株式会社 ストリームライン

「コミュニケーションの合理化で、ビジネスを進化させる」という理念を掲げ、ビジネス資料作…

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「コミュニケーションの合理化で、ビジネスを進化させる」という理念を掲げ、ビジネス資料作成の代行と支援を提供しているストリームラインの公式アカウントです。働くメンバーや仕事、カルチャーなどいろいろな情報をお届けします。

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【ストリームラインが目指す ビジネスコミュニケーションの未来像】 Vision2030

ストリームラインでは中期・短期の経営計画を策定し、その内容を毎年キックオフミーティングで社員に共有しています。経営資源は常に不足していますので、経営ビジョンや事業戦略、実行計画などを経営計画として体系化し、それによって社員の努力のベクトルを揃えることを大事にしています。 ChatGPTやOffice 365 Copilotのリリースなど、資料作成業務に関わる環境に大きな変化が起きていますので、その変化の中で当社がどこに向かおうとしているのか、2030年時点でどうあろうとして

    • 【社員インタビュー】パッケージデザインの経験を資料デザインに活かす

       今回は、デザイン第2グループに所属する星野に、入社の経緯と担当する仕事内容ややりがい、そして今後挑戦したいことなどについて話を伺いました。  前職のパッケージデザイン業界での経験を活かし、新たなキャリアとして資料デザインの世界に飛び込んで早2年。このインタビューを通じて、星野がなぜ資料デザインに興味を持ったのか、そして、ストリームラインでの仕事を通じてどう成長しているのかを深掘りしていきます。 ー まずは、ご自身の経歴について教えてください。星野:新卒で印刷会社の関連の

      • 日本と韓国の資料デザインスタイルの違い

        こんにちは! 資料作成支援会社で働くデザイナーのYです。 はじめに私は韓国アイドルが大好きなのですが、YouTubeコンテンツなどを見ているときに、よくコンテンツ内にPowerPointの資料が登場するのです…! (大学生コンテンツや、会社員コンテンツなど…) 韓国でも、日本と同様にPowerPoint資料が使われているのだと知り、すごく親近感が湧きました!   ビジネスや教育の現場で欠かせない資料デザイン。 日本と韓国、近隣国でありながら、そのデザインスタイルには興味深

        • 資料作成代行の9STEP

          こんにちは! 資料作成支援会社で働くデザイナーのW です。 はじめに今回は「資料作成代行を依頼してみたいけど流れが分からない」そんなご心配をお持ちの方に、3 分で分かる資料代行の流れをご説明します。 私自身、入社して半年になりますがデザイナーという立場上全体の流れを見直すことがないので、この記事を書くにあたり、改めて資料作成代行のシンプルさに気が付きました。 資料作成代行を頼んだことが無い方でも、簡単なプロセスで外注できると いうことを分かっていただけたらいいなと思い、

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        【ストリームラインが目指す ビジネスコミュニケーションの未来像】 Vision2030

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        • ストリームライン社員インタビュー
          5本
        • 資料作成
          8本
        • 事業紹介
          2本

        記事

          【パワーポイントでもここまで出来る!】 サステナビリティレポート編

          こんにちは! 資料作成支援会社で働くデザイナーOです。 私たちストリームラインのIR資料作成支援サービス「LEAD」は、2024年5月現在130社の上場企業様にご利用いただいています。 具体的には、決算説明会資料、中期経営計画書、事業計画成長及び成長可能性に関する事項、個人投資家向け説明会資料、サステナビリティレポートなどの様々な投資家向け資料の作成をお手伝いしています。全ての資料をパワーポイントで作成しています。  そして有難いことに、「LEAD」をご利用いただいてい

          【パワーポイントでもここまで出来る!】 サステナビリティレポート編

          フォントのメリット・デメリット

          こんにちは! 資料作成支援会社で働くデザイナーのHです。 今回はIR資料によく使われているフォントについてお話しをします。 はじめにIR資料は比較的長い説明文やグラフ・表など多様な情報が詰め込まれる性質を持つため、可読性を下げないように慎重にフォントを選ぶ必要があります。 そこで、過去2年間で上場企業様のIR資料を130件以上制作した弊社デザイン部が、代表的な和文フォント3つのメリット・デメリットをご説明します! ①BIZ UDPゴシックBIZ UDPゴシックは文字が

          フォントのメリット・デメリット

          資料デザインって具体的になにをしているの?

          こんにちは! 資料作成支援会社で働くデザイナーのMです。 はじめにストリームラインは、パワーポイントのビジネス資料をデザインするサービスを提供しています。しかし定義が広く抽象的な「デザイン」という事柄に対して、“なんとなく”以上の具体的なイメージが持てない方も多いのではないでしょうか。 下の図は架空の企業の売上推移を示した資料です。情報が読み取りにくく、洗練されていない印象を受けるかと思います。 本記事では、この架空資料のデザイン工程を3ステップに分けて解説することで、

          資料デザインって具体的になにをしているの?

          海外企業のようなIR資料を作る!配色のポイントとは?

          こんにちは! 資料作成支援会社で働くデザイナーのDです。 IR資料作成をご依頼いただくお客様から、時々「海外の投資家に向けてアピールしたい」「他の企業と被らない個性がほしい」といった理由で、海外の資料のようなデザインにしたいとご相談をいただくことがあります。 そこで今回は、海外企業のようなIR資料のデザインにするポイントの一つである「配色」についてお伝えします。海外と一口に言っても様々ですので、この記事では米国を例に取り上げます。 1. IR資料における日本と米国の配色の

          海外企業のようなIR資料を作る!配色のポイントとは?

          パワポ→PDF変換の注意点②フォント編

          こんにちは! 資料作成支援会社で働くデザイナーHです。 前回はプロパティ情報の設定についてお話しましたが、今回はPDF変換時のフォント表示の問題についてです。 はじめにパワポを普段から使っている方ならご存知かもしれませんが、パワポをPDF変換する際に、実はフォントや図形要素などの見た目が変わってしまう現象がたまに起きているのです。 今回は、資料作成時に比較的よく使うフォントに絞って、問題点と解決方法についてお話しします。 ※とくに致命的な問題ではないため「そんなことも起

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          パワポ→PDF変換の注意点①プロパティ情報編

          こんにちは! 資料作成支援会社で働くデザイナーHです。 はじめに普段、皆さんがお仕事をする中でパワーポイントで作った資料をPDF形式で保存する場面は少なくないのではないでしょうか? たとえば弊社ストリームラインのお客様の中にはIR担当者の方も多く、決算説明資料や中計資料を開示する際はPDF化は必須と思います。 そこで… 本日はパワポ資料をPDFに変換してWEB上に公開する際の 「プロパティ情報の注意点」についてお話ししたいと思います! そもそもプロパティ情報とは❓ためし

          パワポ→PDF変換の注意点①プロパティ情報編

          オンライン座談会のススメ:リモートワークを超えて育むコミュニケーション

          こんにちは、ストリームライン広報担当兼デザイナーの小川です。 私たちストリームラインでは、テーマを決めて社内オンライン座談会を開催しています。この座談会はリモートワーク主体の環境でも社員同士のコミュニケーションが育まれ、新しいアイデアを生み出す場としてメンバーに好評です。今回は、当社のオンライン座談会でどのようなテーマについて話しているのかをご紹介します。 オンライン座談会の概要オンライン座談会は任意参加で、最近まで月一で開催されていました。運営は社員による持ち回り制で、

          オンライン座談会のススメ:リモートワークを超えて育むコミュニケーション

          資料作成のプロが推薦!データの歪みを見抜くための必読書

          こんにちは、ストリームライン広報兼デザイナーの小川です。 私は年間およそ150のスライド資料のデザインに携わっていますが、デザインする上で常に心掛けていることのひとつは「データを正しく伝える」ことです。 今日は、データの歪みを見抜く鋭い眼を養うのにぴったりの一冊、「グラフのウソを見破る技術 マイアミ大学ビジュアル・ジャーナリズム講座」をご紹介します。 私たちは日々、SNSや広告、メディアを通じてさまざまなグラフやチャートを目にします。これらのビジュアルは一見すると非常に

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          コンサルティング営業グループマネージャーに聞く ~「境界線のないチーム」を実現するには~

           ビジネス資料作成代行サービス「バーチャルプランナー」とIR資料作成代行サービス「LEAD」を展開する当社では、受注活動から資料の企画構成、プロジェクトマネジメントまで行うコンサルティング営業グループと、クリエイティブなデザインを提供するデザイングループが連携しています。  今回は、コンサルティング営業グループのマネージャーである南田に焦点を当て、彼女が日々どのようにチームを率いているのか、また、マネジメントにおける彼女の考え方と目指すチームの在り方について深掘りしました。

          コンサルティング営業グループマネージャーに聞く ~「境界線のないチーム」を実現するには~

          アリの目とトリの目を併せ持ったチームを目指す 【デザイン第2グループマネージャー インタビュー】

          2023年2月よりストリームラインに参画し、デザイン第2グループのマネージャーとして活躍する平林に、その取り組みや今後の抱負について話を聞きました。 ー まずは、ご自身の経歴について教えてください。 平林:「将来は何か新しいことを考えたり作って生きていきたい」と漠然とした考えがあり、大学院で芸術工学を専攻し新卒で大手製造業の会社に工業デザイナーとして入社しました。 住空間の照明デザインを担当後、北米シリコンバレーを拠点とした新規事業開発に携わったことがきっかけで新規事業

          アリの目とトリの目を併せ持ったチームを目指す 【デザイン第2グループマネージャー インタビュー】

          【社長インタビュー2024】自分の可能性に制限をかけない

          こんにちは。 ストリームライン広報兼デザイナーの小川です。 今年最初のnoteでは、代表取締役・梶山のインタビューを特集します。梶山の人物像や会社の展望を、社員からの質問を通じて掘り下げていきたいと思います。 ■起業への道のりー 最初に、梶山さんはどんな若者だったのでしょうか? 梶山:10代後半からはいろんなことに興味が拡がり、活動的だったかと思います。若い頃にもっと好きにやっておけば良かったとか後から言いたくなかったので、10代のうちしかできないようなことを中心に、や

          【社長インタビュー2024】自分の可能性に制限をかけない

          【イベント登壇のお知らせ】「IRカンファレンス2023」(12月19日(火)/東京・大手町)にて、IR分科会に登壇します。

          2023年12月19日(火)に開催される「IRカンファレンス2023」にて、IR分科会に登壇いたします。弊社では、コンサルティング営業部マネージャーの持田が、9時30分から行われる【分科会⑥】にて登壇します。 「実際の改善事例で見る“あるべきIR資料”とは ―厳選したパワーポイント資料をご紹介― 」というテーマで、100社を超えるIR資料作成支援実績から優良事例のご紹介や、独自調査に基づいた資料作成におけるポイントなどを、IR担当者様に向けてお話いたします。 ※ご参加には事

          【イベント登壇のお知らせ】「IRカンファレンス2023」(12月19日(火)/東京・大手町)にて、IR分科会に登壇します。