フォントを自作してみた。

なんかこう、創作活動をしているとぶち当たる壁、といいますか。自分のデザインに馴染むフォントがなかったりしませんか。たまに、フォントを決めてから周りのデザインを考えることもあるくらいフォントって大事なんですよ。

それで思いついたのが、自分で作ればいいのではないかということです。調べてみると案外簡単にできそうだったので作ってみましたというのが今日のこの記事。

こちらの海外のサイトで作成しました。手

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7.1 レンナー —覚醒に至る道—

渡邊「長い長いフルティガー回が終わり、次はレンナーということですね」

山田「うん、有名な人だし、みんなも知っておいたほうが良いと思うから」

伊藤「資料がたくさんある人であれば、僕は大歓迎です(笑)。あ、それはそうと、読者の皆さんにご報告しなければならないことがあるんですよね」

渡邊「そうなんです! 私たち3人で細々と続けてきたこのフォントポストですが、なんとメンバーが増えました! DTPチー

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漢字はもっと可愛く書ける! - 『コンピュータに使う漢字の簡略化の限界』 ミキイサム(1976?)

現在では想像もつかないが、テクノロジーの襲来によって漢字が厄介者扱いされていた時代。未来の漢字の姿をどのようにすべきかを本気で考え、不可侵の領域である字体まで踏みこんだ人々がいた。そんな方々が残した書籍(以下、造字沼ブック)を読み、臨書し、その想いを味わうお話しです。

第三冊は、『コンピュータに使う漢字の簡略化の限界』から、ミキイサム氏のデザインした「COM書体」を紹介したい(書籍ではなく年鑑に

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「コロナ禍の中、ファッションのPRをデジタル化」ほか広報業界関連ニュース(7月5日)

こんにちは。株式会社トドオナダの遠藤です。

広報効果測定ツール「Qlipper」は、厳選したウェブニュースサイト1,000媒体以上をリアルタイムでモニタリングし、記事を分析しています。

「Qlipper」が収集した記事から、広報業界に関わる記事をご紹介します。

なお、日曜は全体的に記事数が少ないので、1週間でご紹介しきれていなかった記事も合わせてお送りします。

ちなみにここ4週間の記事数の

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ありがとうございます!今後もよろしくお願いします!
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TDC展に行ってきた

TDC展へ行ってきました。

TDC展とは、任意団体「東京タイポディレクターズクラブ」が文字の視覚表現と、視覚コミュニケーションのさらなる研究・研鑽を目的としている年に1度のAWARDの作品の展示会のようだ。

文字は人類の最大の発明品である。日々の暮らしに不可欠なツールである文字は、古来よりあらゆる情報を伝搬するために使用されてきた。文字によって記録された古の人々の声を、知恵を、後生を生きる私た

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レイアウト・フォントの「リサーチ」方法。

つくる、デザインの「ターゲット」を明確に書く。例.
・21歳、女、原宿カルチャー好き、仕事は…
・33歳、男、筋肉隆々、IT会社員、趣味は…

ターゲットが好む+制作に関連する「雑誌」を用意。雑誌内の「構成・書体」をしらべ、参考基準に◎

大当たり! 今日も明日もその先も、笑顔のままで過ごすでしょう☺️!
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FONT POST BOOK REVIEW 【No.008】

今日の一冊はコチラ!

The Athens Recorder (Johannes Schwartz)

【附録】

7月のピークス謹製カレンダーです。

その1

その2

1927年からその名を知られる「FUTURA」。今回はその制作者であるパウル・フリードリヒ・アウグスト・レンナーの別書体、レンナー・グロテスクで構築しました。抽象的なものがお好みの方は、[abstraction]のほうをどう

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