【図解2029,2030】「自分の名前」のとらえ方
【2軸マップ型】私はリアルの仕事の場では本名を名乗っているが、noteなどのインターネット上では「図解描きの山田太郎」というハンドルネーム(発信する場合のニックネーム)を使っている。
「山田太郎」はイベント参加時も使っているので、「山田太郎」はインターネットだけでなく、リアルにも一部食い込んでいるといえる。
これら2つは「他者から見た私」を表現するときの名前だが、自分視点で自分を見る時は「私」という認識になり、そこに名前はついていない(名前のない「一個の自分」という言い方