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記事一覧
【SNS考察】移り変わるプラットフォームと本当に大切なこと
久しぶりにこの真っ白な画面と向き合う。少し更新をTwitter、インスタ、そして最近出来たばかりのスレッズに絞っていて、長文を書く機会が減っていたのでなんとか習慣を戻そうと、今日またこの画面にやってきた。
新規にはじめたスレッズでは、新たな人との出会いが想像以上に多く、かつ平和で居心地の良さがある。
ふんわりと優しいTwitterという感じだ。
スレッズに長居しすぎてからTwitterを開く
【ネット考察】情報過多と溶けていく脳みそ
本日体調不良のため過去記事の加筆修正記事です。
高校生からホームページとやらを手打ちで打っていたインターネット老人会の私が、移り変わるネット社会を体感して思う。
昨今のネットは、本当に危険に思う。
この世は「情報過多」だ。
昔はひとつのことを調べる時、学生の頃は辞書を使った。
ネットが普及してからは、検索してなんとかそれらしいサイトを見つけたり見つけられなかったり。
図書館や本屋で調べ
ブラッシュアップと作り込み
久しぶりに医者以外の生身の人間と(オンライン上の打ち合わせは毎日しているのだが)喋ったため、更新がギリギリになってしまった。
昨日「一度決めたらやる。ただそれだけだ。」とか恰好つけておきながら次の日更新無かったらここを読む人だれもが「やらへんのかーい」とつっこみをしていたところだろう。危なかった。なんとかギリギリ毎日更新継続だ。
今月は、また種まきの時期に入る。種まきというか、作り込みの時期だ
一度決めたら、やる。ただそれだけだ。
月が替わって5月になった。なんだかあっという間の1年間だったように思う。1年前のことはあまり思い出したくはないが、とりあえず必死だった、ということは確かだ。
このnoteももう3年目に入る。最初はなんとなくで続けていた日記のようなものだったが、だんだんと方向性が定まり、今のような形になっている。
noteのドメインパワーの力を借り、色々なワードを使い検索するとここが出てくるようにもなった。今日
SNSアクティブユーザー考察とnoteを利用する意義
以前と比べ体感的にnoteユーザーが増えてきている気がするので、色々と調べてみた。
noteを本格的に動かしたのは昨年から。存在を知ったのは5年ほど前からだろうか。まだまだいろいろなブログがある中、クリエイター向きな静けさのあるプラットフォームだな、と感じていた。
上記は2020年の記事だが、その時点でアクティブユーザーは6300万人を突破。その後も増え続けている。6300万人というのは、Yo
【共感覚の認知を広げる】自分の色を創りゴールを目指す
今日は共感覚の色とはまた違う角度からの「自分の色」について。
この山口葵という自分は、特に色にこだわっている。色、つまりブランディングだ。そう見せられないものは排除し、自分の見せたい色だけを見せる。
ありのままの自分を創造する。
ブランディングは自分と相違しすぎているとどこかでぼろがでてしまう。だけどありのままの自分の「この」部分はいらないな、というところは見せる必要もないと思っている。
Instagramアルゴリズム分析と得た学びたち
Instagramのアルゴリズム分析メモInstagramのリーチといいね数をにらめっこする日々が一旦終わった。結果は10位だったが、その間相当のInstagramのアルゴリズムを分析した。
※今回は審査なのでプロモートは一切使わずの分析
今後のInstagramの活動にもかなり影響する、深い知識をつける良い機会となった。リーチを増やすことに苦労した私の投稿は、普段の自分の何気ない投稿を抜くこ
【フォトグラファー視点の本気レビュー】ブランドイメージに自分を溶け込ませる
昨日に引き続き今日もInstagramの話をカメラマンの視点から。
Instagramでいただくお仕事の写真には、1枚1枚の写真にとてもこだわるようにしている。ブランドイメージ、見た側がどう感じるか、プロフィールからの全体のバランス、色味。
それだけが一番目立ってもいけないし、目立たなくてもいけない。
全ての投稿が毎回主役にならないと商品を紹介する意味がない。
カメラマンでありメイクアップア
Instagramへの正しい着眼点と現時点の自分のSNSの反省
ビューティージャパンに出場をきっかけとなり、Instagramからも共感覚に関しての発信をはじめている。
内容はnoteの簡潔な形となるが、noteとはまた違うユーザー層にInstagramを通して伝えていけたらな、と思う。
数字や音など、共感覚で感じるものを取り上げて簡単に説明しているが、どうしても長くなってしまう。
削って削ってしているが短すぎてもチープになるし、しかしInstagram
他のインフルエンサーと差をつけるPRのお仕事戦略方法
インフルエンサーPRを始めたきっかけ
フォロワーが1万人を超えたあたりから、私は「インフルエンサー」というものと周りから認知されるようになった。
そこで色々と案件をもらうサイトに登録し、気になるものに応募し企業の方が選んでいただけたらそこでその商品のPRのお仕事をする、というのをしてみることにした。
いわゆる仕事のマッチングアプリのようなもの。
一時期仕事を全て在宅にしたときにしていたLan
インスタフォロワー1.1万人になってから継続していること、気を付けるべきこと
昨日うなされながら書いたnoteですが、無事に回復しまして今はもう熱も下がり元気です。ただ眠気が多いのでいっぱい寝たのにまたさっきまで寝てしまっておりました。それ以外は元気です!たぶん
最近の葵のInstagramについて。
このあたりから、なんとか1万人キープで、地道な作業をしていたのだけど最近はなんにもしていなくても勝手に増えていくようになった。
ただこちらもフォロバが追い付かないという
note大学入学して10日目の私
note大学が本日19日で開口13か月を迎えるとのことで、感謝の言葉と少ないですが実績を記事にさせていただきます。
noteにも活気を出したい!と考え色々と教えていただきながらnote大学にたどり着きました。
noteについては日記メインではいたけれど、書いていくうちに「人に伝えたい」と思うことが増えてきた。でもそのためには私はnoteの知識が薄かったので、サークルからたくさん学び、使っていこ
【ネット考察】stand.fmとQuora
昨日はスタエフにつきっきりでQuora少ししてからなんか寝落ちしてた‥‥夕方も寝たのにな。昼まで寝たよ、元気になってきたのか薬が効きすぎている感じがしないでもない。来週病院だから言ってみよう。
Quoraを始めたのが6月末、それをもとにstand.fmをはじめたのでスタエフの方が少し遅いがほぼ同時期に開始した。
スタエフは最初は朝撮って出し、をしていたがばらつきがでるので夜のうちに撮るか貯めて
Quora初月閲覧数ミリオン突破して感じたこと
今日は意気揚々と日記を書きますよ朝からね
気分がいいですので。
Quoraを初めて1ヶ月がそろそろたつ。
閲覧数が初めて数日ですごい伸び方をしてて、最初は20代の写真を載せたこれ
が原因かしらと思ってたけど、これだけに限らず他の回答も満遍なく伸びていってて、
顔を見るだけでない、エロだけが目当てでない、「ちゃんと文章を読んでもらえてる」感触があり、書きがいのある場所だと感じてひたすら書いた。