マガジンのカバー画像

日記

16
日々の記録です。
運営しているクリエイター

記事一覧

24.6.14

24.6.14

24.6.14
仕事仕事仕事。金曜の夜!!
ビールが飲みたく買ってきた。半額の魚の煮付け、5日くらい浸かっているきゅうりのぬか漬け(これでちょうどいいかも)、ソーセージ。うまい。〆はチンゲン菜パスタの予定。

で、作業。ふと思いつき、rapapawnの動画を立てかけスマホで流し見しながら。進む進む。
「ホテルの百景」見返し、思ったより作品然としていてほっとする。とはいえもうちょっと何とかしたい。

もっとみる
24.6.12-24.6.13

24.6.12-24.6.13

24.6.12
仕事!仕事!疲れた。。
帰りつき、だらだらと飯、読書。

「私のもらった文学賞」読了。授賞式の2時間前に、普段着で出席すべきでないと思い立ちスーツを買いに行く、でその式で授賞席に座らず後ろの方に座って本人はどこ?と会場を騒がせる(しかもその後もごねて席になかなか座らない)、本人的には嫌な賞を得るため式に出て皮肉っぽいスピーチをし出席者を怒らせる。何やってんのこの人、というエピソード

もっとみる
24.6.8-24.6.11

24.6.8-24.6.11

24.6.8
起きて水やり、米炊き、朝食。
納豆、とうふの味噌汁、ぬか漬け。ぬか漬けはまだヨーグルト的酸味が残っているが、若干弱まったかもしれない。
ペディキュアが剥げてきたので、ついでに足の爪を切って塗り直し。がてら、山口文憲「香港 旅の雑学ノート」ちら読み。
散歩、ギャラリーの展示見て時間を潰す。
のち、飲み会へ。メンツが謎。

24.6.9
昨日の飲み会でアホかというほど飲むも、なんと2日酔

もっとみる
24.6.7

24.6.7

24.6.7
仕事帰りに図書館に寄る。ようやくカードを作った。
ブルーノ・タウト「図説精読 日本美の再発見」、谷尻誠「1000%の建築」読む、というか眺める。せっかくだから興味のある建築関連。
仕事終わりでくったりしているので、タウトの方は日本のことを褒めているところを適当に眺めるみたいな怠惰な読み方をする。いいのかそんなことで。しかし仕事疲れのときくらいには効率のいい読み方で、褒められのついでに

もっとみる
24.6.6

24.6.6

朝、古漬けの茶漬けをつくってさらさら食べてみる。古漬けとは、ぬかに長めに使っているような野菜のことらしい。
ぬかは思ったより浸け時間が短い(5時間とか)ので、2日前つけたとかみたいなのでも古漬けと言い張れる。たぶん。
うまい。夏に食べたら最高だと思う。早く夏来ないかなー。しかし、ただお茶をかけたらちょっと味気ない気がしたので、次回は鰹節か塩を少し混ぜてみる。

観葉植物ちゃんに水あげる。鉢が乾いた

もっとみる
24.6.4-24.6.5

24.6.4-24.6.5

24.6.4
仕事、仕事。完了!
帰って、再びブロッコリーのパスタ。ポン酢湯豆腐。タバスコレモン納豆(わりといける)。と、酒。
で、「ホテルの百景」大枠切り出し作業。
切り出し、切り出し、切り出し。

アクリル画も切り出し。”アクリル画”って響き、いいなー。テンション上がる。ひたすら自己実現系の作業は、かっこつけでもいいからテンション上げることが何より肝要(テンション高めの絵の場合は。テンション低

もっとみる
24.6.3

24.6.3

24.6.3
休眠時の姿しか見ていなかったので気づかなかったが、昨日買った観葉植物ちゃんの葉が1枚丸まっている。乾燥でこうなるらしい。霧吹きがまだ無いので、濡れペーパーで葉の表面を拭く。ふんわり日に当たるとこに置いて朝、出てきた。かわいいなー。

短編作品の書き方を知ってみようと、何個か読んでみる。ジョン・チーヴァー「巨大なラジオ/泳ぐ人」つまみ読み。米作家あるあるな気がするが、最初にはっきりと設

もっとみる
24.6.2

24.6.2

24.6.2
朝起き、コーヒー淹れて「ホテルの百景」描き。1枚でかす。偉い!!
でも切り出し作業の段階なので、ここからまだまだ調整がいる。

昼飯の卵納豆ごはん食べ、ひさしぶりに展示へ向かう。「デ・キリコ」展。雨がむちゃくちゃ降っている。
絵具がすごくぺったりしている。つやつやしているものもあるが。
知らなかったが、ギリシャ生まれ。生で見ると、この人の青空は色が本当にいい。渋くて重めなのに、鮮やか

もっとみる
24.5.30-24.6.1

24.5.30-24.6.1

24.5.30
帰宅し、飯。風呂。
作ったプリンうまいが、冷静に味わうとカラメルのかかった卵焼きに思えてくる気がする。まあ気のせい。

時間が中途半端にあり、絵が描けるような気がしてくるも、やっぱり描きたい時に描いた方がいいと思い直す。時間があるから焦って描く、それで出来てくるものが何か違う気がしないでもない。でもそんな悠長なこと言ってていいのだろうか。紆余曲折でできた面白い作品もあったはずだ。度

もっとみる
24.5.21-24.5.26

24.5.21-24.5.26

24.5.21
仕事から帰り、「ホテルの百景」見直してみる。こうしたいというイメージがやっと見えてほっとする。今までぼんやりとしか見えなかった。どう調整したいのか、ぱぱっと見直し。数箇所あり。作業したかったが眠く、寝る。

24.5.23
朝、ちょっとだけ「形と抒情/サラリーマン」手直し。完成しそうで嬉しい。

24.5.25
朝早めに起き、絵の材料にするインク跡を採集。採集とかいうと何か意味なく

もっとみる
24.5.17-24.5.19

24.5.17-24.5.19

24.5.17
帰りつき、だらだら。
ベランダに出、「建築家の解体」。1章の終わり、挿入される半分エッセイ的な考察”タイムスリップして父に言いたいこと”の章。読みながらおいおい泣いてしまう(本当には泣いてないが)。建築士として身を立てるほかなかった父の話、を子が、建築家になりたかったのなら…、と説く何とも言えない章。父の立場も分かる。研究者となった子の言っていることも正しい。

2章、地味に衝撃を

もっとみる
24.5.13-24.5.14

24.5.13-24.5.14

24.5.13
仕事終わり、カフェでもろもろ作業。
「遠目のびるびる」の主要なコマが昨日描けた。なかなかストーリーが進まないので、思いついたシーンをぱらぱら描いていく方式にしようと思う。で、後から繋げる。同時にタッチも決定しつつある。
連作「形と抒情」も、今日完成したものはなかったが、ちゃくちゃく。カラーの一枚絵もちゃくちゃくと。

24.5.14
用事を済ませたので、制作に使える時間が今日は多め

もっとみる
24.5.12

24.5.12

起きて朝飯。ソーセージと余ったトマト缶と余ったパセリを煮、それっぽい料理を作る。うまい。と、卵納豆。のみ。ちょうど米が切れ、めんどくさくて炊かず。
作業。たまたまかかったたいじの実況をそのまま聞きつつ。何のゲームか分からなかったが、オープンワールド感あり楽しそう。欲しい気がしてきた。後で調べたらストリートファイター6だった。
筆がうまい具合に乗りはじめほっとする。今日区切りをつけられそう。

窓開

もっとみる
24.5.11

24.5.11

5時ごろ一度目が覚める。のち、起き。
朝飯の卵納豆ごはん、ソーセージ、味噌汁。味噌汁には適当にもやしを入れた。卵納豆ごはんは腹いっぱいになれるので最近よく食べる。
食べながら文章と仕事すすめる。なんか、諸々の作業をこう表現すると気分がいい。実際、文章書きと仕事であるし。

行き詰まり、ベランダに出てぱらぱら読み。いろいろと方針転換したからか、最近また本が読めるようになってきた気がする。前は時間を無

もっとみる