先日の『三行で撃つ』読書会では、文章術と人生観について語り合いました。 この熱をまだまだ纏って学びたいので、次は『百冊で耕す』を読み始める。 1日30分、もっと頑張れば45分は捻出できるかな? 「SNSのような流れ物をやる時間があれば、読めるはず」と、近藤先生に怒られそう😂
下半期は積読をしない。 そんな目標を立てたのに、次から次に読みたい本がでてくる。 なかでも、さとゆみさんのVoicyで紹介されている本はポチリ心(そんな心聞いたことない)をくすぐる。『百冊で耕す』の2回目読了したので、今度はこちら👇 松浦弥太郎著『エッセイストのように生きる』
本日、所属コミュニティにて開催された、近藤康太郎先生の『三行で撃つ』の読書会に参加しました。 なんと、編集者のりり子さんも参加してくださり、この著書への想いや出版するまでのエピソードをお話くださいました。 2回目の読了で、人の生き方を説いた本だと気づいたのは私だけ?付箋びっしり…
『百冊で耕す』で、近藤先生の世界観に魅了されすぎて、読める自信もない日本文学と社会科学の書籍を購入した。 中上健次『岬』、プラトン『饗宴』、夏目漱石『夢十夜』この3冊を毎日15分ずつ。 饗宴は登場人物の名前を覚えられない病におかされている……眺める読書でもよい、とにかく本を開く。