[002]このまま、このまま

私には、新年になってから、ひそかに続いていることがある。
「まだ半月じゃないの」という心無い声は私には全くもって聞こえないので、悪しからず。

ところで、みなさんにおいては、正月早々に気勢よく「新年の抱負~!」とか言ってしまった手前、「続けることの苦しさ」を一年ぶりに思い出している頃ではないだろうか。
「この感覚ッ、憶えている…!」と感じてしまった人は、今から2021年の目標を立て始めたほうがいい

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読むだけで幸せになれる不思議な漫画

昔から本が大好きだけど、漫画も大好きだ。
初めて読んだ漫画はおそらく、『クッキングパパ』。いや、『ビッグコミックスピリッツ』だったけなぁ〜。
祖父が漫画好きだった影響で渋め漫画を5歳で愛読し、私は無事、ませた子供に成長したw

そんな私が、全力で推したくなる作品が、
『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし』である。多くの読書の方が「読むと幸せになれる」とレビューする不思議な漫画だ。

Twitterの

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小吉→プチハッピーな事が起こります!
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After the Rain🌈
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Waiting the Sun

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。

この作品をきっかけに曲、アルバムを作りはじめた。

雪国という小説を読んで、力強くも繊細でどこか寂しさも感じられる作品を作ってみたいと思いました。

意味がわかるようでわからないような、思ってはいるけど気づけないような、文章にできないような文章。

何年経っても、救いたい、助けになりたい、届いていますか、と言い続けているようではあま

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酸化する。

酸化すると、モノは錆びていく。活性酸素が体にわるいとか、抗酸化が良いとか、そういうのはむずかしいんだけど。

言葉も同じで。

ゲスの極み乙女。「両成敗でいいじゃない」という曲に

データ処理した言葉は 空気に触れるべきじゃない

という歌詞がある。

わたしはどうしてもここだけが頭に思い浮かぶことが幾度となくあった。

ここでいう「空気」とは世間という意味でもあるだろうし、「データ処理した言葉」

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二人で迎えた成人式の夜

雪国の出身の人

Twitterやテレビのニュースで成人式の話題で成人式だと気が付いた。成人式なんて過ぎてしまえば胸がちくりとする思い出がある人以外はそっと忘れゆくものだろう。

私には忘れられない思い出があるので備忘録として少しだけ綴ろう。忘れられない思い出と言いつつ忘れていく思い出の方が人はずっと多いから。

大学時代にとてもとても好きだった人は雪国出身だった。市町村合併前のその町は市ではなく

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( ゚Д゚)うれし!!
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私たちの『雪国』は

むかしふらりと立ち寄った古本屋。
魅力的な山のごとき本たちが店先にならんでいた。

手にとったのは川端康成の『雪国』だった。たっぷりとした余白、活版印刷のためか文字間と行間も広くあいていて読みやすい。その美しいたたずまいに惹かれて購入した。

先日、ふと『雪国』を開いてみた。何の気なしに少し読んでみる。川端康成のあまりにも美しい文章、茶色く焼けた紙、活版印刷の漂うゆらぎ。途端に『雪国』の世界へと心

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うれしいです。
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雪かきのおっさん見てると落ち着くって話

雪かきのおっさん見てると落ち着く。
ええなぁって。
いやこれはおっさんの人生羨んでるわけじゃないよ。大変やろうから。

でもこんな日々もええなぁとかは思う。
色んなこと考えながら雪かきしてはんのかなって。

単純作業も義務感もおれは嫌いなはずやのに。

工場バイトとか発狂したし。

なんで雪かきのおっさんはええのか。

やらんと自分が困ることからくる義務。

工場は、やらんと企業が困るとかしらん。

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