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#メンタルケア
note初投稿 ~生きづらさを抱えた当事者~
はじめまして
『まなみ』と申します
note初投稿、SNS初心者です
中学2で不登校
20代に約4年、ひきこもりの経験を経験しました
30代半ば、精神に障害を持つ当事者
家族や対人関係、社会との関わりに悩む日々
noteへの投稿や、記事を読むことを通して
生きづらさを和らげられるよう
少しずつ、前に進んでいきたいです
よろしくお願いします🙇
職歴ゼロ女の、アルバイト経歴②
約4年の引きこもりを経て
再びアルバイトを始めました
郵便局での、郵便物の区分分け作業
1年も続かなかったと思います
きっかけは、年賀状の区分分けの短期アルバイト
当時は、引きこもり真っ只中
何かしらの形で働きたいと、思っていました
『私にできるかな…』
早朝6時〜9時までの、週5日
悩みました
早朝の短時間バイトは
セブンイレブンで経験がありますが
バイト日数は、週2〜3日の
短時間バイトし
職歴ゼロ女の、アルバイト経歴③
早朝6時~9時の週5日
郵便物の仕分けのアルバイトを始めました
仕分け業務を、甘く見てました
もう二度と、郵便局では働きません
アルバイト先の郵便局は、配達地域が狭いため
郵便物の区分分けは、全て手作業で行っていました
ゆうパック(小包)レターパック、速達などの追跡郵便ハガキや封書まで、全てを教わりました
郵便ポストの中の集荷も、雨の日は大変です
ハンディタイプの端末で、追跡郵便・ゆうパックの
私の引きこもり体験① 両親に言われた言葉、自傷と家庭内暴力
私は20代後半の約4年、引きこもりを経験しました
引きこもりのきっかけは
『心身が疲れてしまったから』
言葉にはできない、生きづらさ
居場所がない
不採用続きの求職面接
働きたいのに、働けない
両親から言われた言葉
『早く働きなさい』
『家から出ていけ』
『家にいるなら、家事くらいしろ』
頭ごなしに怒鳴られる
理解なんて得られない
両親は、引きこもりの私を
受け入れられたくなかったと思
私の引きこもり体験②自分は『引きこもり』という認識がなかった
自分に『引きこもり状態』の認識は
ありませんでした
理由は
『引きこもりは、自室から一歩も出ない人』と
思っていたから
〘私の中にある、引きこもりのイメージ〙
昔の引きこもりのイメージが定着していたから
私は『引きこもり』には該当しないと思ってました
✽ ✽ ✽
『私って、引きこもり状態なんだ』
認識したきっかけは
当時放送されていたNHKの番組です
引きこもり当事者や、支援者、自助グル
B型事業所の通所経験で、得られたこと
障害者手帳を取得後
自分の心身を、立て直そうと思いました
通院先のワーカーと相談し
就労継続支援B型事業所へ、約2年通所しました
外部委託された作業に関わりました
他には、季節限定で
・神社のお札の検品
・大豆の軽量、袋詰め…色々な作業をしました
外出では、水族館や初詣、お祭りなど
他の通所者と出かけることができたことは
大切な思い出です
✽ ✽ ✽
作業工賃は安かったけど…
一ヶ月
全治1年のケガを経験、直面した現実④ リハビリ編
術後3日で、リハビリが始まりました
約10日間、体を動かさなかっただけで
筋力や体力は、想像以上に落ちていました
股関節周りは硬くなり
太ももの間にボールをはさんでも
太ももに、力を入れることができません
お腹のおヘソ周りにも、力が入りません
腹筋も低下してました
たった数日、体を動かさないだけで
人間の筋力や体力が低下するとは、思いませんでした
* * *
『手術した足を、地面に着けな
体調不良に悩んで~嘘はついてないし、仮病じゃない~
中学生の頃から、体調不良に悩んでいる
胃や関節の痛み、頭痛や吐き気、ふらつき、腰痛etc…
母は昼夜問わず、病院に連れて行ってくれた
体の病気じゃないと、私を納得させるために
症状があって、検査しても
異常なしと、言われるばかり…
何でだろう、具合悪いのに
20年前、私が中学生の頃や、現在の一部の医者は
精神科に通院している患者が、診察に来ただけで
露骨に嫌な顔をしてた
『精神病なんだから
[かなえたい夢]職歴ゼロの私、特性·心身に合う仕事に就く!
夢をかなえたい·なりたい自分になりたい理由
『自分と、社会との繋がりを維持したい』
『自分の収入で社会保険を作り、自分のお金で
医療機関を受診したい』
誰もができそうな目標です
ですが叶えることができず、私は現在に至ります
✽ ✽ ✽
〜 社会人経験・職歴ゼロ〜
35歳なのに、社会人経験はおろか、職歴はゼロ
仕事らしい仕事は、アルバイトくらいです
通信制高校在学中、セブンイレブン