秋月春之介

佛弟子。メディア企業のサラリーマンとして30年以上記者・特派員・カメラマンなど報道セクションに従事し、2021年夏に別部署へ異動。趣味の読書はミステリー、佛道、ノンフィクション、人文系など。仕事を離れた文章を書くことの楽しさに目覚めてnoteデビュー。
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「文章を書く」愉しみ~自己紹介と過去記事(抜粋)

「文は人なり」といいます。定年を間近にして、これから会社以外の世間さまで出会うであろう人々に「私はこういう者です」と言えるような記事を書いていきたいと思っていま…

誤植が多くてガッカリ【感想文】「町田忍の昭和遺産100」町田忍

このテの本としては異例の文章の多さ。項目も多彩でたっぷり楽しんだ。筆者の個人的な思い出をトッピングした文章が面白いが、いささかワンパターン。写真では筆者はすっと…

13分前

胡蝶蘭という「通貨」

 株主総会を前にした役員人事の季節。ことしはウチのボスの昇任が決まった。  さっそくお祝い電報や胡蝶蘭の鉢植えが続々と舞い込んでくる。電報は秘書さんが受領するの…

23時間前

「オンラインカジノで使った」という暗愚

 私は堅実な性格だ。というよりも単なるケチなので、人生においてギャンブルの類はほとんどやったことがないし、まったく興味がない。「真面目一本槍だった人がギャンブル…

折に触れて読み返すことになる素晴らしい本【感想文】「いつか来る死」糸井重里 小堀鷗一郎

本書の結論をコンパクトにまとめたような小堀先生の言葉。「まずは誰もが老いることを理解して、いつかは死ぬことを受け入れる。85歳を過ぎたら、どういう死が望ましいか、…

感度が上がらない・・・

 毎日noteを1年間継続したいま、ちょっとしたスランプを感じている。自分にとって“スランプ”という言葉は「昭和の王・長嶋・田淵が苦しむもの」が原点であり、大したこ…