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記事一覧
【軽いは正義!】「疲れない旅」を叶える軽量化の裏ワザ4選
旅は身軽なほうがいい。
そんな当たり前のことを知ったのは、旅をするようになってしばらくしてからだった。
カバンに本を詰め込んで本を読みながら歩いている子ども時代を過ごした。
ついたあだなが「二ノ宮金次郎」だったわたしは、重い荷物に慣れすぎていたのだ。
念のためとスーツケースやリュックに荷物をたくさん詰めていて、それが自分のスタンダードになっていた。
そんなわたしに対して、夫は軽量荷物至上
最強の決済手段「Wise(ワイズ)」-海外生活、海外旅の新定番-
スイス生活中のある日、ポストにこんな手紙が届いた。
翻訳するとテレビ税の支払い通知だった。
テレビを持っていなくても支払う必要があるらしい。
なんと335フラン(57,000円)。高すぎる。
そして銀行振り込みしかできなかった。
(あとからDie Postというスイスの郵便局でも、支払えたと判明。手数料はかかりそう。)
この銀行振り込みというのが、うちでは大問題だった。
スイスで口座を開設
元スイス駐在妻が紹介する魅惑のスイスチョコレートの世界
スイスでいっちばんおいしいもの、
それは、誰がなんと言ったってチョコレート。
チョコレート×外国だと、ベルギーを思い浮かべる人が多い。でもスイスだって負けていない。
チョコレート好きにとっては、スイスもなかなかの楽園具合なんです。
そういえば、スイスインターナショナルエアラインの飛行機では、スイス着陸の前にチョコレートが配られる。
はじめて食べた時、「うまっ!」と飛行機で1人なのに膝を叩いた
「アルプスの画家」セガンティーニゆかりの地を巡る# 忘れられない旅
暇を極めると、あなたは何をしますか?
わたしはアートに目覚めました。
今回の記事は、スイスで生活していたときの#忘れられない旅の旅行記と同時に、「アート×旅」の企画をプレゼンするもの。たまにはテーマがある旅もよいと思って。
金無しニートはスイスで絵に目覚めた
4月までスイス暮らしをしていた。
夫の駐在についてきたため、わたし自身はニートだった。スイスでは物価が日本の3倍ほどで、なにをする
生まれ変わってもカンボジアであごを折りたい。#創作大賞2024
わたしのあごは左右にゆがんでいる。
噛み合わせも悪く、1週間に1度は歯が抜け落ちたり、歯が真っ黒になったり、そんな夢をみる。
神経もないので、あごについた焼肉のタレにも気づかない。
このあごは生まれつきではない。
カンボジアになんか行かなければ、あごに焼肉のタレがついたままのアホヅラをしていなかったはずなんだ。
でもね、もう一度人生をやり直せたとしても、
わたしはカンボジアに行く。
たと
【海外旅のトラブル大全】旅先で危ない目にあわないためにできること
「女1人旅って危なくないの?」
よく聞かれる質問だ。
うん、危ないと思う。
危ないし、こわい。でも1人旅がしたい。
だから「気をつける」ことへの精度を、人より高くしている。
そんなわたしは超ビビりで。
高校生のとき、夜7時に最寄駅から家まで、徒歩10分の道を歩いていた。
両耳でイヤホンをしていて気づかなかったが、駅から見知らぬ男がついてきていた。ちょっと人通りが少ない道に入った時に後
駐妻一人旅⑤ アイスランド旅Day3 ゴールデンサークル訪問と購入品紹介
ゴールデンサークルを巡るバスツアー
今日はバスでアイスランドの観光地が密集しているというゴールデンサークルを回るツアーに参加。これもGet your guideというウェブサイトで1万円くらい。
アイスランドは観光地を巡るのにバスツアーかレンタカーしかないのでバスツアーが新鮮。
英語のガイドを必死に聞いたり、集合時間の厳守だったり一人旅とは別の緊張感。
途中で寄ってもらった売店で「bollan
[旅好き女子、必見]ひとり旅でもキレイでいたい、旅するコスメ
いつでも、たとえほんの少しでも、
キレイな自分でいたい。
もちろん、旅をしているときだってそう。
でもメイク用品って地味に重たくない?
1つ1つは軽いのに。
なにかの怨念がこもってるんじゃないかってくらい、重い。
なのでわたしは旅するときは、普段使いのコスメではなく、旅用のコスメをカスタマイズして持っていく。
今回はそんな旅コスメの話です。
コスメを分けるなんて、ちょっと面倒に思える
【旅行あるある】誰かと旅しては友達を失くす女。絶対2人旅を成功させたくて知恵を絞った話
私が一人旅をする理由。
それは誰かと旅するのがコワイからだ。
今回はそんな旅のトラウマに打ち勝つべく、旅慣れた女友達とともに奮闘してみた話です。
旅で友達失くして帰ってくる奴はい、それはワタシです。
特に2人旅は確実にヤバい。
でもね、そういう旅人多いと思う。別に旅好きじゃなくてもこの話すると「あ〜わかるぅ〜↑↑」とよく言われ、ひと盛り上がりする。
今回一緒に旅してくれたY氏もそう言ってた。
【シン定番】元在住者おすすめのチューリッヒ1日満喫コース
スイスの都市チューリッヒでは、ニート生活をしていたわたし。
時間だけはあったので、お金がかからない遊びや眺めが良いお散歩コースを日々開拓していた。
その日々の中で、物価が日本の3倍のチューリッヒをリーズナブルに満喫できるプランを編み出した。
最近、夫の日本人の上司(50歳の男性)が出張で、チューリッヒを訪問した。
出張で時間がないから、チューリッヒから出れない。それでもスイスを満喫したいと
【この夏はスイス旅で決まり】海外旅好きな私イチオシの国
いつも物価が高いだの、ご飯が美味しくないだの、スイスの文句ばかり書いてる当note。
でも実は旅行先に1番推したい国はスイスだったりしちゃう。
私は一度行った国にまた行きたいと思うことはあまりない。新しい国の土地を踏みたくなるからだ。
でも、スイスだけはまだまだ行き足りない。
春夏秋冬、どの季節のスイスも魅力的。
スイスは全人類におすすめで、旅行初心者やヨーロッパ周遊したい人にもお勧めなの
ベネチア旅行記-暮らすように旅をするベネチアの最高の過ごし方-
ベネチアを訪れるのはこれで3回目になる。
初めてベネチアに訪れたときは観光しまくりで慌しかった。
2回目に訪れたときは逆に何もしなさすぎた。
3回目の今回が一番自分らしく良い旅になった気がする。
旅をするとnoteが書きたくなる。ていうか旅先でも誰かが書いたnoteを読む。
何気ない穏やかな日常とか最近抱えてることを懸命に文章にしようとしているものとか、note始めたての人独特の遠慮がちの短い
【人生のバケットリスト達成】憧れのモンサンミッシェルへ
年末にパリに出かけ、人生のバケットリストの一つであるモンサンミッシェル巡礼が叶いました。
実は1ヶ月前にパリは行ったばかりですが、やり残したことを全部達成できたのでもう悔いはない。
前回のやり残しリスト
前回のパリ親子旅はこちら。
テロにビビりすぎてテロについてとても調べました。
取り急ぎ、今回学んだパリの知っ得な情報をお伝えしていきます
①年末は店がけっこう閉まってる
お目当てのベ
モロッコ女2人旅③/3イスラム教の行事「ラマダン」でトラブル多発な最終回
迷宮都市フェズDay 5
夕方に古都フェズに到着。フェズは迷宮都市とも呼ばれてて街には細い路地がたくさん。ここでもGoogle mapsが役にたった。
夜は大きめのショッピングモールに行き、「カルフール」というフランス系のスーパーに行った。
フェズでは赤いpetit taxiに乗るのが1番便利な手段とリヤドに教えてもらった。10分乗って300円。安い。他のタクシーに乗らないように注意⚠️