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アリの目とトリの目を併せ持ったチームを目指す 【デザイン第2グループマネージャー インタビュー】

2023年2月よりストリームラインに参画し、デザイン第2グループのマネージャーとして活躍する平林に、その取り組みや今後の抱負について話を聞きました。

デザイン第2グループマネージャー 平林 


ー まずは、ご自身の経歴について教えてください。

平林:「将来は何か新しいことを考えたり作って生きていきたい」と漠然とした考えがあり、大学院で芸術工学を専攻し新卒で大手製造業の会社に工業デザイナーとして入社しました。

住空間の照明デザインを担当後、北米シリコンバレーを拠点とした新規事業開発に携わったことがきっかけで新規事業部門へ異動しました。そこではインナーブランディングやAIカメラのデザイン、BIツールのUIなど多岐にわたる業務を担当しましたが、その中に、執行役員などが外部発信に使うプレゼン資料の制作業務も含まれていました。この時に、「人を動かすコミュニケーションツールとしての資料デザイン」の価値に惹かれました。人の考えを解きほぐし可視化するプロセスが性に合っていたのだと思います。

ー その経験からストリームラインへの入社を決めた理由は何でしたか?


平林:先ほど申し上げた通り、コミュニケーションの手段としての資料デザインに興味があったので迷わずに業界を絞って転職先を探しました。

多くの企業を調べる中で唯一、絶対にここで働きたいと思ったのがストリームラインでした。理由は明確で、経営理念「コミュニケーションの合理化で、ビジネスを進化させる」への共鳴です。既存の資料作成事業にとどまらず、ビジネスパーソンを悩ませる業務の根幹部分をAI等の新しい技術で解決するサービスを作り上げていく将来性を感じ取ることが出来ました。

ー 現在のデザインチームはどのような組織でしょうか?


平林:
一言で言えば「傾聴のプロ集団」と思っています。

資料作成を依頼してくるお客様のほとんどが、こちらの想像以上にデザインや構成、ストーリー作りに悩みを抱えています。そのため、ストリームラインのデザインチームでは、お客様の言葉にしづらい悩みや要望にまずは耳を傾け、そこから対話を重ねることで明確に言語化して行きます。必要であれば要望とは異なる提案も臆せず行い、最終的にはパワーポイント特有の編集性も併せ持った高品質なデザインへ昇華させることを、全員が実践しています。

事実、お客様の満足度は非常に高く、とくに意図・意向の汲み取りや寄り添い方にお褒めの言葉を頂くことが多いのも今のデザインチームの自慢です。

ー マネージャーに就任されたばかりですが、今後マネージャーとして心掛けていきたいことはどんなことですか?


平林:
まずはメンバーそれぞれの声を「見える形」にすることを心がけたいです。

形といっても色々あって、たとえば各デザイナーが持っているスキルやコツなどの暗黙知になっているものを、マニュアルなりを作って形式知化することもその1つです。ニッチな領域のデザインで、且つ、基本的にリモートワークであるので、こういった些細な情報共有や可視化することの大切さを最近感じるようになりました。

ほかにも、業務プロセスや事業の方向性などについての意見や改善案を掬い上げて実行することも見える形にすることだと思います。会議の場などでチームメンバーと会話していると、やはり皆がそれぞれの価値観の元にいろいろな意見を持ってくれていることが分かります。会社の新陳代謝を図る意味でも積極的にこういうことに取り組みたいです。

ー 理想のチーム像はどのようなものですか?


平林:
アリの目とトリの目を併せ持ったチームが理想です。

一般的な定義とは若干異なりますが、アリの目=「目の前の顧客の要望をとらえる能力」を指し、トリの目=「この業界の将来を大局的に眺める能力」と私は定義しています。

今のデザインチームは、先の述べた通り傾聴のプロ集団であり、アリの目は十分に機能していると思っています。

一方で、この業界はまだまだ需要を醸成していく段階であり、伸びしろがある分、不確実な将来を的確に予想したり、自分たちで新しい需要や価値を創り上げていく必要があります。

たとえば、今の仕事は「綺麗で伝わりやすい資料」を制作して納品することがゴールになっていますが、お客様自身が綺麗に資料制作できるようなサポートツールを提供することが正しい場合もあると思います。また、個人投資家向けの決算説明会資料などは、もしかしたらスマホ閲覧に特化したものも需要があるかもしれません。個人的には官公庁の広報物や政策資料も気になっています。最近ではAIによる資料生成ツールも出てきていますね。

アリの目で現在のお客様の悩みや問題を丁寧に見つめしっかりと売上を築きつつ、時にはトリの目で近い将来どんなものが求められるか?自分たちがどうなりたいか?どうなるべきか?を考えていける、そんなチームを全員で作り上げていきたいです。

ー 最後に、一緒に働きたいと思う人物像について教えてください。


平林:
やっぱり資料のデザインに少しでも興味があったり、好きな方なら嬉しいです。その上で、資料作成業界の現在と未来のどちらも広く見渡せる方なら大歓迎です。

また、この資料作成という仕事はAI等の生成技術等とも親和性も高く、将来性があり非常にチャレンジングな領域に属しているので「ビジネス上の問題に挑戦したり解決してみたい!」と思える方であれば、多少デザイナー歴が短くても是非ストリームラインに応募してほしいですね。

いきなり面接はハードルが高い場合は、オンラインでのカジュアル面談も対応していますのでお気軽にご相談ください!

ー 平林さん、本日は有難うございました!




現在、ストリームラインでは事業拡大に伴い、コンサルティング営業、資料デザイナー、Webエンジニアを積極的に募集しています。 経営ビジョンに共感された方、資料作成に対する情熱がある方、新規事業の構想に興味を持たれた方など、ぜひお気軽にお問合せください。

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