#仕事について話そう
変化と不確実性に立ち向かう!富士通の12万4千人の従業員を対象とした一斉テレワーク訓練の実施!
皆さん、こんにちは、富士通広報 note編集部から新たな話題をお届けします。今回のテーマは、2024年2月に富士通がグローバル12万4千人の従業員を対象に実施した一斉テレワーク訓練についてです。
富士通では、働き方改革の一環として2017年よりテレワーク勤務制度を正式に導入し、その後、ニューノーマルな時代における新たな働き方改革のコンセプト「Work Life Shift」の推進により全従業員を
ダブルワーク・トリプルワーク、これからは『デキャプルワーク』もあり!起業して思う事-43
いつもありがとうございます。
フリーランスになって9回目の確定申告を終えましたが、今までどのように働いてきたのか?これからはどのように働いていくのが良いのか?26年のサラリーマン時代と比較すると何が良かったのか?少し考える事があります。
自由業と言う時もあります。フリーランスと言う時もあります。そして個人事業主でもありますので、自由な時間はあります。家庭菜園を始めたり家族の時間を多めにしたり、
「受け入れ側と参加者側」両面で楽しめる千曲市ワーケーション
こんにちは!私は千曲市屋代商店街にある「つながるカフェ和かふぇよろづや(以下:よろづや)」の幸おかみ北村たづるです。よろづやは、しなの鉄道屋代駅から徒歩3分の千曲市役所に向かう屋代駅前ふれあい商店街にあるカフェです。1888年の屋代駅開業と同時期に建てられた「よろづや旅館」が駅前道路拡張工事により「よろずやホテル」と形を変え、2000年ごろまで営業をしておりました。以降、空き店舗となった「よろづや
もっとみるワーケーション先候補としての南紀白浜
2023年12月に和歌山県白浜町(南紀白浜)に移住しました。ワーケーション先の候補として和歌山県白浜町を検討する際に参考になりそうな情報をまとめてみます。(あくまでも現時点で私が把握していること、感じていることです。随時アップデートしていきます)
1, 「バケーション」の要素
・ビーチと温泉が有名な「リゾート地」なので、「バケーション」の要素は満載です。地形的に海と山が近く、低山が多いので、気
チャレンジできる環境で、ライフステージにあった働き方を実現 〜いいとこ取り!?なシナマケ流「多様な働き方」〜
こんにちは!シナジーマーケティングの松居です。
結婚や育児、介護などのライフステージの変化と連動して、日々の生活も大きく変化しますよね。そんな時に不安になるのが、「キャリアを中断せずに働き続けられるか」「その状況でも、チャレンジできる環境か」ということ。
「時間がないから仕事と家庭の両立は難しい。だから片方はあきらめる……」という方もいらっしゃると思いますが、ライフステージの変化を理由にキャリア
約2年半後、人生が一変したワーケーション初心者の姿
こんにちは!
関東で活動しているスチールカメラマンの小久保です。普段はメディア用の写真やポートレートの撮影、物撮りの撮影をしています。今回は、2021年に執筆したワーケーション実験ノート「〈若手こそ体験を!〉ワーケーション初心者22歳が体験した学びとは」の続編を書きたいと思います。
実は、今回参加したワーケーション・ウェルカムデイズ「レボ系ワーケーション」で、千曲市のワーケーションは7回目の参加
新社会人・フリーランス初心者必見!カフェとコワーキングスペース、どっちを選ぶべき?
2月も下旬になり、年度の切り替わりに向けて用意する時期になりましたね。新社会人やフリーランスとして活動を始める方は、出先で仕事に集中できる場所探しに悩むことも多いのではないでしょうか。
カフェやコワーキングスペースなど、仕事に使える場所はいくつかありますが、それぞれメリットとデメリットがあります。
この記事ではリモートワーカー歴10年の筆者が、カフェとコワーキングスペースの特徴を比較し、新社会人
実績紹介:ワーケーションをおすすめする記事
ワーケーションが流行して、今ひとつ定着していない感がありますが、出張が多い仕事を軸にこんな実績もあります。
やはり、日本人の気質として仕事は真面目にやるというのが染み付いているのか、あいつ真面目にやっていないという守りのものなのかはわかりませんが、ワークとバケーションをセットにしたワーケーションは定着せずに今まで来てしまっています。
かくいう私は、ワーケーション、リモートワーク、在宅ワーク推奨
田舎企業に田舎移住。支援ビジネスは「事例」と「具体策」で見極めて。
こんにちは。😀
記事をお読みくださり、ありがとうございます♪
通販とアウトドアと新しい物大好きな、Uターン就職者で信州愛好家です。
さて、田舎暮らしも何年も経ってくると、色んな方とお知り合いになり、交流を深める機会も多くあり、よく「田舎への移住」「田舎で起業」あるいはその両方といった相談や「地域産業を活性化しよう」など、それを支援する活動なども話題となります。
筆者もUターンにて田舎暮らしをし
【テレワークトップランナー2023 総務大臣賞受賞】テレワークで働く可能性を広げ、価値創出を実現している企業の取組とは?
コロナ禍以降、多くの企業に取り入れられるようになったテレワーク。時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方により、多様な人の働く可能性を広げるとともに、企業と社員双方に多くのメリットを生んでいます。
テレワークの活用により、優秀な人材の確保や自分らしい生き方・働き方の実現、地域活性化などに取り組んでいる企業が、総務省の「テレワークトップランナー2023 総務大臣賞」に選出されました。
テレワーク
私のワーケーション体験について
「ワーケーション」という視点で自分自身の経験や考えていることを書いてみます。あくまでも個人的意見ですが・・・
1, ワーケーションの体験
正確にいうと「ワーケーション」とは呼べないかもしれませんが、私のここ数年間の体験を書きます。前述のようにフル・リモートワークになって、自宅マンションに籠る期間が続きましたが、実家の両親が高齢になって体調が悪い状態が続き、介護の必要が生じた為、故郷(新潟県新潟
A型事業所、久しぶりの在宅ワークで思うこと
久しぶりの在宅ワーク中です。
胃腸炎になってしまい、本当に散々な連休でした。
まだ症状があるのですが、仕事は普通にできそうだったので、支援員さんのはからいで、在宅ワークでnoteを書いています。
在宅ワークを久しぶりにして思うのは、本当に在宅ワークは快適だな!!ということです。
でもこの在宅ワークの快適さって、支援員さんたちのすごいチームプレイの上で成り立っているんだと実感しました。
支