海外ネキ@🇨🇭

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海外渡航歴:🇨🇦🇺🇸🇰🇷🇹🇼🇭🇰🇻🇳🇹🇭🇲🇾🇰🇭🇵🇭🇷🇴🇦🇹🇩🇪🇨🇭🇮🇹🇫🇷🇬🇧🇪🇸🇩🇰🇮🇸🇲🇦🇱🇮 海外生活:🇨🇦🇰🇭🇨🇭 ▼女ひとり海外ゆる旅行記を出版しました! 「くらすように旅がしたいーアフターコロナの世界を巡るー 」 https://amzn.to/4cOm49J

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  • 【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン

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  • 「なにかしらに沼っている」わたしの日常エッセイ

    旅好き、海外好きから見える日常を綴る。 新しいことにすぐハマり、70%くらい学ぶと冷めるタイプです。

  • 国内旅行関係

    国内旅行もだいすきです。

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    マイペースな女1人旅を楽しむ旅行記。 砂漠でラクダに乗ったり、北欧でオーロラを見たり。 友達や夫と行くときも。

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自己紹介とサイトマップ

先日、スイス生活を終え、日本に帰国しました☺️ そのタイミングで、実はnoteペンネームを 「教授妻@🇨🇭」→「海外ネキ@🇨🇭」 にしました。 そしてそしてアイコンも今回の記事から変わっています。 いろいろと変化が重なって、  「アンタ誰?」 という状態になってしまったので、改めて自己紹介&サイトマップを作成しました。 海外ネキ@🇨🇭プロフィール海外旅行、海外メシ、海外の歴史、海外系たいてい大好き。新しい体験が好き。 パッケージツアーよりマイペースな1人旅

    • この夏、人生最高のくずきりと出会った話【和風喫茶「大黒屋本店」@名古屋】

      最近食べたくずきりが、とんでもないほど美味しかった。 おいしいものを食べてるときって、ごく自然に食べることに集中してしまう癖がある。 目と鼻と舌、とにかく使えるものぜんぶ使って、全力で味わう。 今回出会ったくずきりで、久しぶりにそんな体験をした。        ☀️ 🍉 🎐 「コーヒーととても合う和風喫茶」という、Googleの口コミに惹かれて、名古屋栄にある「大黒屋本店」を訪れた。 気合いをいれて、開店と同時に入店した。 お店の看板メニューのコーヒーとくずき

      • おじいの木の食器 #未来のためにできること

        いつも木の匂いがする子ども時代だった。 香ばしくて、清々しい、背筋がまっすぐ伸びるような匂い。 人肌のようにすべすべで、いつまでも抱いていたくなる手触り。 重みのある木の塊を人形のように抱いてみたり、板っきれをとんかちで叩いてみたり、釘を打って、ロボットや椅子を作ってみたり。 木がわたしの子ども時代のおもちゃだった。 いつでも木の匂いと、あのあたたかさを思い出すことができる。 わたしの実家は大工で、おじい(祖父の呼び名)は寺を建築できる宮大工だった。 家を建てたり

        • 【世界史全国1位が教える】世界史で満点を取る勉強術

          ▼こちらの記事の続きになります。 世界史に興味をもちたい・世界史を好きになりたい人はとりあえず「ヘタリア」を読んでみて、 というお話。          🌍📖✏️ わたしは国の擬人化漫画「ヘタリア」に高校生のときに沼り、高校3年生のときの全国模試で世界史1位になった。 よくどんな勉強してたの?と聞かれるので、今回は勉強方法について、余すことなくお話していきます。 使う教材のメインはこの3つ。 実際の受験のときは、自分が受けた模試の過去問と行きたい大学の赤本の過去問

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        記事

          病めるときも健やかなる時も。#自分で選んでよかったこと

          わたしは昔から母を喜ばせることが好きだった。 「親が敷いたレールに沿って」というと、ネガティブなイメージを持つ人がいるかもしれないが、わたしにとっては憧れの言葉だった。 「親が敷いたレール」 いいじゃない?それで親が喜んで、自分も納得するんならって。 わたしがマザコンなのもあるけど、母の決めたことは最後にはいつも正しかった。 母は物事の本質を見抜く力がある人なんだと思う。 そもそも思い返すと、母はわたしの決めたことにあれこれ口を出すタイプでもなかった。 わたしが外

          病めるときも健やかなる時も。#自分で選んでよかったこと

          「アルプスの画家」セガンティーニゆかりの地を巡る# 忘れられない旅

          暇を極めると、あなたは何をしますか? わたしはアートに目覚めました。 今回の記事は、スイスで生活していたときの#忘れられない旅の旅行記と同時に、「アート×旅」の企画をプレゼンするもの。たまにはテーマがある旅もよいと思って。 金無しニートはスイスで絵に目覚めた 4月までスイス暮らしをしていた。 夫の駐在についてきたため、わたし自身はニートだった。スイスでは物価が日本の3倍ほどで、なにをするにもとてつもなくお金がかかった。 マックもビックマックのセットは2500円。

          「アルプスの画家」セガンティーニゆかりの地を巡る# 忘れられない旅

          屋久島に呼ばれて-2泊3日屋久島レンタカーの旅-

          「屋久島は呼ばれてるときしか行けないんだって。だからもし行けなくても、それは島に呼ばれてないってことなんだよ」 わたしが屋久島に行くと告げると、パワースポット好きの母はそう言っていた。 たしかに7年前に屋久島に行こうとしたときも、都合が悪くなって行けなかったんだっけ。 そろそろ屋久島がわたしを呼んでいる気がしたんだ。 わたしたちは鹿児島空港に降り立った。 2泊3日の屋久島旅行が今、始まろうとしていた。昼の12時に着くから、屋久鹿のハンバーガーを食べるのをわくわくして

          屋久島に呼ばれて-2泊3日屋久島レンタカーの旅-

          黒いもふもふな君が大人になるまでの記録 #1夢が叶った

          わたしは、今年の4月までスイスで生活をしていました。 スイスで生活する中で、人生でやりたいことが1つ増えた。 スイスでの街中ではとにかく犬を見かけた。 とくにデカい犬。 デカい犬が街中でも、電車でも、果ては市役所のトイレにも連れられて、我が物顔でスイスの街を闊歩していた。 デカい犬がスイスの自然豊かな道をリードなしでガンガン走っている姿や湖にドボーンと突っ込んでいる姿が日常だった。 日本よりものびのびとした暮らしぶりにこっちまで幸せな気分になった。 死ぬまでに1度は、大

          黒いもふもふな君が大人になるまでの記録 #1夢が叶った

          「#メルカリで見つけたもの」コンテストで賞を受賞しました🥳 踊り出したいくらい嬉しい。 note公式マガジンや「今日の注目記事」とは全然別の観点から選ばれるのが、おもしろい。 ▼こちらの記事です🏆 プレ花嫁さんはぜひ読んでみてね。 https://note.com/info/n/nd7b12a34f221

          「#メルカリで見つけたもの」コンテストで賞を受賞しました🥳 踊り出したいくらい嬉しい。 note公式マガジンや「今日の注目記事」とは全然別の観点から選ばれるのが、おもしろい。 ▼こちらの記事です🏆 プレ花嫁さんはぜひ読んでみてね。 https://note.com/info/n/nd7b12a34f221

          メレンゲ愛を語らせて。人生が変わるほどおいしいスイーツのご紹介

          ヨーロッパで当たり前に食べてて、日本ではあまり食べないものっていろいろある。 マジパン、ビーツ、ひよこ豆、チアシード、アボカド、 そして、メレンゲ。 今回はメレンゲが主役のお話。人生が変わる!?と噂のメレンゲを最高においしく食べられるレシピも紹介しちゃいます。 メレンゲって? メレンゲは卵白をあわだてて、砂糖を加えたもの。 ヨーロッパだとそれをオーブンで焼いたメレンゲクッキーなるものが市民権を得ていて、どこのスーパーでも置いている。 メレンゲそのものは日本だと甘った

          メレンゲ愛を語らせて。人生が変わるほどおいしいスイーツのご紹介

          生理と真剣に向き合ってみてわかったこと【1ヶ月の中で最もクリエイティブになる日って?】

          昔、女は寿司職人になっちゃいけなかったんだって。 理由は生理があるから。 生理の前後は、舌が狂うから、安定した味を提供できないから。 「差別だー!」って言われかねない寿司職人だけど、正直ね、わからんでもない。 だって、生理前と生理後の自分は、自分でも驚くくらい別人だから。 でももうわたしも30歳を超えたのです。 いったいいつまで生理に振り回されつづけるんだい? ってことで、生理が自分にどんな影響があるか、本気で観察してみた。 自分の生理の量って知ってる? 生理の

          生理と真剣に向き合ってみてわかったこと【1ヶ月の中で最もクリエイティブになる日って?】

          「朝ごはん」からはじめる世界旅行

          わたしの母は、昔から海外の食や暮らしを知るのがだいすきだ。なので、うちには母が昔から集めている海外生活や海外の食のエッセイ、海外旅行ガイドブックが集まっている。 そんな本たちに囲まれて育ったわたしは、立派な海外大好き人間に育った。 さて、この本棚に新しい本が加わった。 思わず手にとってしまう美しい表紙に惹かれてページをめくると、66ヶ国の朝ごはんが、ページいっぱいの写真で一覧できる。 文字より写真のほうが多くて、ハンディサイズなのもあって、パラパラとページをめくるだけで

          「朝ごはん」からはじめる世界旅行

          スイスグッズで梅雨を楽しむ、わたしの雨の日LOOK

          今年もむわっとした梅雨の時期がやってまいりました。 ところで、さいきんのわたしの雨の日LOOKが、 とってもスイスで、とっても可愛いから見てほしい。 折り畳み傘、 防水のリュック、 防水のスニーカー。 わたしは雨の日でも風の日でも台風でも、チャリンコ通勤。なので梅雨の時期は参っちゃうんだけど、今年はヒトアジちがうのよ。 その秘密は、このアイテムたち…! この子たちは見た目のかわいさだけじゃなくて、わたしが4月まで暮らしていたスイス生まれのもので、おもしろいストーリ

          スイスグッズで梅雨を楽しむ、わたしの雨の日LOOK

          海外旅行記をKindle本として出版しました

          先日、海外旅行記(ロンドン、アイスランド、スペイン)をKindleで出版しました。 noteで書いてきた記事たちを1冊の本としてまとめたものです。 本について: マイペースに女ひとり海外旅を楽しんでいる旅行記です。 旅先では、きっちり観光地をめぐり、現地を漏らさず楽しむ、というスタイルではなく、 ゆるゆると休日を過ごしてるかのように旅するのが好きです。 「外国まで行ってなにしてるの?」 とよく言われますが、もう若くないし、これくらいがちょうどいい塩梅なのです。 コ

          海外旅行記をKindle本として出版しました

          母はあたしにとっての神だった。#創作大賞2024

          あたしは筋金入りのマザコンだ。 母が死んだら、わたしも死ぬ。 とは言いつつ、母が死んだら、骨を砕いてダイヤモンドにして、ネックレスにして身につけたいとも思っている。 母の最愛の犬、ココが死んだあとに、母がココの毛を入れたぬいぐるみを枕元に置いていたように。母はいつココの悲しみから、いやされるんだろう。 なんでこんなにマザコンになったのかは、自分でもわからない。あたしが中学の中間テストのために夜中の1時や2時まで勉強していても、起きて待っててくれたのがきっかけな気がする。

          母はあたしにとっての神だった。#創作大賞2024

          韓国で食べて忘れられない「こぐまパン」を作ってみた。

          5年ほど前だったか、 「こぐまパン」なるものを食べに、 母と韓国ミョンドンにあるカフェ「Tom N Toms Jongno 5-ga 탐앤탐스 종로5가점」を訪れた。 通称「タムタム」と呼ばれるそのカフェでは、コグマプレッツェルパンが大人気なんだと、1人旅で行っちゃうほど韓国好きの母が教えてくれた。 「こぐま」とは韓国語で「さつまいも」の意味で、「こぐまパン」とは、さつまいもあんが入ったプレッツェル(※)みたいな食感のもちっとしたパンのことだ。 焼きたてで出してくれる

          韓国で食べて忘れられない「こぐまパン」を作ってみた。