ごめん、ただいま。

2月8日に日本を出発し、これまでモロッコ/シェフシャウエンで唯一の焼き鳥屋を目指し日々奮闘してきましたが、このたび新型コロナウイルスの影響にどうしても抗えず、涙を飲んで日本へ帰国して参りましたことをご報告いたします。

せっかく多くの方々が応援してくださったのにこんな形になってしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

昨日関西国際空港へ降り立ち、さっそくコロナの抗原定量検査を行い、陰性でし

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まいど🤟
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タビノート第96話 【モロッコ】空だけ固有名詞がつかないのはどこにいても同じだから

サハラ砂漠の拠点の街メルズーガへ。

サハラ砂漠はモロッコでのハイライト。

トドラ渓谷のあるティネリールからは長距離バスではなく、民営バスとグランタクシー(乗り合いタクシー)でエルフード、リッサニの街を経由して到着。

やっぱりできるだけローカルな乗り物に乗りたい。
帰国する最後の最後まで旅人でいたいもんだ。

思いがけなくスムーズにコトが運んで旅人レベルが上がっていることを実感。
(日が暮れな

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大スキです!
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曲名:鉄道の旅 (カリンバ)

アフリカにも高速鉄道があり、画像はアフリカ北西部の大西洋に面した国、モロッコの国営鉄道の「アルボラク」です。
「アルボラク」は、モロッコ王国最大の都市カサブランカとジブラルタル海峡に近いタンジェ間の約350キロを結びます。
2018年に開業しホームは在来線と共用、最高速度は時速300キロを超えるので、スピードは日本の新幹線と比較しても遜色がありません。
モロッコ王国は、かつてフランスの保護領であっ
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馬に乗ってモロッコを冒険したら指名手配された話し➂~準備編~

あらすじ。馬を手に入れるためモロッコ第3の都市フェズに到着。情報収集を始める。

フェズの旧市街は、異国感満載。歩いているとさっそく客引きが声をかけてきた。伝統衣装のジェラバを買わないか?!と営業をかけてきたのだ。モロッコ語とフランス語が公用語の国だが、こういう客引きは、観光客であるこちらに英語で話しかけてきてくれるから都合がよい。いつもは無視するが、今回はホイホイついて行って色々情報を聞きだそう

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タビノート第95話 【モロッコ】onとoffを切り替えることで自分の身の丈を見失わない

マラケシュ、エッサヴィラと周り、トドラ渓谷の日本人宿で軽く沈没する。

ラストスパートと言っときながら、ヨーロッパをハイペースで周ったせいか思うように足が進まない。

この旅で最後の日本人宿。

トドラ渓谷の麓の町は何もなくて、のんびりするためにあるような町。

ハイキングやクライミングなどちょっとしたアクティビティーはできる。
(ウォールクライミングやりたかったけど、トマティーナでもみくちゃにさ

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大スキです!
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幸せにちょっと近づくStory「星の王子と砂漠の井戸」もくじ

「幸せって何だろう?」って思った事、
一度くらいはないですか?

<あらすじ>
何か嫌な事がある度に彼に泣きついたりすがってきた奈美。
彼に「自分の世界を見つけなさい」と別れを言い渡され、
失恋のショックから仕事も辞めてしまう。

彼の言ったことが理解できない奈美は、
童話「星の王子さま」の鍵となっている「砂漠の井戸」を
探し当てれば「答えが見つかるかも」と、
モロッコのサハラ砂漠に一人やってきま

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どうもありがとう!
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モロッコ人気おみやげ「バブーシュ」!皮工場・タンネリでは「ミントを鼻に」突っ込む…!?

アフリカ大陸の左上!
北西部に位置するのが「モロッコ」です。海を渡ればスペインも目の前。

最近は「青の迷宮シャウエン」や「サハラ砂漠の朝日観賞」など、インスタ映えスポットが大人気!
特に、女性人気が急上昇しています!

人気の理由は「観光スポット × おみやげ」にあり。
そのひとつが「バブーシュ 」と呼ばれる「皮製のスリッパ」です。この製品をつくる「皮なめし工場」の見学が、モロッコ観光の定番とな

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スキありがとうございます!旅できる未来を願って😊
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ウンコにまつわるエトセトラ・・・Mもとかなこ

ある六月の雨の日のことだった。雨粒がトタン屋根に優しいリズムを刻んでいる昼下がり、少し湿り気のある空気を纏いながら、私は便器を作っていた。厚手のラワンの一枚板から電動工具を用いてなだらかなカーブを描くように卵型の円を切り出し、ドーナツ状に中をくり抜き、ヤスリで角を丸めていく。粉塵が舞い、吸い込みを防ぐために着けたマスクのせいで呼吸のたびにゴーグルが曇る。手を止めてゴーグルをずらし、一息つく。まだ少

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ゲンブリ モロッコ

町の楽器屋さんで。商売熱心というより弾くのが楽しくてしかたないという様に見えた。こちらを見ても全く手を止めない。

ゲンブリの胴にはラクダの皮が張ってある。そこにラクダの腸で作られた弦が3本張ってある。

音の高低より打楽器的な響き。場を華やかにするんだろうな。

ラクダと共に生き、乗り物として、食料として、楽器の材料として…。余すところなく感謝して使ってきた歴史を感じる。

2003年夏 モロッ

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ありがとうございます。よろしければまたお越しください♡
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