新内閣が発足しましたが私達の生活を守れるのは私達自身なんですよね。 知識増やしましょ♬ https://x.gd/1PRyH
政府の「資産運用立国実現プラン」は日本を資産運用の中心にする大胆な計画。専門家の確保と資金繰りが課題です。詳細はこちら:https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/bunkakai/sisanunyou_torimatome/plan.pdf
東リベ面白かったのだが、黒い衝動のラスボス感は正直薄かった。武道が最後マイキーとビジョンを使えたとは言え互角に戦えたのはカッコよかった。しかし、本当は稀咲鉄太を大ボスにしたかったけど、そうすると挫折系エリートの復讐みたいなよくある筋になっちゃうから、組み直したんだろうな。
博士課程の就職応援、と国は宣うが博士は博士でも自然科学系の博士だろうな、支援するのは。社学や人文系は中々融通が利かない分野だから、支援しようがない気がする。因みに恩師もポスト得るまではフォースの暗黒面にとらわれたというくらいだし。あてには出来ん報道だけど・・。
成績がガクンと落ちたとき、振り返ってみるとその時期音楽やゲームにハマってた事が多かった。楽しい事が多いと後で地獄をみるものだ。世の中よく出来ている。私は好きな科目を貪欲に学ぶ方だ。そして、それが他教科の下落に繋がる事も多々あった。それプラスゲームがあると、撃沈するのは必然だ。
不登校の生徒に教育の機会を保障するのは、日本埋没を防ぐ為の砦だ。勉強をする勇気があればいつでも取り返せる、そんな教育機関があってもいいだろう。私は不登校の友達も見てきたが、その人が今の通信制高校みたいなのがあれば、普通に大学への道も開けただろう。やり直しの効く社会こそ成長する。
昼ご飯。またジャージャー麺食べて腹ごしらえする。昔お世話になった書店で久しぶりに雑誌買った。ネットの本の検索は味気無いから、手にとって見たいと思うのだが、混んでると中々それも難しい。
政局に強い政治家といえば、小池百合子都知事だ。但し彼女は政策に疎い。具体的な主だった政策といえば、豊洲への安全性確認くらい。居酒屋に多額の補償金払って票集めしたり、又具体的にうって出る批判も厭わぬ行動は見た事ない。風に乗る巧さだけ。
情弱という言葉だけは明らかなヘイトに溢れている。キチ〇イくらいの攻撃力である。私は情弱の根本には説明する事の面倒くささがある。例えば志望大学や就職先といった目的についての情報収集というのは、ネットだけでは心もとない。先輩やインターン等の情報収集源が欠かせない。人に頼ってナンボだ。
井川意高さんの配信をよく観る。第二次大戦を振り返った話で日本の軍部は東京裁判でなく日本が裁かねばならなかったというご意見だった。日本人がやったまごう事なき過ちを同じ日本人が裁く。そのご意見を訊いて、当時の一部の日本人も同じ事を思ったのだろうな、と感じた。だが、戦勝国がそれをした。
石破茂氏を応援する人は国会外では多いというが、それを在野の民意と決め打ち出来るのかと言えば、難しいと思える。安倍政権にて石破氏を用いようとしたとき、石破氏は色々論をぶって幹事長なり地方創生相になったりするわけだが、思い返せば麻生政権末期も彼は後ろから鉄砲を撃った事実がある。
自民総裁選次代のリーダーが決まるけど、気になるのは日銀総裁と財務相である。金融政策は今ギリギリの塩梅で、右往左往してる。マイルドなインフレつまり物価上昇率2~4%の維持とドル相場の適正とそして何より失業率に影響が出ない程度の賃金上昇を促す事。財務省の為替益の分配等の政策実行が要る
堀江貴文さんと立民キッズさんとのバトルが噛み合ってなく残念だった。立民キッズが安芸高田市政つまり石丸さんの批判をしたら、堀江さんが世間からズレてると反論。互いにズレを指摘しあって番組は平行線のまま。そもそもズレとは言ってもちゃんと一次情報に触れ、尚且つ理解出来てるか?という事で。
ラノベにどうしても馴染めない。あの文体に萎えてしまうからかもしれない。勿論ネタを考えたり、色んな世界観を見てみると、何だよ私も作れるよとはならないけど、極論これは読めないとなってしまう。ラノベが好きな読者というのは、恐らく感情線の把握が早いのだろう。VIVANTのノベライズも無理