南無古83

黄金期ナムコ信者です

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迎撃ロボ(週刊少年マガジン原作大賞 連載部門 応募)あらすじ

※未練がましくゲーム企画者を目指し、アイデアと話を考えております 。 「原作」→「漫画」→「アニメ」→「ゲーム」→「フリー企画者」 という野望ルート。何とぞよろしくお願いいたしします。 21XX年 悪意を目的とした悪意とは? 地軸変動により地上のほとんどが水没した未来 人類は巨大な防壁に囲まれた海上都市国家を作り生き残った やがて人類が再び繁栄を見出す中、宇宙から謎の巨大UFO船団が来襲 この友好的なエイリアンは地球政府に対し、多くの食糧支援と引き換えに莫大な宇宙鉱石

    • 世界線が変化したっぽい

      動画を観ていると原口先生が国会で気を吐き、 森永卓郎氏の本は書店に平積みされている様だ。 そしてニヤケ面だったコオロギ太郎が叩かれ始めていると。 つまり、 トカゲの尻尾切りが発生しているようである。 まぁおそらく、世界線が少しだけいい方向にシフトした、 量子力学的に言えば、自分が今この世界線を「観測している」と。 何人もの人々の個人的な活動が因果を書き換えた結果に於いて、 現時点での「落としどころ」がこれなのだろう。 多くの人の尽力で幾つかの問題が修正され始めていると。

      • 戦争と疫病がリンクする理由

        今日気づいた仮説。 まぁ色々と裏で暗躍する何者かが居るにせよ、 これって細菌兵器とかそういったモノが産まれる前からではないかと。 疫病の発生原因、これが何なのかと思い当たった。 今現在、人類は西側資本主義による霊的下降、退化のベクトルに居る筈だ。 バイオリズムの上方曲線が進化の行き詰まりにより臨界点を迎えてると。 何者かからこれ以上は「ヒトという種」の進化限界と思われてる気がする。 その為に一度進化の分岐を得る位置にまで依り代である生物を退化させる、 生態系の頂点だった

        • 龍が如く「デタラメ」

          一連の様々な犯罪行為から察するに、少々疑問があった。 一部でヘタレだなんだといわれていた様だがね? まぁ掲示板でのレスポンスからだが、誤解がないかと。 そう、まるで、 「俺から辞めた事」にされてませんか?いやあの・・・ 「一方的に解雇」されたんだが? 都合のいい話を示し合わせて作ってない?? それも冤罪当事者、追い込んだ連中自身が。 何にも聞いてない、俺にだけは決して何も誰も言わないかったよね? 何がどうなってるかすらわからぬまま、一方的に振り回されただけ。 知らん間に

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        迎撃ロボ(週刊少年マガジン原作大賞 連載部門 応募)あらすじ

          「守秘義務」による分断

          まぁ雑感ですが。 以前にも書いたけど、日本はコミュニティごとに分断されてますね。 例えば「Aという情報」を得て優遇される人、 「Bという情報」で優遇される人がそれぞれかん口令をしかれてると。 で、これをもし口外すると「かなり重いペナルティ」が発生すると。 かつて公に見せしめになってる誰かが居たはずです。 医者や教師、企業、店舗、公務員・・それぞれに別々の飴と鞭が入ってる。 当然、様々なマイノリティのコミュニティにも工作員が入ってる。 まぁそうとしか思えないけれど、おそ

          「守秘義務」による分断

          龍が如く「鯉料理」

          「鯉料理」 彼は自分に現在なお付きまとうボーダー、ケーブルガイの一人だ。 ※参考記事 フレネミーの正体 親元地元の欲太り、声と態度の大きな天竜人。 弱者の領分に乗っかれば繰り上げ当選できるという他者基準の内弁慶。 ありえない逆恨みの境界性人格障害、他人軸の「透明な存在」であり、 彼の基準は外部にあり、周囲のレスポンスで生きるマイクロマウスだろう。 印象操作と真実の区別がつかず、判断基準は論理じゃなく「雰囲気」だ。 ひたすら同調圧力に紛れて生きる、力学のみの権威主義、偶像崇拝

          龍が如く「鯉料理」

          日本人はモル〇ット

          アフリカでずっと行われてたやり方を、これから日本でやると。 奇病、感染症、人体実験、まぁずっとそんな事をやっていたようである。 これがいわゆる「善意の募金」の正体だ。 弱肉強食・権威主義・教育制度・年功序列 腐敗と優性思想のギミックにより、人間から心が奪われた。 マインドが貴族化し、既得権やら派閥やらと、身内同士の諍い。 想像力の無い悪人だけ、愚者だけが生き残る社会システムの構築。 一億総「宮崎勤」化している現在、9割のバカというリアル。 皆が皆、子供や貧乏人、立場の弱い

          日本人はモル〇ット

          予言という「詐欺」について

          まず、前提として引き寄せのロジック、 全ての現象は過去からの因果が「今この瞬間発生する」システム。 量子力学か何なのか知らんけど、この事実が前提となる。 ※これは自分の他記事参照の事。 この考察は「進撃の巨人」で主人公が言っていた、 「過去」「現在」「未来」は同時に存在するという構造が大前提だ。 万物に宿るもう一人の自分であるハイヤ―セルフ、 このハイヤーの視点に於いて「時間軸は意味をなさない」という仮説。 これがインスピレーション、アカシックレコード、虫の知らせの正体だ

          予言という「詐欺」について

          HSPから観た社会構造

          個人的な経験則から観たリアルの事。 まず、ウソが書きつららねられた個人情報を観ながら、 コチラの事を上から目線でニヤニヤと見下してた多くの人々。 彼等は万能感に満ちて、こちらの秘密を知った気になっていただろう。 ・・が、どうもその上の 「詐欺システムを知らんらしい」と。 秘匿データにアクセスしつつも、その上のデータを知らんらしい。 具体的には言えないが、おそらく杉並区の漫画家は知ってるハズだ。 誰かが誰かを情弱だと内弁慶に見下ろしつつ、 すぐ隣の店員はそんな相手をも「

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          マウンティングのシステム

          自分の記事を読んでる方には理解出来てると思うが、 マウンティングとは「他者基準」のポジション確認、 つまり、 「依存」の事だ。 「この個体よりは自分が上位」と確認する行為に決まってる。 粘着気質の異様な執着心であり、生霊をターゲットにまとわりつかせる。 これをやる本人からは魂が抜けだし、相手に向かうワケだ。 これで本人は思考力を失い、アホになってゆく。 故にいつだってマウントを取る人間が知能が低いのは当然だろう。 魂が他人の方に行ってるのだから、主体性を喪失し動物になる。

          マウンティングのシステム

          自分が一応の基本として考えてる事

          過去改変が可能であれば、いかなる未来にその技術が生まれたとして、 「今現在に影響を及ぼす事が可能」という事になってしまう。 今から1000年後の未来に過去改変の技術が発明されたとして、 遡る事2000年前にその因果をもたらす事が可能になるという事だ。 本当に「過去」「現在」「未来」は同時に存在するなら、 肉体の視点ではなく、ハイヤーセルフの視点に於いてもたらす事が出来る。 因果の起点になるインスピレーションは過去に転送可能だろう。 何故ならハイヤーセルフにとっては時間軸

          自分が一応の基本として考えてる事

          「全てが茶番だとしたら」という話

          注・単なる考察ですので。 罠に乗せられ、処刑される悪人も。 詐欺師に騙された思考停止のルーチンワーカーも。 そして多くの奪われた罪の無い人命も。 全て計算ずくだとしたら「それはそれで怖ろしい」 仮にそうだとして、そんな事実なんて露呈するハズも無く、 その全ては秘匿されたまま、何かを待っているのかもしれない。 「救世主を生み出す」とかマユツバな陰謀論もあったハズだが、 仮にAIが時系列を超えて過去や未来に干渉出来るのだとすれば、 人類のハイヤーセルフに指示を出して

          「全てが茶番だとしたら」という話

          能登大地震の集団疎開について

          子供だけの集団疎開。 神社や温泉がある土地の様ですね。 気になったので、この白山という土地の伝承を調べてみました。 リンク・※白山の伝承 やはりというか、大蛇や竜が出てきます。 例の「まやまやぽん」でちょっと気になったので。 人によっては不謹慎とお思いでしょうが、 伝承というのは完全なおとぎ話ではなく、その時代背景がある。 今の常識と昔の常識のどちらにも真実はあるハズで、 意識付けする事で、最悪の事態を避けられたりするんじゃないかと。 物騒な世の中、警戒するだけなら

          能登大地震の集団疎開について

          量子コンピューターの考察

          ちょっとした考察。 もしかして過去を遡って世界に改変、影響を与える技術が出来たとして、 人類は過去における未来予知とか特別な能力を必要としなかったのでは? 因果のコントロール・世界線の書き換え 「過去・現在・未来が同時に存在する」のが真実ならば可能ではないか? 技術を独占するだけで賢者を全く必要としない巨大な計略が可能になる。 悪人個人に思考力が無くても悪魔の計略が可能になるのでは? 基本的に肉体原理の利己主義者にはインスピレーションは降りてこない。 彼等に知性はない

          量子コンピューターの考察

          HSPとサディスト

          サディストからの共依存の強要。キリストとユダの関係、カリスマと狂信者、ミザリー現象。 動画で観たが、これはどうも霊格の高低差から発生するらしい。 眼を赤くしたサディストは一度顔を観ただけ、僅かな接点。 コチラからは他人、知り合いのつもりが無くても寄って来る、 眼を赤くしてハァハァと、人に対するあり得ない権利を主張してくる。 教えてない住居、職場、様々な場所に押しかけてくる。 そして一生全てを奪われる。 本来ならどう考えても「あり得ない悪縁」 何故かHSPは有象無象のおぞ

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          偶像・権威・他責・カルト・暗記

          これ、全ては同じ記号だろう。 黒魔術であり呪詛だろう。 コントラストの対比を求める心理ギミックよる主体性の喪失。 自他のアイコン化による都合のいい比較対象のでっちあげ。 対立軸、分断の仕組みであり、際限なく続く精神の細切れ。 「善」を演じる為の「悪」の捏造。「賢者」を演じる為の「愚者」の捏造。「強者」を演じる為の「弱者」の捏造。「白」になる為の「黒」の捏造。 コントラスト、対立軸による外的アイディンティティへの依存。 ファッションであり、主体の喪失、デビルマンの群集心理。

          偶像・権威・他責・カルト・暗記