あつい雲の層をみて
大丈夫かなっと置いてきた日傘。

ところが手元にないだけで
ちょっとした日差しにビクビク。
こんなにも助けられていたんだと実感。

記録的な暑さのなか
照りつける太陽の光でも、
ほんのすこしの日陰を
自分につくれる魔法の傘。

もう、忘れないね。

いつも読んでくださり、ありがとうございます♡