鬱のほしいものetc.応援ページ

他の方で見かけて、もし、もし私に対しても奇特な方がいらっしゃったら嬉しいな、と思いまして。

この記事は全て読めますが、投げ銭みたいな風にしてあります。
またAmazonのほしいものリストを共有させて頂くので、本当に余裕のある方で構いません。どれも見かけた方の真似です。

以下、Amazonほしいものリストです！

通院先が二箇所に増えお金の負担も厳しさや、公的制度の援助対象ではなかったりと中々に

責任転嫁と自己矛盾ばかり　うつ日記

自己紹介をするならば。
うつ、現在は無職、引きこもりです。
がっつり身バレがあるので有料のみ。

過去

保育園から行くのを嫌がり、小学(特に高学年)から中学ずっと登校拒否児だった私。不登校か親による強制登校されられるかで、いったり無理矢理いかされたり行かなかったりの日々でした。

中学ではさすがの親も、寝起きの娘を無理矢理に車へ乗せ鍵をかけ学校のグラウンドへ車からポイ捨て強制登校、なんて他所様の

ひとりぼっちの承認欲求

はじめましてましての方ははじめまして。
他のnoteを読んだ事がある方はこんにちは。
適応障害うつを起こし現在は無職、引きこもりニートです。

今回は私が気づいた

"もしかして私って無自覚承認欲求の塊だったのでは？"のお話しです。

過去の私のnoteを読んで、いや滲み出てたよ、ともし感じていた人は今ごろ気付いたんかい！とビックリしてやってください。

自分ではそりゃ少しは承認欲求あるけど、ツイ

リンクは繋げないけど、Xはこんなのがあるよ例

音楽が聴ける時に流す曲　うつ日記

私は電気も付けず極力物音が少ない状態の部屋に引きこもっているのですが、ほんの少し、ほんのりなんだけれど何かに触れたいと言う時があります。

寝ている時以外は基本的に天井をボーっと見るだけの生活なんて限界が来る。
それでもアニメも漫画も小説も厳しい……、って時があるんです。小説を稀に程度で、普段もなるべく全て避けています。

でもそんな日々も限界で、なにかに触れたくて、でも小説など文章は滑るようで何

就労継続支援体験チャレンジ

社会不適合から社会人に戻るために、A型B型の就労支援の見学と体験に行っていました。

私は人見知りが激しく、人が多いのも極端に少ない状態も苦手です。
どうしていいか、身の振り方が解らないから。
見学の時は少人数での話と見学だったので多少大丈夫だったんですが、いざ体験！と半日ほどB型を体験してみたらドッと疲れました。

理由は慣れない作業、慣れない場所と人、人の多さが特にでした。
顔はギリギリ分かっ

9月に入り、またうつ状態が悪化しまして急に涙が出てきたり希死念慮が激しくなったりと不安定に。
病院も近いので、先生に相談できたらしてみようと思う。

脱引きこもりニートか？①　うつ日記

新しく通い始めた病院、お世話になっている保健士さん。あと今回のお話では役所の方も。

少しずつゆっくりとうつ(今の時点は気分変調症)をよくするべく進んでいく中で、今回お金の不安問題もあり、働きたい、に。

本当は働きたい訳ではないし不安もある。でも稼ぐには働かないと、と自分の中で纏まりました。

私の場合は一般雇用か障がい者手帳を申請して障がい者雇用がよいのでは、とお話しが出ました。
ただ手帳も今

通院〜増てえゆく薬〜

先日、病院に行ってきました。

ついに、薬が7種類に。

いや、増え過ぎじゃない？と私も思うが、色んな症状が出ているため、それを補うのにどんどん増えてゆくのだ。

しかし、うつ状態が激しいと薬を毎回きちんと飲む事も出来ない。
よく飲みそびれて残ってる薬がある、薬剤師さんに申し訳ない。

ともかくエネルギー不足を補わないとならないため、薬もそういう目的のものも出ているが、エネルギーってなんだっけ……

ゼロヒャク思考

タイトルの通りなんですけれど、私はゼロかヒャクかの思考をしてしまいます。
今回はそのお話しを。

小学生の頃のイジメで自覚した私のゼロヒャク思考。

イジメてくる子に対し、今後一生かかわる人間じゃないのにイジメを許して、今まで通り遊ぶのか？と疑問を持った時がキッカケでした。

その子達とは全て関係を切りました。

遊びに誘われても私から断るようにしました。
そうすれば、向こうも何度目かで察します。

ふとゼロヒャク思考を検索してみた。
うつや発達障害の特徴に多いとあって適応障害うつになった私は笑え無かった。
発達とかは検査した事がないから当てはまるかわからないけれど。

希死念慮から離れたい

私は希死念慮がある。
なんなら自殺しようと終活もしたことがある。

昔の私物を捨て、色んな物事を解約し、切れないような頑丈なロープを買った。

本気で死のうとした。

でも死ぬ前になら何でもかんでも最後にやっちゃえるんじゃない？と行動した結果、新しい病院に通う事となった。

死から遠ざかってしまった。

でも、だからといって私の中から希死念慮は消えはしない。

だってあと一歩まで準備していたのだ。