娘がペットのナメクジに逃げられてしまい泣いていましたが、母はつい喜んでしまいました。「テーブルにナメクジをのせないで」とこれからはいわないでよいと思うとつい笑みがこぼれてしまうのです。大人らしく「ナメクジさんは自由な世界で喜んでいるよ」と娘を諭すなどしてしまったことを懺悔します。