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#いま私にできること
ネットで活躍を見て「自分はダメだ!」「もう無理!」と思っている人へ
人と比べてしまうのは悪い事ではないこんな事はないですか?
輝いている(と感じた)人の姿をネットで見た。
「スゴイなぁ!自分とは全然違う」
「羨ましいよりも、うらめしい…」
「私は、なんて心が狭いんだ!」
気持ちがドンドン落ちていく…
いったいどこまで落ちていくのだろう?
(ネガティブ全開!)
「他の人と比べるな」
と言われても、
ついつい比べてしまうのは、自然な感情だと思います。
「なん
たおたおのカウンセリングって、どんな感じ?
「たおたおのカウンセリングってどんな感じなの?」
そう思った人は是非読んでください。
カウンセラーがすぐに答えを出す危うさとは?まずは本人が(悩みの根本に)気づいていく事が、非常に重要です。
もしカウンセラーがすぐに、
「あなたはこうです」
「こうすべきです」
と、バッチリ(?)アドバイスしたとします。
中には、
「私の何がわかるって言うの⁉️」
「全部私をわかってるように言われると腹
コミュニケーションとれてますか?/②発達障がい(orグレー)の夫との生活
ドキっ!「私も共通点ある!」
そう感じた人は、是非最後まで読んでください。
よその家族が幸せそうに見えたツラい時期
(私のことを書きます)
息子が幼稚園〜小学低学年の日曜日、
子ども連れの家族が、楽しそうに出かける様子を見るのがツラかった。
その頃夫は、休みになると当然のように釣りに出かけた。
息子や奥さん(私)がどう感じているかとか、よその家族がどうだとか、
そんなことは眼中にない人だっ
あるカサンドラさんの苦悩(夫が理解してくれない)について
(クライアントさんのお話をもとに、事実とは少し変えて書いています)
いつもポイントがズレている夫日曜日、
夫は、子どもと二人でアニメ映画を観に行った。
(私も行きたかったのに!)
何も言ってくれなかった。
私:「どうして私に言ってくれなかったの?」
夫:「だって、映画は行きたくないんでしょ?」
!!思い出した。
数か月前、家族で映画に行こうという日、私は体調が悪かった。
頭痛がひどく、家
親、または兄弟姉妹と仲良くできず、悩んでいる人へ
今日はチョッピリ批判覚悟(?)で書きます。
悩みの原因は発達障がいではなかった「○○で悩んでいます」
...お話をお聞きしていくと、
「真の原因」が、
心の奥底に潜んでいることが多々あります。
特に親御さんとの関係性が
大きく影響しているケースがほとんどと言っていいかもしれません。
親の「常識」を絶対と思って生きる悲劇生まれてから小、中学生ごろまでは、特に自力では生きてはいけません。
親や
まるで犯罪者のあつかい!発達障がいの理解がない場で私がしたこと
カウンセリングのお申込みはここをクリック↓
「京アニ事件、どう思う!?」
パニックを起こした息子に対し、
最初のひとことは
事業所の所長さんから!
椅子を床にたたきつけてしまってから、
息子に対する
他のスタッフからの言葉や扱いが、
まるで犯罪者になったかのように変わった。
当時、知識がなかった私は、
翌日スーツを着て、
菓子折りを持って謝罪に行った。
それにしてもなぜパニッ
「お母さんだって〇〇なくせに!」子どもの反論にビビったり、逆ギレする人は読んでください(^^)
「お母さんだって○○なくせに!!」この言葉に
ドキっ!ヒヤっ!としたことはありませんか?
幼い頃の、
「親の言うことが絶対!」から、
第三者的な目で善悪を判断
(正解不正解は別として)
するようになったということです。
「批判力」ができた→成長
と言えるでしょう。
「親として!」と思い過ぎるとしんどい
(今までは「は~い!」と、素直な子どもだったのに...)
親の言うことを素直に聞けな
「私が死ぬこと、誰にも言わんといてな!!」
(声をふりしぼって)明るい声で、
お友達と電話をしていた姑。
電話を切ったあと、
ベッドの上から私に言いました。
「私が死ぬこと、誰にも言わんといてな!!」
4月末、
7ヶ月間の在宅緩和ケアの後、姑は静かに息を引きとりました。
亡くなったことを知らない
遠方に住んでいる姑のお友達から、
高級そうなブドウが箱一杯に送られてきました。
今度こそは言わないといけません。
高齢のお体に触らなけれ
是非読んでください♡発達障がい当事者からの具体的な声「暴言を吐かれた後」について
父親の暴言がトラウマになった息子の記事が話題に...
当事者のお一人である水島素良さんが、私の記事を取り上げてくださっていました。
ご親戚から受けた暴言によってどんな状態になられたか、非常に具体的に書いておられます。
発達障がいのご家族やご親戚、知り合いがいる方には、
是非読んでいただきたい記事です。
精神科医や臨床心理士たちの言葉を思い出した
現在、私と息子は夫と別に生活しています。
おばあちゃんに夢で会えた♡在宅緩和ケアを終えて
おばあちゃん(姑)の夢
「おばあちゃん、その紫のワンピースええね、似合ってるよ。」
「あれ?おばあちゃん、元気になったんやね~!」
嬉しくて思わず姑に抱きついた。
姑はもとのふくよかな体になっていた。
...夢だった。
最高に穏やかな最期
その日の午後、私の疲れは限界を超えていたように思う。睡眠不足でちょっとフラフラだった。
姑はその時、すでに何も食べたり飲んだりできなくなっていたが、
ひょっとしてカサンドラ?パートナーといるのが苦痛なひとへ
周囲から理解されにくい
パートナーと一緒にいるとなんだか苦しい、つらい!
「なんだか」ではない、
「死にそうに」苦しい!
周囲の人からは、
「あんなにいい人なのに、何がつらいの?」
「そんなことを言っているあなたのほうがおかしいよ!ワガママにしか聞こえないわ」
相談したらそう言われてしまった、またはそう言われそうで…
一人で苦しんでいらっしゃる方、是非お読みください。ご相談者の中には、「私は感