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24.6.12-24.6.13
24.6.12
仕事!仕事!疲れた。。
帰りつき、だらだらと飯、読書。
「私のもらった文学賞」読了。授賞式の2時間前に、普段着で出席すべきでないと思い立ちスーツを買いに行く、でその式で授賞席に座らず後ろの方に座って本人はどこ?と会場を騒がせる(しかもその後もごねて席になかなか座らない)、本人的には嫌な賞を得るため式に出て皮肉っぽいスピーチをし出席者を怒らせる。何やってんのこの人、というエピソード
24.6.8-24.6.11
24.6.8
起きて水やり、米炊き、朝食。
納豆、とうふの味噌汁、ぬか漬け。ぬか漬けはまだヨーグルト的酸味が残っているが、若干弱まったかもしれない。
ペディキュアが剥げてきたので、ついでに足の爪を切って塗り直し。がてら、山口文憲「香港 旅の雑学ノート」ちら読み。
散歩、ギャラリーの展示見て時間を潰す。
のち、飲み会へ。メンツが謎。
24.6.9
昨日の飲み会でアホかというほど飲むも、なんと2日酔
24.6.4-24.6.5
24.6.4
仕事、仕事。完了!
帰って、再びブロッコリーのパスタ。ポン酢湯豆腐。タバスコレモン納豆(わりといける)。と、酒。
で、「ホテルの百景」大枠切り出し作業。
切り出し、切り出し、切り出し。
アクリル画も切り出し。”アクリル画”って響き、いいなー。テンション上がる。ひたすら自己実現系の作業は、かっこつけでもいいからテンション上げることが何より肝要(テンション高めの絵の場合は。テンション低
24.5.30-24.6.1
24.5.30
帰宅し、飯。風呂。
作ったプリンうまいが、冷静に味わうとカラメルのかかった卵焼きに思えてくる気がする。まあ気のせい。
時間が中途半端にあり、絵が描けるような気がしてくるも、やっぱり描きたい時に描いた方がいいと思い直す。時間があるから焦って描く、それで出来てくるものが何か違う気がしないでもない。でもそんな悠長なこと言ってていいのだろうか。紆余曲折でできた面白い作品もあったはずだ。度
24.5.21-24.5.26
24.5.21
仕事から帰り、「ホテルの百景」見直してみる。こうしたいというイメージがやっと見えてほっとする。今までぼんやりとしか見えなかった。どう調整したいのか、ぱぱっと見直し。数箇所あり。作業したかったが眠く、寝る。
24.5.23
朝、ちょっとだけ「形と抒情/サラリーマン」手直し。完成しそうで嬉しい。
24.5.25
朝早めに起き、絵の材料にするインク跡を採集。採集とかいうと何か意味なく
24.5.17-24.5.19
24.5.17
帰りつき、だらだら。
ベランダに出、「建築家の解体」。1章の終わり、挿入される半分エッセイ的な考察”タイムスリップして父に言いたいこと”の章。読みながらおいおい泣いてしまう(本当には泣いてないが)。建築士として身を立てるほかなかった父の話、を子が、建築家になりたかったのなら…、と説く何とも言えない章。父の立場も分かる。研究者となった子の言っていることも正しい。
2章、地味に衝撃を
24.5.13-24.5.14
24.5.13
仕事終わり、カフェでもろもろ作業。
「遠目のびるびる」の主要なコマが昨日描けた。なかなかストーリーが進まないので、思いついたシーンをぱらぱら描いていく方式にしようと思う。で、後から繋げる。同時にタッチも決定しつつある。
連作「形と抒情」も、今日完成したものはなかったが、ちゃくちゃく。カラーの一枚絵もちゃくちゃくと。
24.5.14
用事を済ませたので、制作に使える時間が今日は多め