息子が「職場の人達生きにくそう」と言うので、きみはどう?と聞くと「普通」らしい。 私は?と聞くと「それどころじゃない感じ」らしい。まあ日常に乗って走ってるってことだわね。 いやー合ってるわ。 そして実は「かつて生きにくかった」人なんだよね😁
息子が苦しい局面。 彼の中で譲れないものと、現状が、矛盾している。 過ごしやすい方に流れず、譲れないものを守って生きる。それを大事にしてくれる場所を探し直す。 自分の中のバランスを取り続けながら日々を凌ぐ。実地練習だなあ…
息子のピンチ。 今の彼の助けになること。 少し先の彼の糧になること。 更に先の彼の指針になること。 それら全てをクリアする支援が、私にできる方法で、きっとある。
きみの「正当」は、きみにしか見つけられないし、大事にできない。 大人になるというのは、その正当を見つめながら大事にしながら日常の日々を重ねつつも、16歳のきみに健やかな心持ちで、そのことを説明してやれる、ことなんじゃないんだろうか? きみを裏切らずに生き続けるやり方は、必ずある。
明日の祝日が、ちょうど私と息子だけ休みなので、この日に亀の葬式的なことをしようとなった。 ペット葬儀を頼むことになるだろう。 彼女(メスだった)の一部を手元に置くか否か、を息子にも考えてもらう。彼女の存在に一番支えられたのは多分息子なのだ。 世話はしていなくてもそうなのた。
亀は行きました。 息子と見送りました。 亀の小さなぬいぐるみを買いました。 比護して世話をする必要のある命と向き合うのは、もう無理だなあ(*T^T)
わたしの朝活。 このひじきご飯、美味しい😋。 このあと、朝には、散歩に行きました♪
本日昼頃、亀は火葬の業者に引き取ってもらうことになった。 「骨を残してもそれを大事に扱えるかわからない」という息子に同意し、返骨はない方法にした。合祀されるし、その場所も教えてもらえる。 小さなディック・ブルーナの亀のぬいぐるみを買おう。大事にしきれなかったけど家族だったのだ。