「【もういいかげん気づけよ、日本人！】日本が今、大バーゲンセール中真っ最中！ってことに、この2024年のゴールデンウィークに、どのくらいの若者、50代までの日本人がカラクリに気づくかにかかってる。日本政府が日本人と日本の資源と日本の土地と日本の資産をぜーんぶ海外資本家に大セール中！（国際金融資本家グループ（軍医産複合体）に、ね！）」参考に！

日本政府が今まさに、日本を売り払ってることに、どのくらいの人が気づいてるだろうか?

売り払われた先に、日本人に幸せはない。
中国に支配されたウィグルを笑えない。

日本人がこの数年ターゲットになって、チェックメイトになりつつある。

テレビと新聞と、一般的に信用性のある大手メディアのＷＥＢのニュースだけを見てたら、絶対に分からない仕組み。

このゴールデンウィーク、ヒマなら、ヒマでなくても、
「頭がおかしな奴らがいる」という冷やかしの視点でもいいので、YouTube、や、X（旧ツイッター）で

・コロナワクチン被害
・コロナワクチンとインフルエンサーと政府予算
・太陽光パネルの環境面の有害事象（代表的なものは阿蘇、釧路湿原、奈良）
・日本人超過死亡数
・能登半島地震を日本政府が見捨てている
・山本太郎国会答弁能登半島地震
・パンデミック条約反対のデモ
・ウクライナ支援で日本人がすべてのお金をウクライナの代わりに肩代わりすることが決定
・日米安保条約によって、日本は自由になれない
・めちゃくちゃな計画で強制実行しようとしてる大阪万博
・マイナンバーは欠陥だらけで個人情報が洩れすぎてて大変危ない

などを、自分の手で調べてみてもらいたい。
これらのことは、一般的に見られているテレビ、新聞などで報道されているだろうか？

なぜか重要なことを伝えなければならないと思われるテレビや新聞は、
自分たちとは関係ない誰かの活躍や犯罪を、どこの放送局も一律に話題にしていないだろうか？

違和感を持っている人は、正しい。
こういう手法を、「スピン報道」と言う。

今は、
・プランデミック（計画された感染症）
・ショックドクトリン（参事便乗型資本主義）

という、
・ダボス会議
・世界経済フォーラム

などの、なぜか「投資家」の人たちも参加する「計画」の基準で
世界の物事が動いている。
おかしいと思わないか？
なぜ、普通の生活を送るのに、「お金の話」の場がベースになっているのか。
それは、「国も人も『投資対象』としてのただのツール」というのが、
今世界を動かしているネオコン（新資本主義）の考えの下に、

世界の「国」がぶら下がっているから。

「お金」「投資家（胴元はもう、決まっている。一般人は介入できない）」のさじ加減一つで、世界中の人の命や生活がぐるっと変わってしまう思想の元、運用されている。

そこに、道徳はない。利権と意地の張り合いとプライドだけが横行する、
高級クラブの参加者の、ただの「お遊び」というゲームということに、気づいた方がいい。

普通に考えて、「おかしい」という感覚を取り戻した方がいい。

日本人は、マヒしすぎている。

今の政権にいる「有名な政治家」は、裏金を「なかったこと」にして、
自分たちは罪に問われないことをあれこれ言い回しを変え、すり替え、実行している。

普通に考えたら、国家規模の犯罪。
泥棒が、政治を動かし、国民のお財布からどうお金を抜き取り、ほかの国に回すかを皮算用している。

・ウクライナの国が国家破綻したら、日本が肩代わりに借金を返すという約束を決めた日本政府。

・海外の留学生には奨学金をあげる、日本の学生には奨学金という何十年物借金、ローンを自分で返させる。

・再エネ賦課金という太陽光パネルなどのお金を日本人に負担させ、毎月電気代に上乗せされ、中国にさしあげる。

それが、今の日本政府。自民党と公明党の連立政権。
この内部の関係性の仕組みも、「組織票をどう集めるか」というもの。

どろぼうが国を運営している。
それが今の、日本政府。

そこに関心を持たず、
好き放題にさせている、頭がお花畑とも、従順な羊とも皮肉を言われる、
ほとんどの日本人。

今年、日本政府は「改憲」「緊急事態条項」など、日本国民の自由と人権と表現の自由を奪う、国民を縛る法律を作る準備を着々と進めているのを知っている日本人は、一体、何パーセントいるのだろうか？

「日常が戻った」ように見える。

たぶんこれは、徐々に「おかしいと思う感覚をマヒさせる手法」の、
「縛って、緩める」の法則の、
「緩める」のフェーズ。

次は、「かなりきつめの縛る。」
コロナ騒動は、予行練習。

パンデミック条約、緊急事態条項、憲法改正、地方自治法の改正、、、。

わたしたち日本人の自由を奪う法を、どろぼう日本政府が決めようとしている。

止められるのは、今日本に住んでいるみんなが気づくこと、知ること、感覚を取り戻すこと。

「都合のいい人」でよく見られたい気質のある日本人は、なおさら
このような汚い面を人前で言うのは、仲間外れにもされるから、
嫌がる人が多いのも分かる。

だけど、それが逆転したら？

「だまっている人」「知らない人」が少数になり、
「おかしい」と声を上げる人、「からくりを知った人」が

大勢になったら？

その逆転の一人になるために、ひとりひとりが、
気づく、知る努力が必要。

手元のスマホで情報が知れるのも、政府に都合の悪い情報を取り締まる（デマ情報をとりしまるという政府の口実）前にできること。

今、ワクチンで甚大な被害が数多く出ているコロナとコロナワクチンの時に、
事前に「おかしい」と察知して警告、発信してくださったたくさんの、メディアや政府に雇われていない、あらゆる分野の専門家の方たちの発信が、

YouTubeやツイッターで、番組や、アカウントまでバンされた人たちをたくさん見てきた。

冗談ではない状況が、また繰り返されないために。

「知る努力」はしたほうがいい。

ぜひ、「多角的視点」を持つ、ロジカルシンキングを鍛えるためにも、
このゴールデンウィークを知的好奇心に有意義に使ってみては。

どろぼう日本政府を野放しにしているのは、
なんにも関心のない国民のせいでもある。

状況は、知る人が半数を超えれば、変えられる。
まだ、間に合う。

「高級クラブ」の参加者は、普通の生活者のような「自分で生活する力」はまるでないのだから。

力関係が、逆。わたしたち庶民の方が、よっぽど生きていく力が強い。
わたしたちがこの世界を作っている。
彼らは「弱い」ということがばれないように、びくびくと怯えているのがよくわかる。なので、「脅す」。

弱い者の行動の典型例。いじめっ子と一緒。

もう、こういう暗い世界は、やめにしよう。

「日本人には税金という言い回しで、海外に、笑顔でたくさんお金をあげるどろぼう日本政府」に、あなたの働いたお金を安心して渡せますか？

おかしくないですか？

ここでおかしいと思う人は、感覚がまだ、死んでない。
生きてると思います。

感覚がかろうじて生きてるなら、
がんばってるご自分の息を吹き返してあげた方がいい。
誰かのためじゃない。もっと自分を大切にしていいんです。

自分を大切に思えるようになって、ほかの人のために、と、
大切に思えるようになる。

お金にも生活にも心にも余裕のない日本人が、
どうして海外の人が余裕をもって生活をするためのお金をあげなくちゃならないんですか？

あなたの生活や日常は豊かですか？余裕がありますか？
だれか知らない海外の人を何人も生活させてあげられるくらいのお金は、
日本政府に持っていかれても大丈夫。

自分の子供は借金して大学に行かしても、ろくに食べ物もいいモノ食べなくても、
日本へ留学する中国人の学生には無料で学費をさあさあどうぞ、わたしのお財布は空いてますから、いくらでも持って行ってくださいな。

そう言ってるのと、同じですよ？

おかしくないですか？
自分の子供や孫に、楽しくて充実した人生を送るお金を使いたくないのですか？

一人でも多くの日本人が、おかしなことを受け入れるという、
マヒしたおかしな感覚から目覚めますように。