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「あ～あれがあったらこれできるのに。。」「もっとうまくなってから。。」
これを繰り返して繰り返して繰り返して結局何もできなかった自分。
無くても出来ることあんじゃん。工夫すれば、かっこつけようとしなければ、糞みたいなプライド捨てれば、、、大切なことが多すぎた。
「あなたは今何が一番大切ですか？」
という記事を先日Nanaさんが投稿していた。
https://note.com/nanasuzuk
Lock, Stock and Two Smoking Barrels
昔好きだった映画のタイトルである。
1998年の映画らしい。
この映画は、簡単に書くと若者４人組が一攫千金を狙って失敗して、借金を抱えて、それを返すために色々としたり、巻き込まれたりして最終的にどうなるのか（要約しすぎ）みたいな面白い映画だった。
ジェイソン・ステイサムも出ている映画です。
太宰治の『人間失格』や『斜陽』が刺さったように、この映画も刺さった。
どうやら、ダメな若者が出て来
苦手と言いつつ、好きになるのは一瞬でした。
こんにちは、リンです。
今日は、ミュージカルが苦手だった私の認識を変えてくれた作品の一つ『アラジン』との出会いを書いてみようと思います。
当時勤めていた会社の四季大好きな先輩からお誘いを受けて、お供します！と即答。ディズニーアニメのアラジンは、子供の頃VHSを買ってもらって繰り返しみるほど好きだったのです。ところどころセリフも覚えているくらいだし、曲だって結構歌える。普段のミュージカル観劇より
