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記事一覧
noteを読み続けたら、毎日ちょっと元気になった
書く習慣1ヶ月チャレンジ、今日のお題は「最近ハマっていること」です。
私の場合はnoteを読むこと。もはやずっと続けていて最近ではないかもですが、ほぼ毎日何かしら読んでいます。
インスタやXもたまに見るけれど・・・noteが一番その人の素を知ることができるというか。
あと、読んでいて落ち着くんだよね。面白さ・新情報などは他のSNSにもあるんだけど、この「落ち着き」はnoteならではの色だよな
うまい文章などいらない。「いい文章」を受け取りたい。:『三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾』近藤康太郎著【試し読み⑴】
朝日新聞編集委員の近藤康太郎さんは、新聞業界内でも名文記者として、その名を知られる存在です。硬も軟も自在。独特の着眼点(企画力)で世界を切り取ります。およそ新聞らしくない個性的な文体は、それなのに読みやすく、笑いを誘い、読者を楽しませます。その文章は、尖って見えても、人を傷つけない。細部まで心が配られています。
すでに多数の著書がある近藤さんですが、はじめて、「文章を書くこと」をテーマにした本を
noteの距離感と雨宿り
先日の、海人さんの記事。
「あなたの記事が話題です」というnoteからの通知だったのですが、渡邊有さんの小説の紹介の後に、まさか自分の「創作作品」が紹介されるとは思ってもみませんでした。エッセイはご紹介いただいたり引用していただいたことがありましたが、創作作品を取り上げていただいたのは初めてでした。
「とても面白い」。
目のかすみが原因で良く見えてないのでなければ、間違いなくそう書いてあ
面白い物語をつくるには? 「少年ジャンプ+」編集者が、そのヒントを語ります #ジャンププラス原作大賞
現在、「少年ジャンプ+」と「note」が共同して、マンガ原作を募集するコンテストを開催しています。(応募受付は、2023年1月12日23:59まで)
関連企画として今回、「少年ジャンプ+」編集部の岡本拓也さんと、編集者でnoteディレクターの萩原猛さんに、物語をより面白くするためのコツについて「テーマ」「構成」「キャラクター」を軸にうかがいました。
このnoteが、作品のブラッシュアップに役立
noteは好きに書いたらいいと思う
※アカン発言も含まれるので温かい眼差しでお願いします(懲りない)
今日ふと思ったことをつらつら。
スキをもらえるのは嬉しいけど…
スキをもらう→うれしい
フォローしてもらう→うれしい
とても健全な感情ですよね。
人間だもの。
しかし、ひとたびこれがひっくり返り、スキやフォローが目的になると、途端に人は方向性を誤るような気がします。
承認欲求は、人類を今日まで存続させてくれた脳の必須機能。
悩み相談sos(自問自答) noteをつづけるのが辛いですが、やめるのも辛いです
悩み相談sos(自問自答)noteをつづけるのが辛いですが、やめるのも辛いです
こんにちは。おはようよねちゃんと申します。noteをつづけて4年経ちました。途中休んだりしながら、沢山投稿しました。
最近、noteをつづけるのが辛いです。
理由は、私生活が忙しくなったのと、私生活について悩みがあるからです。
毎日帰るとクタクタです。
しかし、noteに創作することがリフレッシュにもなっています
note歴1年で見えたもの③~優先順位
【前回の記事】
noteを始めて1年経過の気付き記事、第3弾です。
私がnoteを楽しく続ける上で大事だと思うことを挙げて、ほんのわずかでも皆さんのお役に立てれば幸いです。
noteを続ける目的や意味は人それぞれ違うと思いますが、やはりせっかく記事をネット上にアップするのであれば、少しでも多くの方に読んでもらいたいと願うのは当然ではないでしょうか?
本当に誰にも見せたくない「自分だけの記録
キャッチコピーに学ぶnoteの書き方
キャッチコピーでタイトルを魅力的に!キャッチコピーの知識が必要な理由は、noteの魅力を正確に伝えるタイトルで、自分の発信を必要としている人に情報を届けたいからです。
noteを良さをちゃんと伝えるには
「役に立つ」✕「好奇心」
の組み合わせが有効です。
「役に立つ」だけだと
のように、いまいち魅力に欠けるタイトルになってしまいますよね。
そこで「好奇心を刺激するにはどうすればいいか?