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2022年5月の記事一覧
新刊発売:『日本的「勤勉」のワナ』
『日本的「勤勉」のワナ ~ まじめに働いてもなぜ報われないのか』
柴田 昌治 著( [朝日新書] 朝日新聞出版)
価格:869円(税込)
■『日本的「勤勉」のワナ』の意味するところ ~ テーマに寄せて
朝日新聞の連載、「沈黙のわけ」の3回目(5月1日)で、『大学で高校で、空気に押され』と題する文章を読みました。それは、札幌大学の教授が企画していたパネル展「疫病とロシア文学」の延期が決まった経緯
伝統と継承。*Homo Faber n.9* 最終回
Homo Faber(ホモ・ファーベル)は、2年おきにベニスのサン・ジョルジョ・マッジョーレ島で開催される、高級工芸品の国際展示会です。今回はシリーズ9回目。最終回。
アートじゃないアート。Homo Faber n.1
未来の創造者たち。Homo Faber n.2
日本の匠と、イタリアと。Homo Faber n.3
紙は、紙にあらず。Homo Faber n.4
現代の、芸術のパトロン。 H
「おもちゃ」がビジネスをアツくする
column vol.670
昨日は子育て世代へのマーケティング調査を行ったのですが、当然親子で来場される方ばかりだったので、お子さんが飽きないように、おもちゃでおもてなしをさせていただきました。
集めたおもちゃは多種多様で、私が子どもの頃からあるものや、例えば知育玩具など令和の時代らしいものまであり、仕事中ながらも童心にかえることができました。
ということで、本日は「おもちゃビジネス」をテ
飽き性の僕がミーニング・ノートを約半年続けられた
●ミーニング・ノートを続けて約半年
ミーニング・ノートを続けて約半年になる(トップ画_2021/11/8-2022/5/29まで)。
飽き性の自分にとって、半年続くとは思わなかった。
続けるポイントは、書けない日があっても、『まぁしょうがない、明日からまた取り戻そう』って完璧を求めすぎないことも大切だった。
そろそろノート1冊分が終わり、新しいノートに移行するタイミングなので、改めて書き始め
【思考】ストレスを力に変える思考法
takewoodyです。
本日は、”ストレスを力に変える思考法”
ということをテーマに書いていきます。(約1,300文字)
■ストレスを力に変える思考法◆ストレスは害にもなれば力にもなる
この記事は、2022年5月31日から「有料マガジン」のご購入者のみに公開されることになりました。記事にご興味がございましたら「有料マガジン」をご購入下されば幸いです。
334.人類の終わるとき
1. 人類の終わりのとき
「6600万年ほど前に、巨大な小惑星もしくは彗星がメキシコのユカタン半島沖の海底に衝突し、この世界は一度終わった…」という説は、現在、恐竜たちを絶滅に追いやった理由として最も有力なものとなっているそう。
この出来事によって、地球上の全生命体の75%が死滅したといわれている。
「人類が滅びるとしたら、核戦争・生物戦:冷戦期を超える軍備拡張競争が起こって大量破壊兵器の際限
【じーじは見た!】 後編:株式会社に代わるDAOという組織の世界観⁉
心はZ世代! 身体は還暦過ぎた昭和人! Z世代応援団のじーじです⁉
「WEB3.0」をテーマにDAO(Decentralized Autonomous Organization)が将来「株式会社」に代わる新たな資本主義を象徴する「組織」になっていく可能性をキーマン3人の動画を見て考えてきました。
本編は後編です。前編から見ていただくと話が繋がります。
✅まずはDAOの整理から⁉みなさんは、國