一人の変化が会社を変える No.871

今月も企業研修のアシスタントとして多くの企業を訪問させていただいていますが、研修の場面でも組織が大きく変わる瞬間に立ち会わせていただき、いつもわくわくしています。 研修を通して皆さんの意識が変わり、会社が良くなっていくのですが、社長の変化にメンバーが反応する時もあれば、1人のメン…

ノック6本目:プロフェッショナルコミュニケーション100本ノックB(関係構築編)~「You…

<プログラム説明> 良好な対人関係構築のための基本姿勢とコミュニケーションスキルを学ぶ TA(交流分析)の要素をベースにした研修プログラム 今回は2007年1月頃に開発をしていました新入社員向けビジネスコミュニケーション研修「プロフェッショナルコミュニケーション100本ノックA/B」のうち、特…

週休4日でも良いという話

現在テレワークがうまくいっていない企業は、おそらく大部分が今後もうまくいかないだろう。 「サボらず真面目にやる事」を正解とし、時間内にサボらない様に管理することで生産性を確保してきた企業(いわゆる工場労働者等に対する管理と同様の管理を知識労働者に行ってきた企業)は知識労働者として…

「対話型アート鑑賞」とは何か

「対話型アート鑑賞」という手法をご存じでしょうか。 ひとり静かに美術館でアートを鑑賞する方法ではなく、複数の鑑賞者同士で気づいたことや感じたことを話し、お互いに気づきを得ながらアートを鑑賞する手法を「対話型アート鑑賞」と呼びます。 ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開発されたこの手…

人材育成と人材開発の違い

同じような意味で使っている言葉ってたくさんあるような気がします。 たとえば「教える」と「指導する」は同じ意味でしょうか。私は違うと思っています。「教える」はまさに教えればそれで終了です。相手が理解していようがいまいが、その後に実践できていようがいまいが、関係ありません。一方、「指…

研修の”手法”は、組織文化で決めるべきだ。

公園では昆虫たちがいよいよ活動をし始めました。もう、夏です、古田です。 先日、人事の育成界隈の皆様のYouTubeに出させていただき、そこで少し話をしたのですが、少し補足をしたいと思っています。 YouTubeはこちらです。1:50くらいからです。もしよければご覧ください。 研修設計の基本は、目的、…

【研修事例】 仕事に使える数的思考研修 〜某大手企業・入社1年目研修〜

本日は関西の某企業に提供する研修案件。 NTTの研修施設(広くて立派)に出向き、終日リモート型で登壇いたしました。 テーマ:仕事に使える数的思考研修 対象者:入社1年目 まだ現場に配属される前の方もおり、とてもフレッシュなメンバー。 思い返すと、入社1年目の仕事は久しぶりかもしれま…

質的研究法「M-GTA」を活用した研修プログラム設計(第2回)

三井物産人材開発(株)の猪嶋です。第2回となる今回は「インタビュー時のポイント」についてご紹介いたします。 私が実際に行ったアプローチは、教科書通りの分析手法と少し異なる点がありますが、「研修プログラムへの活用」という点におけるリアリティをお伝えできればと思っております。 ※インタ…

ノック5本目:プロジェクト型リーダーシップ  ~シミュレーション&フィードバックとセ…

<プログラム概要> プロジェクトリーダーに必要となるリーダーシップを学ぶ研修 シミュレーション体験と受講者同士のフィードバックを通じてリーダーシップ開発をする 「プロジェクト型リーダーシップ」は、私の記憶の中で最も大変だった研修プログラムです。開発に着手をしたのは2006年8月頃。完成…

人的サービスはA3用紙1枚で「サービス設計書」をつくるべしという話

人事系の仕事の方にとっては、腑に落ちる考え方かと思います。 私がこれまで、赤ペン先生の採用・研修・評価制度を担当していたときも、キャリア教育コーディネーターの育成・認定のしくみを設計していたときも、同じフレームが頭の中にありました。各施策を考えるベースであり、全体像が俯瞰できる「…