ササピー
世の中で起きていることについて、ササピーの思いを綴っています。
病院を受診した際に感じたことなどを綴っています。
ホテルについての思いや、実際に宿泊した感想など、色々書いています！
コンプレックスのシリーズをまとめています！ ノンフィクションの筆者の若い頃のハナシです！
■自己紹介 ササピーです！出身は新潟市。ホテルマンになって40数年。 現在は、教育コンサルの仕事をメインにしています。 家族は、愛するワイフ、長男は東京で映像ディレクターをしています。長女は熊本で看護師をしています。助産師の資格も持っています。 趣味は、料理（大好き、何でも作ります）、お酒（特にワインがスキ、でもタコハイもスキ、日本酒もスキ、チンザノもスキ・・なんでもいいんかい？） ■noteをはじめた理由 エッセイを書くのが好きで、それを書き残しておきたか
ネットフリックスで、観ているが、なかなか引き込まれる！ 息子と電話で話をしていて、アンメットの話になり、息子が 「吉瀬美智子も、感じが変わったよね！」 と言われ 「えっ！あれ、看護師長って、やっぱり吉瀬美智子だったんだ！ 似た感じの女優もいるんだ！と思って見ていたよ！でも、かなり太ったんじゃない？」 「確かに！」 吉瀬美智子は、福岡県朝倉出身でドマーニの専属モデルからスタートして、女優としても開花した。 スリムなイメージがあったが、今回の師長役 ほっそりはしていない。
2014年から単身赴任で暮らした湯布院の社宅。 さすがに思い入れがある。 大した荷物も無いと、自分の車で 熊本まで往復220㌔、 何回行ったり来たりしても終わらない。 結局、10往復くらいした。 私の車は、バンでそれなりに荷物が積めるが、 高さが無い為、引越しには向かないことが分かった！ ハイエースかなんかじゃないと、ダメなんだと、、 おまけに、熊本の住まいに荷物が入り切らずコンテナルームを借りることに、、 更に、雨が作業をややこしくした。 引越しは、疲れる、、😞
人気落語家といえば、この柳家喬太郎師匠を外すわけにはいかない。 この人の新作落語は凄い！初めて聞く人も絶対に腹を抱えて笑うのは間違いが無い！ 中でも「午後の保健室」は有名であり、そして面白い！ まくらや、あるいは落語の本編にも春風亭昇太師匠の名前が登場する！ 相当仲がいいようである！ 古典落語のうまさも定評がある。 大好きな落語家の一人である。
ウチの息子と娘、毛筆の師範の資格を持っている。 兄（左）は、芸術的な感じ、、妹（右）は、基本がしっかり出来ているように感じる。 そして、兄の雅号が「秀峰」なのである！ 同じ名前の中華料理店、熊本の住まいの目と鼻の先にあるのだが、行ったことが無かった。一度お昼に行ったときは、いっぱいで入れなかった。 そうそう、中々の人気店なのである。 湯布院から熊本へ荷物を運んでいて、中途半端な時間になった為初めて立ち寄ってみた。今日もいっぱいであったが、さほど待たずに案内いただく。 エ
日テレ「笑点」の司会者であり、誰もが知っている昇太師匠。 知り合いの七福タオル（今治）の河北社長は、東海大の落研出身で昇太師匠の後輩である。 また、昇太師匠と立川志の輔師匠は、落語の世界に入ったのが同期ということで仲良しで二人で旅行に行くほどである(志の輔師匠は、サラリーマン生活を経ての入門の為、年齢は志の輔師匠の方が上である)。 そんなご縁で今治で開催された「昇太・志の輔二人会」に招待いただいたり、前職の「界ASO」のオープンの際には、河北社長と一緒に泊まりに来ていただ
【上記より抜粋】 蓮舫さん自身に何かを伝えたいという気持ちがあるのは分かるのですが、相手を納得させる話し方ではありません。青筋を立てて、とにかく大きな声で主張をする。発言内容も断定的だし、これみよがしみたいな印象を受けます。 言葉がボールだとしたら、相手の心のミットをめがけて投げかける。そのように話せるのがベストですが、蓮舫さんの場合は心のミットにスパッと入る言葉を投げるのではない。相手に向かってどこでもいいからと何球も全力投球してしまう。そうなれば、相手はボールを受け止
今から46年前の1978年、私は新潟から東京へ出た。 前年の1977年に新潟のホテルイタリア軒に入社するも、一流を目指して 東京で一から出直しである。 アパートを阿佐ヶ谷に見つけ、東西線で九段下まで通ったものだ。 フェヤーモントホテルで、修行の毎日であった。 私が借りたアパートから駅までの通り道にあったのが「中華朝陽」、 月に25回くらい通った！(笑) 大将の作る中華は、その辺りの町中華とは違う、本格的なものだった。 「どこで修行したの？」と聞いたことがあった。 なんと東急
桂宮治師匠の襲名披露は、色々とビックリ連続だったようである。 連日、行われた為、桂南光、立川談春、笑福亭鶴瓶、春風亭一之輔、神田伯山などなど重鎮が毎日来ていただいたようである（これ、全てYouTubeで観ました）。 面白いのは、宮治の師匠の桂伸治師匠！ どの日の口上でも、一番弟子の真打昇進が嬉しく仕方なくてはしゃいでいるんです！(笑) これがまた微笑ましい！！ ホントに嬉しそうなんである！！ 春風亭一之輔と宮治、一之輔師匠が落語界での大先輩であるが、年齢は宮治が一つ上みた
ネットフリックスで「リンカーン弁護士」を観ている。 中々アメリカ的で面白い！ アメリカの映画やドラマの特徴は、色々あると思うが私が思うに ・やたら裁判でものごとを決めたがる→まあ、このドラマは弁護士の物語な のでなおさらであるが、とにかく裁判で白黒ハッキリさせようという感じ。 ・裁判長が女性ばかり。→これ、めっちゃ信じられない！ ・ペットが登場する。→ペットを職場に連れて来ている。 ・登場する人、たいてい離婚している。→離婚する人、日本も多いけど・・ ・ギリシャ系とか、人種
上記、桂南光師匠の枕に出てくる「桂米團治師匠」である。 父親は人間国宝の桂米朝、米朝師匠も素晴らしい男前であったが、米團治師匠もハンサムである！南光師匠によると「噺家の顔やおまへん！」(笑) しかし、かなり天然みたいである！ 何かで読んだのだが、ある朝米團治師匠が「めまいがする！」とフラフラしていて、実はその原因がコンタクトを付けているのを忘れて更に眼鏡をかけてめまいがしたそうな！(笑) すごいハナシである！ 【桂南光・義眼のまくら】 今の米團治君は皆さんご存じの通り、人間
【上記より抜粋】 実家は武蔵小山商店街でレストランなど手広く商売をしていた。品川区立小山小学校、品川区立荏原第一中学校、東京学園高等学校卒業。高校卒業後演劇を学び俳優の道を志すが芽が出ず、生計を立てるために大手化粧品会社に就職し、大型商業施設などで商品の実演販売をしていた。巧みな話術で営業成績は良く、年収は1000万円あった。 役者として活動していた際に銀座でホステスをしていた現在の妻と出会い、2007年に結婚。ある時、YouTubeでたまたま目にした桂枝雀の落語の面白さに
【上記記事より抜粋】 桂ざこばは、文化勲章を受章した上方落語の大師匠、三代目桂米朝の弟子だ。米朝の筆頭弟子は三代目桂米紫（上方落語協会事務局長）、続いて月亭可朝、さらに二代目桂枝雀と続き、ざこばは米朝4番目の弟子だった。 しかし米紫と可朝は他の師匠に就いた時期があり、米朝の内弟子ではなかった。内弟子修行をした弟子としては、昭和の爆笑王と言われた桂枝雀に続く2番目で、米朝一門の次男坊という感じだった。 ＊＊ ざこばは、この後「動物いじめ」というネタで世間の注目を集めるように
先日お亡くなりになった桂ざこば師匠は、桂南光の兄弟子である。 桂南光の師匠が桂枝雀で、桂米朝の一番弟子であった。 南光師匠のあの独特なかすれた声、スキである。 上に掲載した南光師匠の「義眼」、文章として読んでも笑えるので是非読んでみて欲しい。 YouTubeで桂南光師匠と立川志の輔師匠の対談しているのがあった。 多分30年以上前のものかと、、、どちらも若い！ 話している内容のほとんどが立川談志の悪口、そしてこれが面白い！ 【対談の内容を簡単に書きますと】 南光：私の「桂
日本テレビの人気番組「笑点」に立川志の輔師匠の弟子の立川晴の輔師匠が出演しています。 なんか非常に真面目そうな風貌で、立川流っぽくない感じがします。 晴の輔師匠は、志の輔師匠の一番弟子です。 志の春師匠は三番弟子で2020年に真打になりました。 って言っても、私は今日ネットで見て知ったのですが・・ 私が志の春師匠のことを何で知ったかといいますと、「あなたのプレゼンに枕はあるか？」という本を見つけ、面白そうだったので購入して読んだわけです。『誰でも笑える英語落語: Rakug
立候補者が56人という、なんとも正気の沙汰とは思えない展開。 供託金300万払って、どういうメリットがあるんだろう？ 【ササピーの分析と予想】 ・小池百合子 色々言われているが、女性に人気がある。 活躍していると思っている人が一定数居る。現職の強み。 ・石丸伸二 この人、結構票を伸ばしそうである。蓮舫には票で上回る。 ・蓮舫 やることが裏目に出て、更にアンチを増やしている感が否めない。 得票数 ・小池百合子 180万票 前回より半減するも当選 ・石丸伸二 140万票 お
