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ふと思いたつはじまりをまた

今でもやっぱりよくわからない、音楽のこと

「毎日書く」人たちに支えられている

いつも優しいイラストと言葉を 伝えてくれるあの人も ゆるやかな音楽とおいしそうなお料理を 映像で表現しているあの人も 楽しそうにゲームをして実況してる ピエロなあの人も 悩んだりもしたけれど ずっと続けてきてくれたから 会えたんだろうな。 繋がる関係をめざして今日も書こう。

無くなったものは、 厄をひきうけてくれた証拠ね。 風邪をひいたら、 身体からのSOSだよ。 優しくて力強く前をむける『意味』を たくさん知っていきたいな。 そうしたら、どんな出来事だって、 自分だけの糧にできそうだもの。 1日がもっと柔らかくなりそうだもの。

「書きたい」と「書きたくない」の間を、行ったり来たり

noteの毎日更新50日達成と、今抱えている迷いの話

積みかさねてきたことが 何にもならないと 感じてしまう時があるけれど ハッピーエンドじゃないって 決まったわけじゃない。 何にもならない今が、終わりじゃない。 ちゃんと終わりは別にあるだけ。 そう思えたら、 もういちど積みかさねてみようかなって 思えてしまうから不思議だな。

いつも笑っている女性に憧れる。 いつも心が穏やかで澄んでいる イメージだったけれど。 笑うという表情ができるということは 他の表情も豊かなんだとも おもえるようになった。 コロコロと変わる心模様も すべて抱きしめて。 色んな表情をたくさん見つけながら 笑っていけたらいいな

便りがないのは、元気な証拠。 なんて言葉を聞いたことがあるけれど。 時代が変わっても同じこと。 SNSでの更新とか、 noteならスキとか。 更新あってもうれしくて、 なかったとしても元気だねって。 相手を思い出す時 元気な姿や幸せな顔が 思い浮かぶ関係いいなって思うんだ。

ただ自分のためだけにおしゃれがしたい

ちょっと不便だった12時間表記が 好きになった。 だって、出会う確率、 2倍なんだもの。 時計をみたとき、 表紙された数字が 誕生日と同じってだけでうれしくなる。 たったそれだけで、 いいことがありそうなんだもの。

毎日更新90日を迎えて

鼓動できざむ今をずっと #みんなでポエム書いてみた

休まなくてもいいやってときほど、 休まないとなぁって感じてる。 心ばかりの焦りも、 ヒートアップしている気持ちも 頑張りたいなぁって想いも 一旦、リセット! たくさん眠って、 ゆっくりめに動いて、 好きなことをする。 心と身体のことを確かめて、 また楽しめるように休むんだ。

「名もなき雑務」に関する一考察

やりたいことをやるって、 思いつきをやってみるってことかな なんて思えてる。 あっ、焼きそば食べたい! 歩いているときにふと思いつくような ちいさな思いつき。 ちいさな『こうしたい』って気持ちを 大切にしていくことで育っていく 行動の力であったらいいなって思うんだ。

響くおとに胸もはずませて。

たきたてごはんも好き。 たきたてごはんをラップでくるんだ これからごはんも大好き。 どんな1日にしたいかなぁって 考えながらの朝ごはんとか。 もうひとがんばりしたいの お昼ごはんとか。 こんな日だったなぁって ふりかえりながらの夜ごはんとか。 未来も一緒にくるんでるもの。

些細なことかもしれないけど、 秘密を秘密として守ってくれる人って すごく安心できる。 誰かにとっては あたりさわりのないことかもしれないけど、 この人にとっては 大切なことなんだと捉えてくれるような そんな気がするんだ。 だからね、わたしも そんな人になりたいな。

ちいさな不安には、 とことん付き合ってみるのも ありかもしれない。 自分で行動できるとこまですると ここまで確かめたのだから 考えても仕方ないなって 実感できるから。 何度かそう思えると 同じことでクヨクヨする前に 自然と不安よりも きっと平気ってことがふえると思うんだ。

食欲の秋、空腹に苛まれる

慌ただしいかも って感じることが多くなったら 日付をいしきする。 手帳、スマホをみるついでに。 日記とかメモのときに日付もかく。 そうすると、今日を意識する。 何月の何日って 明日でも、昨日でもない、今日を。 今をいしきすると、慌ただしさだって 今を過ごしてきた軌跡になる。

「がんばる」ことと、承認欲求について

ベールのような夜の空をみていたら ふいてきた風のここちよさに 秋の気配がした。 そんなことを思えるようになった自分が すこしくすぐったい。 実りの秋のためにできることを探しつつ、 実ってくれたものにたくさん感謝する 秋にしたいな。 もちろん、おいしい秋も忘れずにね。

誰にでも優しくできるほど、 できた人になれなくても。 もらった優しさを、 たとえどんなに些細なことであっても、 そっとかえしていけたらいいなって。 優しさは、形をかえるできて 届けることができるって知るだけでも、 ぎゅっと受けとることも できるようになると思うんだ。

目を覚ましたとき、 もうちょっと眠りたいなって感じて そのまま目をとじられる 何もない日って特別。 もうちょっと眠りたいなって感じても、 じゃあまた夜にたくさん眠ろうねって 重たいまぶたをひらいていく 何かある日も特別になったらいい。 どちらの良さも知っている 特別がいいな。

その一瞬の「やりたい」に惑わされないために

あつい雲の層をみて 大丈夫かなっと置いてきた日傘。 ところが手元にないだけで ちょっとした日差しにビクビク。 こんなにも助けられていたんだと実感。 記録的な暑さのなか 照りつける太陽の光でも、 ほんのすこしの日陰を 自分につくれる魔法の傘。 もう、忘れないね。

【短編小説】名付けられない時間と記憶

もうやりたくない…!! 投げだしたいくらい凹むときには、 自分の至らなさを実感して 悔しさがあるときでもある。 やってやるぞっていう 100%の前向きな気持ちよりも、 1%でも良くなるくらいで もう一回進みたいな。

やりたいことが複数あることと、「やりたいこと」の見分け方の話

嬉しさや楽しさがあふれてると 感じていた日にも、 心がたくさんゆれ動いていたことを 覚えておきたい。 好きだからこその不安みたいなものが、 たしかにあるんだって 覚えておけるから。 そうすると、 嬉しさや楽しさが全くないと 感じていた日にも、 『ある』ものに気がつけるから。

お休みのときに働くのって格好いいな。 そう心から思う。 ふっとゆるんでいるお休みに 《いつも》の日常を届けたり、 お休みならではの楽しさをつくったり できてしまうのだもの。 だからかな。 みんながお休みの時期に頑張る自分に ちょっと格好いいね。 なんて言いたくなるんだ。

いつのまにか早足になるのは、 きっと鼓動がそうさせる。 焦ったり、緊張したりの ドキドキもあれば。 楽しみだったり、期待だったり、 ときには胸の高鳴りが もっと早くと急かすときもあるんだよね。 時間をかけてゆっくり そんな日々のなかだから 気づける鼓動に耳を傾けてこうかな。

たくさん読むように、 そして見るようになった たくさんの言葉。 誰かからのメッセージを 受けとるだけじゃなくて 自分の気持ちという名のメッセージも 受けとっていこうかなあって。 ノートに日記を書きはじめて一か月。 だんだんと自分の気持ちを受けとることが 嬉しさになりました。

休みの日に休んだ気がしない話

お願いごとをするときのはじめの一歩は、 《いつか》でいいと思うんだ。 続く言葉は、 いつかって言葉のおかげで、 少し大胆になれる。 出来そうにないことかもしれないけど、 何度も言っていくと、 言葉になれていく。 もしかしたら、叶うかも? って思えたら 叶うのはもうすぐそこ。

暑いのもカブトムシも苦手になったのに 心は浮き足立つ季節。 ムワッとした空気とアイスの味。 クーラーのきいた部屋の床の冷たさ。 セミの声と大きな雲。 照りつける日差しと青い空。 天気を気にした 一か月のお休みはもうないけれど、 あのときの記憶のおかげで 乗り切れるんだろうな。

背中とか肩が痛いなぁってとき、 好かれたい気持ちが 大きいときだなぁって感じてる。 疲れているよりも、 緊張してるんだろうなって。 気づいた瞬間から、 一生懸命なわたしって素敵だねって 自分に言う日にするんだ。 好かれたい気持ちも素敵だけど 好きでいられる自分でいたいから。

漫画はキャッチアンドリリース

ふと見上げたパラパラと滴のふる空に 大きな大きな虹。 もう見れないのかなぁとさえ思っていた 景色が目の前にひろがって、 人目も気にせずに声をだして喜んだ。 映像や写真でわかることが多くなっても、 自分の目で見てみたいという想いは 大切にしたいなっ。

アウトプットにインプットが追いつかない話

書きたいことがまとまらないある日のこと

学びたい気持ちが高まっている

好きな人のために可愛くなりたい。 そう思えるキモチが もう可愛いと思う。 相手の好みみたいなものを 参考にするのもいいなぁって思うし。 好きな人と一緒にいるとき、 自分らしくいられるための可愛さを 考えてみるのも楽しいもの。 会いたい気持ちがチカラになる 過ごし方もいいな。

鬼のような形相とか ハラワタにえくりかえるとか。 怖い表現なのに 怒っているときには ほんとにそう!なんて思う。 でも、やっぱり…さ 怖いからと 怒ることはぐっとこらえてしまうと お腹にたまっていくみたい。 体力つかうけど、笑 感情のままに怒りん坊になる日も つくろうかな。

おすまし顔で言えるとき。 かけ足のように言うときも。 鼻歌まじりに言えるときも、 ちょっぴり重い心待ちのときも。 この言葉を言うときには、 口角あげて言いたいんだ。 おかえりって言うその時間までの 自分へのエールをこめて。 いってきます。

弟子入りするのなら 千利休がいいなぁって思う。 おいしいお茶をだせるのって すごいことだと思うから。 まぁ、お茶でも一杯どうぞって どんなときにも必要だものね。 飲みおわったあと、 相手のゆるんだ頰をみて 柔らかな雰囲気を感じて にっこりできるのも特権かもな。

「理想の自分」はどこにいる?