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記事一覧
自分のとっておきの記事を集めた【マガジン】を作ってくれていると繋がりやすい。
noteで【マガジン】を作っていると、いろいろな方と繋がりやすいなと思います。
私は【マガジン】をフォローするのが好きです。
その人の書く、エッセイがすき!
その人の書く、イラストがすき!
その人の書く、趣味の話がすき!
ピンポイントで刺さるジャンルがあると集中して読みたくなります。
また、フォローした【マガジン】は私にとって、お気に入りの雑誌 感覚なので、更新されるとすぐ読んでしまいます
ユニバーサルデザインを意識したスライドづくりのポイント③「UDフォントの使い方」
UDフォントを使って視認性を高くする 私は特別な理由がない限り、UDフォントを使っています。このUDフォントはディスレクシア(読字障害)の人やロービジョンの人でも読みやすい・読み間違えが生じにくいようにデザインされたフォントです。また感覚過敏の方の中には、先が尖ったデザインだと恐怖を感じる場合もあるようで、止めや払いの先が丸くデザインされています。昨今ではUDフォントの認知度が高くなり、教育現場に
もっとみる初めてのイベント出店は、始まりの一歩。
4月27日(土)
ハンドメイドのイベントに初出店していました。
準備にてんやわんやになっていたので、あまり告知もできず、
当日になってXに投稿する慌てっぷりでした。
ですが、なんとか無事に終えることができました。
うまくいったのかというと、結果は、ほとんど売れませんでした。
売るって難しい。
本当に難しい。
正直言いまして、かなり悔しい思いをしたイベントでした。ハンカチ噛みながら「な
【標準図解】と【応用図解】「図解のパターンは覚えたけど、作ろうとすると、どういう形にしたらよいのか頭に浮かびません」〜質問に答える 2
いざ図解を作ろうとすると、形が思い浮かばない
図解に関する書籍やネットの記事では、身につけるべき図解としてフロー図やツリー図(階層構造図)といったいくつかのパターンが取り上げられています。それらは図解の一歩を踏み出すために役に立つものです。
ところがそれらを身につけても仕事で図を使おうとするとうまくいかないことがあります。少し複雑な内容を図にしようとすると、パターンに当てはめようとしても、具
カンボジアで世界共通言語「図解」を教えてきた
2024年3月、カンボジアの子どもたちに「図解」を教えてきました。はじめにお伝えしておくと、このnoteは「カンボジアの恵まれない子どもたちにボランティアで現地訪問し、図解教育をしてきた」という類の話ではありません。
概要としては間違いないのですが、メッセージはそこではありません。
「図解は世界の共通言語になる。だから、日本人は今のうちにダイアグラムの読み描きができるようにならなければならない
「見通しの良い生活」への道:生活マンダラ図と図解<その1>
「見通しの良い生活」のためのツール編です。「マントラ(真言)とマンダラ(曼荼羅)」を生活に作り込んだらどうなのかなっていう試考です。
後半はマンダラ図(曼荼羅図)です。曼荼羅は悟りの世界観なので、やや生活の娑婆感からはかけ離れたものに見えますね。まあ、そこをです。「見通しの良い生活」だって、その細くて長い道のそのまた先の先には悟りに繋がってるはずだと思えば、もう一歩踏み出そうとかと思えるのではな
noteが10周年をむかえました。
noteは2014年の4月7日にサービスを開始しました。
本当に多くの人に使っていただいていて、関わってくださったすべてのみなさん感謝しています。ありがとうございます。現在のユーザーID数は700万超、投稿された記事の数も4000万を超えています(くわしい数字は近日中に発表します)。
この機会に、あらためてなぜこのサービスをつくろうと思ったのかを書いてみます。
ぼくはもともと出版社で編集者を
#note出戻り部 でございます
note10周年ですって。おめでとうございます。
そんなわけで久しぶりにnoteを投稿しようじゃないかと開いたわけですよ。
久しぶりも久しぶり、2年半ぶりくらいの投稿のようです。いつの間にそんなに経ってたんだ。
意識的にnoteを離れたつもりもないのですが、かなり空いてしまっていたので出戻り感半端ないし、浦島太郎状態です。
それでも基本的には変わらず、自分のペースで気負わず気ままに書けて、使い勝