタミナのほとんどを使い果たしそうなイマンモです。こんにちは。地球温暖化待ったなしですな。 さて、今日は言い訳なしで、いきなりテーマに行きたいと思います。 実は先日、練馬区の行政と民間フリースクールの連携について考える、区の主催による会議に出席してきました。 年々増え続ける、いわゆる「不登校」の問題に対して、行政側も手をこまねいているわけではなく、いやこまねいてはいるのだがこねくり回すぐらいはしてみたい

            「前ならえ」が大嫌いだった

            どうも、どうも。 はい、もう何日ぶりの記事になるでしょうね。なかなか多忙のゆえ記事も更新できません。 とはいえ、今後も折々に記事をアップしていきたいと思いますので、よろしく。 1.  学校行くと「吐き気」がするで、今日の本題。 「イマンモ、ぼく、学校行くとなーんか、吐き気するんよなー。何が嫌とかはのうても。。。」 先日、ヒルネットの活動中、とあるメンバーがふとした会話の折にもらした言葉です。 このメンバーは学校を完全には「自主卒業」しておらず、学校に通いつつも、「やっぱ

            「暴」についての話

            どうもどうも。 さて今回はいきなりテーマから。 今回のお題。それは「暴」について。 「暴」? それって何って感じですよね。 実は依然、僕が運営するフリースクール「ヒルネット」で、この「暴」にまつわるミーティングをメンバーと行いました。 「暴」とは、暴力の「暴」であり、暴言の「暴」であり、あるいは単に「暴れる」ことの「暴」でもある。 ヒルネットに限らず、僕は、個人レッスンやグループレッスン、果ては大昔の予備校講師時代含めると、なんやかんやでもう20年近く在野で教師的な何か

            フリースクールにだって簡単にゃ行けんさ

            どうも、どうも。 突然のようにクソ寒い毎日が到来しましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか? 僕は毎朝鼻がグズグズです(気温変化に弱いアレルギー)。 さて、そんなクソ寒いなか本日のテーマ。 それは「別にフリースクールに無理に通わせようとせんでもええ」。 お、なんだ、この自己否定的なテーマは。 お前、自分がフリースクール運営しとんのに、なんでそんなこと書くんや? というか、「フリー」なスクールなんやから通わなくていいのは自明でないのん? おっしゃる通り、「フリースクール」は

            子どもの「自主性」

            どうもどうも。 いやーなかなか一つのことを続けるって大変ですよね(白目)。 このnoteの記事も、なるべく頻繁にあげようと思っていたですが、いたんですが、、、、思ってい続けたんですが、、、、いや思ってはいたんですよホントに。。。。 気がついたら、ずいぶん間が空いてしまいました。 まあ、ちょっと2ヶ月ほど、ホントに疲労のたまる日々が続いていまして、ちょっとブログその他の書き物もお休みしようと思っていたのもあるんですが、このnoteの記事ぐらいは上げてもよかたよなホンマに。 な

            例えば学校に行かないことで学ぶ「人生のカタチ」

            どうもどうも。 さて、今日はいきなり今回のテーマについて。 それは「自分の人生のカタチ」を見つけること。 「人生のカタチ?」 それは一体なんぞなもし? そこには修飾句を足して、「楽しく生きるための自分の人生のカタチ」でも良いかもしんない。 要するに、自分がどんなふうに生きたいか、というよりも、さらに言えば「自分に合った人生ってどんなものだろうか?」「自分はどんなふうに、どんな場所で生きると良いんだろうか」ってなことを漠然と意識するってことです。 どんなふうに生きたいか、と

            不登校と、「ふつう」という意識について

            どうもどうも。 秋の涼しさを感じられるようになってきたと思ったら、この長雨。天気予報図を眺めながら秋雨前線に憎しみをつのらせる今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。僕はこの前せっかく高尾山に登ろうとしたら雨直撃しました。チッ! さてさて、そんな秋雨とはまったく関係のない、今回のお話。 先日、Facebookを漫然と眺めておりましたときのことです。とある記事に、ふと目がとまりました。 不登校関連で親の会を運営されている方の記事だったのですが、短文ながら、その中で

            不登校と映画『サーミの血』

            どうもどうも。 そろそろ秋の涼しさが感じられるようになってきた今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか? さてさて、前々回?の記事ではちょっと不登校について、改めて色々考えてみたわけですけれども、そもそも日常の学校生活に「疲れる」って言うけれども全然そんなことない、めっさ楽しく学校生活送った記憶しかないわいって方もおられるかと思います。いや、今の小学生、中学生にだって当然います。 例えば、御歳73歳となる我が父もそうでした。今から60数年前(すごいな)の我が父は運動会の徒

            「無力」を自覚するという話

            どうもどうも。 お盆も過ぎたというのに、相変わらず「熱い」日々が続いておりますが、皆さん如何お過ごしでしょうか。僕は冷たいもの飲み過ぎ食べ過ぎでいつもお腹が痛いです。 さてさて、本日のテーマ。 それは「無力」であるということについて。 これは最近、親として、また場合によっては「先生」などと呼ばれる立場にある人間として、つとに感じることなのです。 といっても、別段ネガティブな意味で言っているわけではありません。 むしろ、その自覚がなければ、親としても、「先生」としても、馬

            不登校とは何か

            どうもどうも。 さて、今回はそもそも「不登校」という状態、そのものについて、ちょびっとだけ僕の考えを書いておこうと思います。 ヒルネットの活動を始めて以来、当然ではありますが、種々の機会に様々な、ときに非常に深刻な相談を受けることが、ままあります。 ケースは本当にいろいろです。 ただ、共通しているのは、やはり当事者であるお母さんたちの、苦しみ、悩み、その悲嘆。 30年数前の我が母もこうだったのだろうと密かに自らを責めます。 さて、そんな中、これも先日、ある会合に参加した

            「義務教育」は子どもに「義務」を負わせるもんじゃないんだぜ

            どうもどうも。 さてさて、このnoteに記事をアップすると決めて、二本目の記事です。 何を書こうか。 というか、前回の記事でも書いてますが、こちらに載せている文章は、以前、個人ブログで記事にしたものの改稿版だったりします。 自分的に世に訴えたいなあと思うテーマの文章を、過去記事から掘り返して改稿しているわけなんですな(決して手抜きではない……はず!)。 そのうちオリジナルの記事もあげるつもりですが、しばらくはこのスタイルでいく所存。いや実際、自分でも忘れてて、もう一度人の目

            「学び」には「体験」が必要という話

            どうも、どうも。 初めまして。こんにちは。今田と申します。 今回、このnoteに初めて記事を投稿します。っということで、果たして何を書くべきか? いろいろ考えましたが、って実は全然考えなかったんですが、やっぱり最初の記事は自己紹介。 自分が一体何者かってことを書くべきでしょう、と。 僕は現在、46歳。男性。既婚者。子どもは二人で娘と息子。 そんでもってお仕事は? ご趣味は? 仕事でもあり、ある意味楽しんでやってることなんですが、僕は今、「ヒルネット」という団体の代表をやっ