因州 中井窯

躍動感溢れる軽やかな色遣いが若い人の心を掴み、店頭に並べば即完売。「民藝=暗い」のイメージを覆す、初めて見る人の気持ちを駆り立てる中井窯は、今の民藝ブームの先駆者といって過言ではありません。

鳥取市河原町中井に昭和二十年開窯。
二代目の時代に、鳥取民藝運動の父・故吉田璋也の指導によって新作民芸に取り組んできました。鳥取駅から車で30分走らせた山間部にある窯元に、全国から陶芸ファンが訪れます。

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器と、料理と

いま友達とおもしろい企画を立てています。
益子の食器を中心にセレクトしている器屋さん『器 つか本』。彼の選んだ食器に、料理を盛り付けて提供する、1日だけのご飯屋さん。
一緒に器の販売も致します!というもの。

『器 つか本』の憲央くんはこんな人、こちらで紹介されています。↓
https://kode.co.jp/Articles/utsuwa-Tsukamoto

彼の話を聞いていると、器だけじゃ

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大変喜んでおります!
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週末はおうちで陶器市!2月は萩焼【送料無料】

2月のCRAFT陶器市は、山口県でつくられる萩焼。
今回は松光山、天龍窯をセレクトしてきました。

色鮮やかな萩焼をお楽しみいただけると思います。
在庫の少ない商品もありますので、気になった商品は早めのご購入がおすめです!

https://www.craft-store.jp/
2/21(金)0:00より特設ページ公開!

・お届けまでに10日ほどお時間いただきます
・期間中は全品送料無

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ふう~深呼吸
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3/1(日)は町田市成瀬で出店予定です

3/1(日) 10:30~15:30 、恩田川遊歩道沿いの season2気ぶん屋 さん
にて出店予定です。(この日はお店の休業日なのでお食事はできません。)

お近くの方、お散歩ついでにでも宜しければお立ち寄りください。

ありがとうございます☺️
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カップとソーサーで淹れるコーヒー

最近、
ふとした時に日常の幸せを感じるようになってきた

先々週、友人とたまたま出かけた先で出逢ったコーヒーカップとソーサーのセットを家に連れて帰ってきた。

今までは主にマグで飲み物を飲んでいたが、そのカップとソーサーは一目惚れだった。
もともと私も旦那も量を飲む方だし、笑
ソーサー付きのカップはたいてい小さめが多い。

そもそも先月たまたま信楽を旅したときに入ったカフェで、素敵なカップとソーサ

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小鹿焼とは、柳瀬朝夫さんのことだった

小鹿焼の柳瀬朝夫さんが亡くなられたという訃報を聞いた。享年76歳。

大分県を代表する民陶である小鹿焼。
僕にとって、小鹿焼とは柳瀬朝夫さんの器の事だった(完全に個人の見解です、はい)。
朝夫さんのお仕事は晩年のものしか僕は知らないのだけど、朝夫さんは、まず大量に作る人だった。小鹿焼のなかでもその量は群を抜いていた。

だからか、頭より目より、手の思考が強く宿っているような器にみえた。おびただしい

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ありがとうございます🙇‍♂️
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地域に眠るいいものをアップデート。 #きほんのうつわ 裏トーク

地域に眠るいいプロダクトを現代風にアップデートしたい。cocoroneは、そんな思いから生まれたメディア。

cocoroneと菅野有希子さんで進めるうつわづくりのプロジェクト #きほんのうつわ も、地域のうつわを多くの人に、届けるきっかけになるといいなと思っています。

と言っても、正直地域のうつわってどんな感じなの?それぞれ何が違うの?と思う方もいるかもしれません。

かくいう私も東京で生まれ

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今日の運勢は大吉!
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【陶磁器関係】私の読書感想文まとめ

去年の夏、約1か月「既読本の再読を読書感想文にする」というものを自分自身への課題として行っていた時期がありました。

きっかけとなった書籍はこの本。

この約1か月の間で読んだ書籍は、主に私が仕事で参考にしている陶磁器関係の書籍です。絶版のものもありますが、基本的にはamazonで中古本で買うこともできます。

陶磁器のなかでも、とりわけ陶磁史…とくに西洋磁器の歴史に関しては、1970年代後半から

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有難うございます!とても嬉しいです♪
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専門家ではない「いち陶磁器ファン」が陶磁器の魅力を解説する意義

一昨日、4コマ漫画家として活動している実姉マミコさんが、私がボーンチャイナを解説する動画をサッと編集してくれました。

このツイートでも紹介しているウェッジウッドをテーマとした陶磁器セミナーが、今月末まで続きます。

今回はイギリスの名窯ということもあって、紅茶専門店の方、紅茶教室主宰者の方、そして英国式のサロンを主宰されている方…とにかく、イギリスに関係した専門分野をお持ちの受講生の方が、大半!

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スキ有難うございます!今後ともよろしくお願いいたします!
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うつわが気づかせてくれたこと

いつからだろう、器が好きになったのは。。

実家暮らしの長かった私は、
器の事を気にかけ始めたのはついここ数年。

最初の職場を退職するまで、
はずかしながらいつもお母さんのご飯にお世話になっていた。

自分で作ることなんて、必要に迫られたときくらい。

もっぱら食べ専門だった私は、器よりも器の上に載っている
食べ物の方に目が行っていたし、楽しみだった。

そんな私は職場を退職した後、夢だった海外

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