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個性っていうのは、好きなことを集めることからスタートするから、あなたの好きなものを探してみなさい。
「進撃の巨人」のエンディングテーマ
「悪魔の子」がヒット中の
ヒグチアイさんが22歳の時、
ボイストレーニングの先生から言われた言葉です
(今週の『ACROSS THE SKY』)。
彼女は、先生に
「私、個性がないんです」と
アーティストとしては
致命的とも言える告白をする。
冒頭の言葉はそれに対する答えなのだが、
「好きなこと」がもつ力を
改めて教えてくれる。
実際にヒグチさんは、この言
あなたを悪く解釈をする人は無視してOK!「悪意の人へのスタンスと対応を決めておく」
僕について悪い解釈をしてくる人たちと距離をとった途端、一気にストレスが減った。
「非常識でマイペースすぎる。もっと世間に合わせた生き方をしないと大変なことになるよ」
「もっと自由に生きていいんですね。世間が決めた枠組みにこだわりすぎる必要がないとわかりました」
これは、いずれも僕に対しての言葉である。
このように同じ人間を見ても、人によって大きく解釈が変わる。
人は見たいものを見ようとする
最高のものじゃなくても、楽しかったらオッケー
先日、投稿しなかったのですがこんなつぶやきを書いていました。
すぎたことをウジウジを悔やんでしまうのは私の良くないところ。
気持ちの切り替えが苦手です。
その日もずっとウジウジと考えてしまい
つぶやきを書いたものの、投稿もできずにいたところ
こんなつぶやきに出会いました。
これだけではよくわからずになんとなくリンク先のブログを読んでみました。
そこには「ベストって、自己ベストを毎日出そう
【自己受容】穴の開いた靴下は「負債」か、それとも「価値が在る」か、という話。
自己肯定感が低く、「自分には価値がない」と思いやすい人には、完璧主義者が多いと言われる。完璧主義を止めることが、自己肯定感を上げるには必要であると。
そして私は長年、自分の価値を感じられない自覚はあったが、自分は別に完璧主義ではないと思っていた。割とズボラだし、部屋の掃除もロクにしないし、面倒くさがりでもあるからだ。
だが先日、自己受容が分かったことで、気が付いた。
私は完璧主義者だったのだ。そ
この世の終わりを心底願った絶望の時間と、長い時間をかけて分かってきた大事なこと
「何か残したい。私の経験を発信することで誰かに、光を射せるような、何かヒントになるような、そんなことができたら…」
noteに辿り着いた時、最初からそう思っていました。
今書いているこの記事も、
どうやって書いていこう…
書き出しはどうしよう?…
伝わり易くするにはどう表現しよう?
書いては消し、消しては直しを繰り返していました。
でも、もうアレコレ考えるのをやめました。
noteの便利そ
自分軸を感じて生きる!
自分軸!
自分軸という言葉をよく耳にします。
自分軸ってよく聞くけど一体何?
あなたは、自分軸を感じていますか?
私は、自分軸を感じて生きています!
私が思う自分軸!
それを考えてみたいと思う。
自分軸って何?
自分軸とは、ズバリ!
自分として生きる責任!
私は、その表現が、しっくりくる。
自分として生きる責任を持っていることが
自分軸を持つということ!
自分軸を感じて