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何をしたいかよりどうありたいか
こんにちは金曜お昼になりました。手芸作家兼若手イラストレーターの展示をメインとしたギャラリーを運営している大図まことです。イラストレーターと手芸作家に向けた「仕事とお金の授業」32回目となる本日のタイトルは「何をしたいかよりどうありたいか」です。
今回は先週書いたnoteの続きとなります。まだの方は是非そちらを読んでから読み進めていってください。
一念発起し会社を辞めて手芸作家として独立した3
俺たちの仕事:何のため、誰のため?
あんたもSHOGUNがエミー賞で記録をこさえたニュース眺めているかい?
なんとなく記憶をたどってみても、真田広之という御仁がこれほど感極まっているのを見たのは初めてかもしれないと思ったんだ。
コメントでもしていたけれど、この作品に関わった仲間たちへの思いが溢れ出してしまったんだろうなぁとなんとなく想像しながらこのニュースを眺めていたんだ。
そして、考える。
今までの「仲間」との仕事を。
今
日本人同士で憎しみ合い、分断するのを煽ろうとする人たち
どうも竹中氏は、こうした人達(以下のツイート参照)の「知恵袋」として暗躍してるくさいんだよなあ。新自由主義が大好き。
https://x.com/mas__yamazaki/status/1833790537037697431?t=j4aXoYqTvVKMZIY5D7Y8wQ&s=19
どういう言葉を紡げば憎しみや怒りを植えつけ、日本人同士が憎しみ合い、潰し合うようになるのか、それを知悉してる
音楽家よ! ジャンルは存在しない!
ジャンルはない
初めまして。私は津本幸司という老人です。昔は音楽家をやっていました。学生の頃、ジャズ専門の大学やクラシック専門の大学を出ました。(バークリー音楽大学と東京藝術大学)そして、私自身、幼少時からプログラマーであり、文学好きの理系文系二刀流です。そして、高校生の頃はコーラス部のでテナーとピアノ伴奏をやっており、アメフト部の連中より足が速かった文化系体育系の二刀流です。今は引退しましたが
音楽家の道「らくだ→ライオン→赤ちゃん」
音楽家
音楽家の自分は今どの段階にいるか確認してください。
らくだ
ライオン
赤ちゃん
1.らくだ
個人的にらくだは大好きです。中学生の頃中東に住んでいてたくさんのラクダに荷物を積んでいる昔のシルクロードの景色に想いをはせていました。そして、娘が小さい頃しばしばドバイにらくだに乗りに行きました。日本では平山郁夫先生のらくだの絵が大好きです。
らくだは「生の重荷に耐える義務の精神」状態
失敗を恐れるから、何もできない。
個人的な話で申し訳ないが、15歳の頃ゴルフを始めたのはいいが、毎週1回練習場に一人で行って、200球ほど叩くのが日課となっていた。
高校二年の頃だったか、父がゴルフ場に連れて行くという。当時はゴルフフィーも高く、高校生の小遣いでは払えないものだったので、父の誘いはとても嬉しかった。
初めて足を踏み入れるゴルフ場の芝の上。少々緊張気味だったが、練習場で行ってきた自分なりの技術がどれほど通用
起業は72時間以内に実行せよ
column vol.1215
学生ベンチャーが増えているようです。
〈AERA.dot / 2024年6月2日〉
2001年に経済産業省が「大学発ベンチャー1000社計画」を掲げてから20年以上経ちましたが、その数は順調に推移しています。
同省によると、23年度の大学発ベンチャーの数は4288社にものぼるのです。
もちろん、そのほとんどが教授の皆さんが研究成果を元に立ち上げた企業なので
就活生が初任給を上げるポイントと、採用企業に考えて欲しい「備え」
前回のnoteでも話題にしましたが、初任給に関する見直しが進んでいます。2019年前後のように一部の高度人材に対して特別な給与を支給するのではなく、良い人材を確保するために全体的にBiz/Dev問わずに見直す流れが産まれています。
産労総合研究所によると下記のような初任給事情となっています。
就職氷河期世代からすると十分高いわけですが、前回も触れたような一部IT企業では年収にして400万円以上
新入社員の採用内定には「オヤカク」は必要と言うのが人事の常識らしい!人生劇場に「ヒシャカク」は必須でも、「オヤカク」は人生選択劇場には必要ない!
こんにちは、DJムッチーです。
最近の新卒採用人事では、親の意見で内定辞退する学生が増えているというレポートが発表されました。内定辞退を食い止めるために、人事は「オヤカク(親に確認)」をする必要があるらしいです。
大学が成績表を親に送り付ける時代なので、さもありなんと思うけど就職活動にまで親が出てくるとは、この国の親はどこまで子供につきまとうのでしょうね。先が思いやられますね・・・
僕らの世代の親