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もう一度読みたいnote

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いつかまた読み返したい、すてきなnoteをまとめました
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#noteでよかったこと

無意味に意味が生まれて。

無意味に意味が生まれて。

「意味ばかりを人は求めるけれど他人から見て無意味な事に人って救われるよね。」

そんな言葉を聞く。
推し活とかって流行ってるよなぁと思う。

全ての人と共有できるわけではないけれど
自分にとって
夢中になれる時間って充実してるよなぁと想像する。

夢中になるって簡単なようでいてなんだか難しい。

意味ばかりを求めてしまう。
この時間が何になるのか。
そんな事ばかりを考える。

頭で全ての事がわかる

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286. 読んでくれる人との「つながり」を確かに感じる。その幸せに、私は支えられている。

286. 読んでくれる人との「つながり」を確かに感じる。その幸せに、私は支えられている。

「つながり」があるから、発信が続けられている

noteでの発信を楽しみ続けられているのは、
スキやコメントなどの反応で、
読んで下さっている方との「つながり」を感じられているから。

「きっと喜んで読んでくださる人がいる」と、
思えることが力になっています。

昨日、期限ギリギリで企画「みんなでことわざ図解」に参加したのも、
図解が好きなだけでなく、
山田太郎さんが発信してくださったバトンを

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noteの上にも3年

noteの上にも3年

column vol.1063

noteの執筆を始めて丸3年が経ちました。

ということで、本日は3年間の振り返りを…

…といきたいところなのですが…、つい2ヵ月前に1000回目の投稿でやったばかり…

ただ、ほんのちょっとあれから考えが進んだことがあるので、改めてこの節目の日に、そのことをお話ししたいと思います。

毎日続けるための「気づき」1000回目の投稿を行った後、私の記事をこっそり見

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#note さんの株主になりました。よろしくお願いします。

#note さんの株主になりました。よろしくお願いします。

上の記事で述べた願い

noteさんの株主になりたい!

おかげさまで願いを叶えることが出来ました。
上場初日に何とかかんとか株式を買うことが出来ました。

投資信託は20年近く、毎月毎月買ってきましたが、上場会社の単元株を買うのは、実は初めてです。上場という共通点あるETFは買ったことありますし、今も一部保有があるのですが、ETFはファンドです。会社ではありません。色んな会社の株式の寄せ集めです

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「雑談」や「寄り道」が、宝を教えてくれる

「雑談」や「寄り道」が、宝を教えてくれる

答えを求めず、予定調和なく、脱線しまくりながら、とりとめなく話す。
くだらないことに熱弁をふるい、とんでもない方向に飛んでいき、思いもよらない発見をする。

このご時世、そんな「偶然の雑談」の機会が減ってしまった。
だからこそ、雑談の力をあらためて知った、最近の出来事。

企画書一枚よりも先月、数年前にお世話になった出版社のSさんを、久しぶりに訪れた。
アポの用件は、温めている企画の相談。
このS

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始まりがあるものには終わりがある

始まりがあるものには終わりがある

マトリックスで有名な言葉ですね。調べてみると揚子法言
という出典もあるようです。

たいそうなタイトルをつけてしまいましたが、ついに論文毎日1時間読む挑戦が途絶えました。”ついに”と書きましたが たった1か月ですね。

正直、1週間ぐらい前からこれは終わるな、と直観的にわかっていたのですが、何とか1か月は続けようということで頑張りました。

何事も失敗したときは原因を分析して次に生かせるといいです

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夢の賞味期限を延長しました

夢の賞味期限を延長しました

30代は仕事で一番脂がのっている時期だ。

という言葉をよく耳にする。
その言葉の真偽のほどはよくわからないが、僕にはある程度当てはまっていたようだ。

30代。
とにかく、何もないところから何かを作り出すことに夢中になっていた。
スタートアップ企業で新しいサービスを育て上げて、世に問う。

世に問う。

2度言ってみた。いい響きだ。

新しいサービスを立ち上げる。その今まで存在しなかったサービス

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noteを読み合う会に参加する前にやっておけばよかった3つのこと

noteを読み合う会に参加する前にやっておけばよかった3つのこと

ずっと気になっていた
「noteを読み合う会」に参加できたので、
さっそく感想をレポート!

ちなみにnoteを読み合う会は、
月イチ開催しているので、

今回を逃してしまっても
次回があるから大丈夫。

気になる人は上の記事リンクの
「noteイベント情報」をフォローしておくと
いいことがあるかも。

noteを読み合う会って、何するの?Zoomで4〜5人に分かれて、
お互いの記事を読み、感想を

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note記事を電子書籍に変換できるサイトを作成

note記事を電子書籍に変換できるサイトを作成

noteで書いた記事を出版したいと思ったことありませんか❓

・今まで書き溜めた記事をまとめて本にしたい
・めっちゃいい記事書いたから本にしたい
・なんとなく電子書籍って気になる

そんな人のためにnoteの記事を電子書籍に変換できるサイトを作成しました📝 ➡📱

使い方はかんたんです。

1. タイトルを入力
2. 本にしたい記事のURLを入力
3. プレビュー画面で内容確認
4. 作成され

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ときめきのバロメーターになるような続きを

ときめきのバロメーターになるような続きを

続けることがむずかしいって、ずっと思っていた。

けど、続けたいってきもちをもちつづけるのが、むずかしかったのかな?

そうおもうようになった。

だって、続けることって、ココロがものすごく影響するんだもの。



続けることは、いいことだと受けとることが多い。
続けること…毎日、おなじことするってことで見えてくるもの、身につくものがあるからなんだろうな。

継続は力なり。
まさに、その言葉が示

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noteのおかげで本当に読者がいた

noteのおかげで本当に読者がいた

雑誌のライター時代もそうだったけど、書籍のライターをやっていても「読者」を感じることって実はほとんどない。

発行部数何万部の雑誌でも、重版がかかった本でも。

もちろん、現実に雑誌や本が売れて(何かの理由で必要としてくれる人が買ってくれて)いるから仕事が成り立ち、それは読者がいることに他ならないのだけど書き手には「読者がいる実感値」がないのだ。

読者を想定しないとかそういうことではもちろんない

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「何度でも読みたい」マガジンのすヽめ

「何度でも読みたい」マガジンのすヽめ

実は、ここ数か月、「何度でも読みたい」というマガジンにお気に入りのnoteを追加して、時々読み返すということをしている(そう、"読みたい"だけじゃなくて、本当に何度も読んでいるんです)。

いつも、好きな本の特に好きなページや心に響いた言葉のあるページに付箋をつけるような感覚で、noteをマガジンに追加している。

そして読み返すときは、付箋のついたページを開くような気持ちでnoteを開く。

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何をやっても突き抜けた結果は出せないのかも‥?と感じるようになった凡人クリエイターの心の拠り所

何をやっても突き抜けた結果は出せないのかも‥?と感じるようになった凡人クリエイターの心の拠り所

何をやっても突き抜けた結果を出せない。

仕事(物作り系)では経験年数のわりに自分の理想像に対して一流どころか二流の結果すら出せていない。理想像に能力が足りてないためサービス残業や持ち帰りで必死でカバーする。でも突き抜けた結果は未だ付いてこない。

傷心の自分を慰めようとプライベートの創作活動(漫画)に精を出すも、いつまで経ってもバズらない。これは行ったと思う作品が描けてもバズらない。遅筆なため1

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