光の仕事
雨が降っている
外は暗く寒い
雨宿りに入ったカフェで
温かな飲みものをすすりながら
ぼうっと問いかけてみる
これから何したい?
答えは…
具体的なものは浮かんでこない。
体は動かそう。
元気でいたい。
まずは自分の心身が元気でありたい。
それから 変な話だけど
ひかりで在りたい、と思った。
その姿、言葉、雰囲気が、その場をふっと優しく照らすようなひかりのような存在でありたい。
ライトワーカー。
特別なことじゃない。みんな、人間だったら愛と光は必ず持っているから、誰だって本当は、当たり前にできることだ。自分が喜ぶことをしていれば周りへ優しさと笑顔が生まれる。自分らしくあれば自然にできることだ。
私にとって言葉は自分や世界を呪うためにあるのではなかった。そんな言葉ばかりの過去もあったけれど、苦しい気もちに寄り添い、自分をなぐさめ、過去の傷を癒やしたら、、自分や世界が喜ぶ言葉を言えるようになりたい。世界を祝うような言葉。
表情も姿勢もそう。服装もそうだ。
世界をすこし明るくするように意識してみよう。
世界を悲しくさせるのも楽しくさせるのも
自分のものの感じ方次第だから。
自分がつかう言葉次第だから。
寒くて暗いこんな日は
好きな風景を思い出してみる。
あの、夕暮れ時に露天風呂に入りながらみた
黒から赤のグラデーション。
めちゃキレイだったな。
思い出せば、イメージすれば
その世界は身近に感じられる。
その雰囲気が、波長が
描くことで見た人に伝わるなら
絵も言葉だね。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊そんな優しいあなたにいいこといっぱい起きますように✨
あ、あしたから一粒万倍日か4日続くそうです。
自分の志を確かなものにするチャンスを逃さないように、、気を引きしめていきましょ✊
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