近藤康太郎

読書メモ:要約できない文章本 2冊_20210913

読書メモ:要約できない文章本 2冊_20210913

私は現在、文章修行中です。目に付く面白そうな文章の書き方本を読みあさり、そこから学んだことをnoteに共有しています。 でも、どうしても要約できない文章本があります。こちらの2冊です。 どちらの本も、プロのライターの著者が、プロのライターの読者に向けてに書いた本です。 ライターに必要なことが全部、書いてあります。素人の私が読むと、発見だらけです。 なぜ、この本を、私は要約できないのでしょう。 私は考え続けて、「この本を読むと、自分の中にレンガを積んで建物をつくるよう

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「起承転結」の「転」は真似できない_20210908

「起承転結」の「転」は真似できない_20210908

文章術の本を読むと、プロのライター・作家の皆さん、口を揃えて「起承転結」の型は身につけておけ、とおっしゃいます。 そして「転」の書き方が、文章の良し悪しを決めるとのこと。新聞や雑誌、Webなど、多くの世に出回る文章は「起承」までしか書かれていないそうです。価値ある文章を書くためには「転」が大事。 じゃあ「転」ってどうやったら書けるの? ・・・・・・調べて、まとめてみようとしましたが、できませんでした。 皆さんは、何かを調べて、自分のスキルに落とし込みたいとき、どうして

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「起承転結」について調べてみた_20210907

「起承転結」について調べてみた_20210907

文章を書くとき、「起承転結」って使えますか? 人に読んでもらう文章は、論理が破綻していないことが大事。そのために初心者は「起承転結」を利用した方がいい。日本人には4コマ漫画の文化があるから、起承転結のリズムが染みついている、とのこと。 おお、そうなのか、使ってみよう。 ・・・・・・私は、使えませんでした。 文章を4つのブロックにわけるとして、それぞれのブロックで、何を書いたら「起承転結」になるのでしょうか? 最低限、頭に入れておくことをまとめてみました。 起:1コ

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2021年5月22日の朝日新聞より

2021年5月22日の朝日新聞より

近藤康太郎〈自分の創造物でさえも自分のモノではない。公共の産物だ。自分の生まれた時代、おかれた環境、教育、人間関係があってこそ。つまり「運」だ。〉実はこういうことを、この2、3日考えていた。「はい、答え」と渡されたような気がして、ちょっとザワっと来た。 2021.5.22.Twitterより編集再掲

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言葉で「生き様」を突き付ける姿勢に、「文章を書く」本質が見えてきます。『三行で撃つ <善く、生きる>ための文章塾』

言葉で「生き様」を突き付ける姿勢に、「文章を書く」本質が見えてきます。『三行で撃つ <善く、生きる>ための文章塾』

『三行で撃つ <善く、生きる>ための文章塾』は、文章の本質を哲学するビジネス書です。 「生きるとは、文章を書くこと」「仕事とは、結局、表現です」「文章:世界を観察する」など、短い言葉が強烈なメッセージを突き刺してきます。 特に「分かりやすい文章①文章は短くする②形容語と被形容語はなるべく近づける③一つの文に、主語と述語はひとつずつ」は、文章の書き方の根本を教えてくれます。 「文章は短くする」とあるように、この本の文章はすべて、「短い文」で構成されています。 まずは自分の長い文

作家必見!これが究極の取材法!いつだって情熱が人の口を開かせる

作家必見!これが究極の取材法!いつだって情熱が人の口を開かせる

文章の書き方を学ぶ本として 個人的には 名著中の名著と思っている『三行で撃つ』 内容に衝撃を受けて 以前、note記事にもしました。 作者の、近藤康太郎さんは 元々はバリバリの新聞記者でAERA編集部、 ニューヨーク支局にも在籍した一流の文章書きです。 現在は、ご本人いわく「気がふれて」 九州のド田舎山奥で、百姓・漁師をしながらライター生活を しているそうです。 そんな近藤さんが、 5月21日(金)と5月28日(金)の2回にわたって開催された オンライン講座に参加しま

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名物記者・近藤康太郎さん「名文は駄文の中からしか生まれない」イベントレポ

名物記者・近藤康太郎さん「名文は駄文の中からしか生まれない」イベントレポ

「三行で撃つ」の著者、近藤康太郎さんに撃たれたくて、オンライン文章講座に参加しました。 全2回あるうちの第1回目。朝日新聞の名物アンド名文記者の文章術は、余韻がすさまじい。明日の第2回目に向け、復習もかねて心に命中した7発のポイントをまとめました。 講師:近藤康太郎さん 朝日新聞編集委員・日田支局長。名物&名文記者。 作家、評論家、百姓、猟師、私塾塾長でもある。 著書に「三行で撃つ<善く、生きる>ための文章塾」「アロハで猟師、はじめました」「おいしい資本主義」など多数。

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こんなのもう嫌だ、と思ったら、考えるべき2つのこと 僕らの学習帳 vol.138

こんなのもう嫌だ、と思ったら、考えるべき2つのこと 僕らの学習帳 vol.138

「こんなところもう嫌だ!」大きな挫折、失敗、失恋、衝突、喪失を味わった時に、人はそう感じます。 こんな関係から、こんな社会から、こんな家から、こんな学校から、こんな会社から逃げてしまおう。しかし、その衝動の多くは、実行に移されることはありません。 それは臆病だとか、勇気が足りないとかそういう話ではありません。 そもそも逃げ場所がないんです。用意されていないんです。 社会からいくら逃げようと思っても、背中を向けた瞬間に、彼らは追いかけてきます。捕まえにきます。逃げるんじゃ

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友達とはなにかを、猟師基準で考える 僕らの学習帳 vol.137

友達とはなにかを、猟師基準で考える 僕らの学習帳 vol.137

あなたにとって友達はどんな存在ですか? 心を許せる人、愚痴を聞いてくれる人、なんでも話し合える人、一緒に遊んでくれる人、パートナー、大切な仲間、そんないろんな答えが返ってくると思います。 それでは、質問を変えてみます。あなたは友達と一緒に猟に入ることができますか? なにこの質問?と思った人もいれば、猟に入るくらいできるに決まっているよ、と思った人もいるでしょう。 なぜ、突然、猟の話が出てきたのか。それは、本当に信頼して、命を預けられる相手じゃないと、一緒に猟に入れない

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