人気の記事一覧

「文は人なり」

12日前

一人称で変わる文体と人格

1か月前

息のいい文章。

3か月前

書き続けていたら、読みたくなった本

書くことは命の営み

3か月前

文がころぶと、よろこぶ。

2か月前

「自分を転がす」で書く

2か月前

噛み締めながら読んでいる本『三行で撃つ』

"表現"を書いた「三行で撃つ」

1か月前

【毎日投稿】書き続けることでなにが変わったか―66日ライラン完走

Webライターラボにて『三行で撃つ』の読書会をしました!

「いま」を生きること。

6か月前

対面から得た、意地と覚悟

4か月前

「三行で撃つ」の読書会に参加したよ〜!

4か月前

起業もアフィリエイトも『専門分野』があるかどうかが決め手

2か月前

三行塾・宇宙一チャラい仕事論トークショーの出来事

あなどりがたき読書会・『三行で撃つ』

4か月前

自分だけの表現とは――『三行で撃つ』再読中

【備忘録】伊皿子りり子さんのトークイベントに行って来ました

#38 本を「出産」する

5か月前

原稿用紙に、迷路を創る。

十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。/遠藤周作

『百冊で耕す』で、近藤先生の世界観に魅了されすぎて、読める自信もない日本文学と社会科学の書籍を購入した。 中上健次『岬』、プラトン『饗宴』、夏目漱石『夢十夜』この3冊を毎日15分ずつ。 饗宴は登場人物の名前を覚えられない病におかされている……眺める読書でもよい、とにかく本を開く。

3か月前

村人Aは、自分だ。この世界が作り物なんて考えもしない。

コンテンツ発信者が枯れないための唯一の処方箋~インプット=「最終学習歴」の更新

2か月前

言語化するから全ては前に進み出す

5か月前

アイディアはセンスなのか

新聞より~近藤康太郎氏「多事奏論」

8か月前

(コンテンツ発信者必読)沈むコンテンツ発信者を引き上げる宝本

2か月前

三行で撃つ/近藤康太郎

近藤康太郎「アロハ記者の文章術」受講感想

読書日記「全部できるのは文豪だけ」って思うことがすでに敗北

7か月前

三行で撃つ

8か月前

『三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾(著:近藤康太郎)』〜新聞記者からライターへ、プロのライターが綴る文章術

12日前

これぞ、言葉の貫通力。

40歳目前で、まだ「どう生きるんだ」と考えている[31/100]

ライター講座を受講したら、過去への執着に気がついた

【読書記録】三行で撃つ<善く、生きる>ための文章塾

「毎日書くから、書けるようになる」を信じて[39/100]

【今日コレ受けvol.008】ゾーン

三行で撃たれた

10か月前

おもしろい宿題を考える①

フォントのチカラ[32/100]

三行塾が始まった

1年前

【noteアウトプット】stand.fmの発信253日目(12カ月連続発信チャレンジ)

「精神と時の部屋」は自分でつくれる…のかもしれない[34/100]

2020/09/07 読書記録 忘れたら忘れたでいいんだけどね

1年前

書き続けることをやってみる

9か月前

百冊で耕す(近藤康太郎)読書感想文