- 運営しているクリエイター
記事一覧
▶︎サークルメンバー募集◀︎
体感から自分を知り、自分を大切にする感覚を得るって大事だ…私が雑誌の企画参加を通して感じたこと。
もっともっと深めたいと思ったし、人のためならちゃんと企画しようと思える自分の性格を利用して、「1ヶ月チャレンジラボ」サークルを立ち上げました。
私は理学療法士として17年勤めてきて、たくさんの方のカラダを見てきたけれど、意外と自分の身カラダのことは目で見えづらいし、客観的に評価できてなかったりしま
「買ってよかったものを考える」11月24日
・何故だか昨日は全然寝れなくて、寝つきも悪いし何回もうっすら起きてしまうしで、なーんかいやだった。こんな状態、昨日休みなんだから一昨日なれよな。寝る直前までかまみく聴いてたからかなー。
・昨日作ったおかず、せっかくのれんこん炒めとケークサレ、なんでだか美味しくなくて悲しくなったお昼。焼け目、甘かったかなぁ。ぐすん‥。おうち帰ったらもう少し火を入れようかな。
・「#2021年買ってよかったもの」
精神障がい当事者の認知の特徴と対応@はみだし「りらの中のひと」
さまざまな精神疾患の症状のあり方には、私たちの精神機能のひとつ、「認知」が大きく影響していると考えられています。
「認知 cognition」とは、外界の情報を取り入れ、処理し、行動として表出する一連の過程を指します。
認知のシステムは、ヒトという種に共通の基盤を有していると同時に、さまざまな面で個人差を有しています。
1.私たちに共通の認知的基盤と個人差
私たちの皮膚は、温冷や触覚
並行作業がしんどい人の うつわ並べからはじめる料理
お盆の上に空っぽのうつわを並べる。
私が料理をするとき、最初にやる作業。
多くの人はたぶん、最初に材料を冷蔵庫から取り出して、野菜を洗ったり切ったり、下ごしらえにすぐ取り掛かれると思うのだけど私はできない。
放っておくと肉から切り始めて途中でまな板を洗う羽目になるし、おかずを作り終えてからご飯を炊いて、おかずが冷める。
数年前までは、料理の並行作業が大の苦手だった。
並行作業が不得意な人 ×
精神科医療における就労支援(中編)
精神科医療における就労支援(中編)
(「精神障がい当事者の就労支援あれこれ」シリーズ#29)
精神障がい当事者への就労支援の「魅力と課題」を記していくシリーズです。
精神障がい当事者の就労支援に関わる社会資源のうち、精神科医療における就労支援についてお話ししています。ではどうぞ。
7.デイケア等における就労支援プログラム(続き)
7-1. 動機づけへのアプローチ
患者様は、就労に向け
障害者だってお金が欲しいんだ。それは大切な人と笑いあえる日々を過ごしたいから。
#はたらくってなんだろう
私はASD持ちの障害者です。障害者手帳を取得し、障害者枠で事務補佐員として働いています。
公的年金を受給しているため公的補助を利用すれば生活はできます。
だったらなんで働くの?
いくら否定されようとも大切な人と平等な関係下で生活していくためにお金が必要だからです。
お金を起点としてすべてが周っていきます。
生活の安定のため、そして、私の心の安定のためにまずはお
雇用されるだけが生き方じゃない。障害特性があるからこそ、起業するという選択肢で自分らしく生きるポイントとは
株式会社ジェー・シー・プラス(JCP)小池です。
遅ればせながら、clubhouseに乗り出しました。
登録してからも"公開電話みたいだな"程度にしか思っていなかったのに、ふらりと入った大部屋で「練習だと思って話してみませんか?」と言う呼びかけに率先して会話に参加したことをかわきりに、フォロワーが1週間で100人に増えたことがきっかけです。
あ、すみません、私にしては大事件でした。
不思議
メンタルヘルス〜4つのケア〜
こんにちは、りこ@産業医兼労働衛生コンサルタントです。
前回メンタルヘルス、メンタルのことを書きました。早速「スキ」をクリックしていただいてありがとうございます!
今回は職場のメンタルヘルス対策の中でとても大切な「4つのケア」について、そしてメンタルヘルスケアの具体的な進め方について書いていきます。
4つのケア前回も書きましたように、メンタルヘルス対策には、4つのケアが重要です。厚生労働省 職場
障がい・精神疾患・生きづらさと付き合う方と支援者をつなぐサイトマップ@note
ご覧いただき、ありがとうございます!
当マップは様々な生きづらさを抱える方、支えている方の情報一覧になります。
✔︎障がい、精神疾患、生きづらさをお持ちの方
✔︎ご家族に障がい、精神疾患、生きづらさをお持ちの方がいらっしゃる方
✔︎障がい、精神疾患、生きづらさをお持ちの方を支えるカウンセラーや支援者の方
☆参加資格【支援者の方】
資格有無関係なしです。
【当事者の方・当事者ご家族の
「共感」した後に「意見」する、だけでは人は動かなくなっている
相手と意見が対立している時や
自分の意見を通そうとする時
まず相手の意見を一旦肯定して
その後に自分の意見を提案してみる。
というのが
王道のやり方だと言われています。
たとえば
仕事でミスした後輩を指導するときも
まずはなぜそういう判断したのかを
一旦確認して
「◯◯という風に思ったから
△△という判断をしたんだね。」
「だけどそれだと□□になって困るから
次からは●●した方がいい