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#推したい会社

グランプリにはギフトカード 10万円分を進呈!よい企業活動でみんながWin-Winの関係になる。そんな、あなたが誰かに教えたくなる「好きな会社とその理由」についての投稿を募集します。

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🅱️ ギブ・アンド・テイク🥰(お金について考える|推したい会社|スゴメンラボ)

3つの “お題” を盛り込んだ、未来のための三題噺の「やっちぇよKABOO」をシェアします✨
(やっちぇよ= “やっちゃえ” の茨城弁です) まず自分が納得できる作品にしていきたいと思いますので、見出しや本文、クリエイター名が変わる場合もございますが、ご了承ください🙏 P.S. 制作活動に注力するため、いただきましたコメントへのご返信は、❤️をもって代えさせていただきますことをご容赦いただければ幸いです🙇 🎬 それでは今回の “やっちぇよ” スタート😆 2023年10

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Money for Goodとnoteで開催した、「#推したい会社」投稿コンテストの審査結果を発表します!

2023年7月14日から約1ヶ月にわたって開催した、応援、共感する企業や団体とその理由について語る「#推したい会社」投稿コンテスト。期間中(7/14-8/13)には、993件もの作品をご応募いただきました!人間と社会とのつながりを意識することができるすばらしい作品を投稿いただき、ありがとうございます。 noteでの応募作品一覧は、こちらをご覧ください。 審査会にて、審査員であるきびゆりえさん・矢野智美さん(株式会社ヘラルボニー)と、Money for Good note担

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日々の仕事が、気候変動対策に。株式会社メンバーズが目指す、DXによる社会課題の解決

取材時に手にしていたマイボトルは、COP28(国連気候変動枠組条約締約国会議)のロゴ入り。それが単なるおみやげではなく、自ら現地に出向き、気候変動に関する世界の潮流を体感した証だと感じさせるのは、CSV経営を推進する株式会社メンバーズ代表取締役社長の髙野明彦さんだからでしょう。 CSV(Creating Shared Value, 共通価値創造)経営とは、企業活動を通して、社会課題の解決に貢献する経営手法のこと。同社は自らこれを実践し、他社にも提案することで、経済的価値と

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【スイスで50人に1人は持っている靴】Onがスイスで愛される理由を徹底解説|購入レビュー

最近スイス生活を終えて帰国した。 スイスから帰国したら、すぐに買いたいものがあった。 それは、 スイスメイドの靴なのに、スイスで買うより日本の楽天市場で買う方が断然安い。楽天ポイントも使える。なので日本に帰ったら買おうと思っていた。 このOnというスニーカー、なんとスイス人は50人に1人は持っているとか。確かにスイスではよく見かけた。 デザインや機能など、とにかく「スイスらしさ」が全開なので紹介していきたいと思います。 ▼早速配達されました! ▼箱を開けてみると.

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地域と旅人を結ぶ「おてつたび」。代表・永岡里菜さんが見たい世界のすがたとは

日本国内には1,700以上もの市町村があることをご存知ですか。それぞれの風土の中、地域で暮らす人々が日常生活を営んでいます。一方で、高齢化や人口減少、労働力を要する季節の人手不足など、地域課題は尽きません。 2018年に始まった「おてつたび」は、人手不足に悩む地域と、見知らぬ土地への旅を楽しむ人々を繋ぐ、求人のマッチングプラットフォームです。 出掛けた先で仕事をし、人や地域と出会う体験を通じて課題解決の一助となる「おてつたび」は、旅=散財という概念を打ち消し、旅=新し

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先が見えないからこそ、「やってみなはれ」。サントリーに学ぶ、社会課題との向き合い方

「おかげさまで、ペットボトルの分別、素晴らしく進んでいます」 「家ではね。でも、外ではまだまだなんです」 「そうなの?」 「サントリー天然水」を飲み終えた香取慎吾さんと、しゃべるペットボトルとの会話から始まるこちらのCMは、2023年10月にオンエア開始となりました。飲料メーカのCMといえば美味しそうに飲むシーンが印象的ですが、サントリーが展開する「#素晴らしい過去になろう」シリーズのひとつであるこのCMは、飲み終わったあとに焦点を当てています。 「数十秒程度

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Money for Good×noteで、投稿コンテスト「#推したい会社」を開催します!

Money for Goodとnoteで、「#推したい会社」をテーマに、投稿コンテストを開催します。 世の中には、社会や未来をよくしようと活動している個人や企業・団体がたくさんあります。わたしたち一人ひとりがそんなアイデアや商品、取り組みを知り、ひと・社会とのつながりを意識することで、日々さまざまな循環が生まれています。 よい企業活動でみんながWin-Winの関係になる。そんな、あなたが誰かに教えたくなる「好きな会社とその理由」についての投稿を「#推したい会社」で募集します

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モスバーガーに行ったら食べておいたほうがいいメニューたち

大学時代にモスバーガーでアルバイトをしていました。 夜間学部に通っていたのもあり、平日の昼間から働くことが多かったです。あれから20年近く経ちますが、いろんな思い出があります。タイトルの画像はいらすとやさんから。 特に好きだったのが、レジをしている時。 モスはメニューが豊富で、他のハンバーガーチェーンでは注文するルーティーンが決まっているお客様でも、たまに訪れるモスでは「長考」されることが少なくありません。 そこで、様子を見計らって と声をかけると、微笑みながら、あ

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インクルーシブデザインの鍵はアクセシビリティにあり。6人に1人が障がいと共に生きる社会で、ソニーが目指す未来像

2023年に開催されたデジタルイノベーションの総合展示会、CEATEC 2023。ソニーはアクセシビリティに限定した出展を行い、話題となりました。障がいがある方や高齢者など、何らかの制約がある方と共に検討するインクルーシブデザインから生まれたソニー製品は、当事者を含め「誰にとっても使いやすい」を実現しています。 個々人に内包された可能性を、テクノロジーの力で後押しするソニーの取り組みには、どんな背景があるのか。ソニーグループ株式会社サステナビリティ推進部の西川 文(にしか

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未来のために子どもの想像力を守りたい。教育の機会格差を減らす、ソニーの「感動体験プログラム」

小学生の放課後は、数十年前と大きく事情が変わりました。地域差や家庭ごとの違いはあるものの、塾や習い事で忙しく、遊ぶ時間がない。あるいは時間があっても、思い切り走ったりボールを投げたりできる、広い場所がない。または、時間と場所の都合が合う、一緒に遊べる友達が少ない。理由は千差万別ですが、学校外での体験時間は減少傾向にあるようです。 「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」ことをPurpose(存在意義)に掲げ、創業当時から教育支援活動に取り組むソニー。

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茎も芯も、おいしい。味の素が「捨てたもんじゃない!」で目指す、フードロス削減が当たり前になる日

523万トン(2021年度、農林水産省、環境省調べ)。東京ドームなら約4.2個分。これは、年間に日本で廃棄されている食べ物の総量です。人口で計算すると、日本に暮らす私たちが全員もれなく約150g、ご飯茶碗1杯分ほどの食べ物を毎日捨てていることになるそうです。 一方で、世界には飢餓に苦しむ人々がいます。世界中で支援された食料の総量が440万トン(2020年、消費者庁)ですので、それを上回る食品が日本だけで捨てられているのです。単純に食べ物が無駄になるだけではなく、廃棄に伴う

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プレミアムモルツにみる、キラキラ広告と孤高の天才クリエイターの終焉

7月19日に公開されたプレミアムモルツの広告動画を見て衝撃を受けている。 この動画を見つけた発端は、大好きな2コマ漫画作家である犬犬さん(@inu_eat_inu)のTwitterでした。子育ての面白さや大変さをコミカルな2コマ漫画で配信してくれる犬犬さんが、この動画の企画に関与しているというツイート。最初はクスリと笑いながら軽い気持ちで見た動画でしたが、だんだんと重大なことに気づき始めました。 広告戦略とクリエイターの役割が、遂に大きく転換している。 既に色々な研究者

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金融機関の新メディア戦略━━SMBC日興証券が他社を巻き込み、noteコンテストを開催したわけ

最近、企業がSNSやプラットフォームをオウンドメディアとして利用し、自社の情報発信をする動きが増えています。このようなオウンドメディア戦略は、主に生活者向けの製品を提供するメーカー企業に多い取り組みです。では、金融機関は、どのようなメディア戦略が可能でしょうか。 SMBC日興証券株式会社(以下、SMBC日興証券)の運営するメディア「Money for Good」は、noteで「推したい会社」というテーマで、推している会社やその製品・サービスの魅力についての投稿コンテストを実

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恩師・小山薫堂さんから届いた、一通のお守り。

この文章は、Money for Goodとnoteで開催する「#推したい会社」の参考作品として主催者の依頼により書いたものです。 SURPRISE AND HAPPINESS社員ひとりひとりの誕生日をサプライズでお祝いする企業が、東京タワーから徒歩3分の距離にある。 それは、突然のサプライズケーキとともに社員が登場する・・・ようなシンプルなものではない。 内緒で家族を巻き込んでいたり、理不尽に突如として怒られることもある。役者が登場することも・・・もちろんそのための台本

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他のSNSにはない魅力?noteコンテストがご縁をつないでくれました。

1/26発売『元気がなくても作りたくなるレシピ 』を出版するまでにnoteを通じて数えきれないほどのご縁をいただきました。 でも、noteを始める前は、まさかこんな展開になるなんて…。他のSNSにはない魅力と可能性あふれるnoteのすごさを今改めて実感しています。 |「まだまだ全然」でも、入賞できる実は、1/25(木)21時からインスタライブをします。 ご一緒するのは「がんばる日も、がんばらない日も、あなたらしく。「食」を楽しみ、笑顔を届けるメディア、アイスム」編集部です

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有料noteで「はじめての出版」の話をしたら、1日1人誰かのお役に立てています。

先日『がっちりマンデー!!』でnoteが特集されましたね。これが「有料noteをやってみよう」という後押しになりました。 どんな内容かと言えば、レシピではなく「はじめての出版」についての話です。 12/4から販売開始したので初動ではありますが、平均すると1日1本ペースで購入していただいてます。正直驚きです…! |出版の話で「有料note」を始めた理由料理家さんならフツーは、レシピを有料化するのがセオリーです。 でも、わたしは最初からレシピを有料にするつもりはありません

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JDSCが考えるメディカル x 保険事業アイディア『メディカルフィットネス付き保険』とは?

はじめにJDSCは、フレイル事業を中心にメディカル・ライフサイエンス事業に注力しており、医師やコメディカルの社員も在籍しています。今回は、当社DXソリューション事業部ヘルスケアチーム マネージャー兼理学療法士である阿部が、JDSCが目指すメディカル x 保険の事業アイディア『メディカルフィットネス付き保険』についてお示しします。 解消したい”不”:がん患者の不安まず、がんの話から始めたいと思います。ひと昔前と違い、現在は「がんと共生する時代」になりました。高齢化とともにがん

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ベテランコンサル全員に告ぐ!執行役員 佐藤飛鳥が語る「世の中の本当の変え方」

当社執行役員の佐藤飛鳥が、人材紹介業を手がける株式会社Crisp代表取締役の佐貫僚さまと対談をさせていただきました。大手コンサルティング会社や起業を経験しJDSCに参画した佐藤が、当社の魅力や事業、コンサルとの違い、得られるキャリアなどを赤裸々にお話しするとともに、大きなテーマである「世の中の本当の変え方」を語ります。 3本立ての構成で、ベテランコンサルの皆さまにぜひご視聴いただきたい内容です。また、当社へ転職をご検討中の方から、AIベンチャーに興味をお持ちの方まで多くの方

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ビジネス、データサイエンス、エンジニアリング+技術的専門性の「四位一体」でクライアントを支援する

はじめに今回は、JDSCの中でも「メーカー出身」のメンバーにインタビューします。メーカーでの設計開発や製造領域の実務経験を持つ3名に、JDSCに転職したきっかけや入社後に感じていること、JDSCだからこそできるプロジェクトについて語ってもらいます。 なぜメーカー出身者がJDSCに転職してきたの?ー まずは皆さんの経歴について教えてください。 (齊藤) 私は新卒でIHIに入社し、プラントエンジニアリングを経験したのちにコンサルタントに転身しました。プロダクトの視点ではなく、

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今日も私は、自分を好きになるためにメイクする

捨てる 仕事を辞めた2016年の冬。わたしは、持っていた化粧品をすべて捨てた。 だって、お風呂にも入れない毎日なのだ。顔を洗うことさえ億劫なのだ。 メイクなんてすることもなかろう。 なにより、化粧品を見ると辛かった。 それらを見ていると、この世界で最も難しいことを強いられているような気持ちになるからだった。 「自分のことをもっと可愛がりなさいよ」 「自分を好きにもっとなりなさいよ」 人生は楽しいんだから。 その時のわたしには、人生が楽しいなんて到底思えなかった。 化

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