美樹
私の写真を使ってくれた記事(嬉しい!)を集めさせていただきました。(意志にそぐわない方、外しますのでお気軽にお声がけくださいね)
「ここにいる『責任』」を、思う。 やれることをちゃんとやっているだろうか?「傍観者」となっていないだろうか?周りに無理をさせていないか? 自分に無理を、させすぎていないだろうか…? いつまでも順調なんて、あり得ない。 いつでも恐れず、明るい方へ、一歩。 それはきっと、「勇気」。
自分が「揺れやすい」のだと納得。(ようやくだわ)揺れている状態が心地よくないと気付き、なぜ揺れ始めたかをざっと確認して、自分が揺れることを咎めない。でも自分に寄り添って、おさめていく。整えていく。 これ、揺れていない時の心地よさが満喫出来ていないと、やれないことなんだね。
子どもといて、ただ受け取る。 自分の不平不満を言わず、彼らの思いの傍らに居る。 もう大きいので、基本彼らの思うように動く日々を支える。 楽じゃないよ。娘を待って遅刻するし、息子の帰りを待てば寝不足だ。 それでも、これはとても若い頃の私が、親にされたかったことなのだ。
ごめんなさい、と謝ったり。 ああ自分もここがいけなかったんだなと反省したり。 そういうのができない人がいるのよ。 多分それをやると、自分が壊れると思っているんだろうね。 元々はプライドの高さから始まったんだろうけど、それが常態化してしまったらもう本当のことが見えなくなるんだろう。
娘のオリエンテーションに向けて早めに駅へ! 寝坊するわ荷物多いわ頼んだタクシー来てるのに娘は着替えてないわ… とりあえず、電車乗れたー よかったー。
水没スマホは、無事復活。 よかったよかった。 睡眠が大事と思いながらも、最優先できないあれこれを再度考えつつ。 ああまた、月曜日か。
家計のことなど、旦那と話をしないといけない場合は、その時が来るまで、私がどんどん不機嫌になる。 自分の不機嫌をたどっていくと、旦那への思いに気が付く。そしてその奥の、親への思いをふと感じる。 あまりもう深掘りしたくないんだけどなあ。 でも仕方ない。 愛されたかった。そこなのだ。
久々?スマホを水没させた。 「繫がらない恐怖症」でスマホ2台持ち、ネット閲覧用。トイレに落とした。普段やらない動きをした。 寝不足でぼーっと辛いのが原因なんだろう…がっかり。 拭いて水気を出して、職場なのでとりあえず新聞紙にくるみ、終業後は購入した乾燥材と共にジップロックへ…😥
新しい日常に、少しだけ慣れてきたぞ。 サマリできることはして、順番を計算して。 その上で、いつも 「胸に愛しさを 手には優しさを」 それはまさに日常にこそ必要なのだ。 「よかれ」は往々にして宜しくない状態を招く。 大上段から「言わない」「しない」 今ここの自らの言動を、自覚する。
怒涛の一週間も後2日。 いろいろ不慣れで、バタバタで、眠い… 慣れてこなれていくと片付く問題も多いんだろうけど、どうしたって一足飛びにそうはならない。 ひとつひとつだ。私もそうだし、息子もそうだし、娘もそうだ。 最適解を探りつつ進もう。
紙の本が読めない。というか読む気になれない… 読みかけては止まる。内容に興味はあるのに日常に気を取られて止まる。 でも、まとまった知識はやはり本を読むのが良いと思うんだよなあ。 よし、週末仕切り直そう。
日々いいように娘に振り回されていたのだか、意外に彼女はそれを解っているらしい。それは嬉しいことではある。 働き出して視点が変わった息子共々、ぐんと成長している気がする。 淋しさもあるが、思いの外出口が近いのかも?と脱力感もある。
旦那の話は、仕事ではなく、家族のことだった。 どうも彼の理屈が、私にはわからない。娘に通訳と解説をしてもらいながら考える。 彼の根本は、私が捉えていたのとだいぶ違う人なのだということだけは、良くわかった。
旦那が家族みんなに話したいそうだ。今晩、機会を作る流れだ。 仕事、辞める話なんだろうなあと想像する。ドキドキするが、それもアリだと思う。彼は今のポジションにしては不器用なんだろうと考えていた。 子どもらは父の思いを優先するだろう。善き子に育った。誇らしい。
娘の専門学校の保護者会へ。 彼女が、ここで何を見つけられるだろう? 私が聞いていても焦ってしまう程の「道」がスタンバイされている。 どうか、しっかりと自分とお話できますように。 どうか、納得して満足できるこれからが選べますように。
娘の専門学校の入学式だ。 緊張が強くいろいろ過敏な彼女の「愚痴聞き要員」でスタンバイしていたが、結局、昨日の教科書配布と証明写真撮影で同じ専攻の同級生と遊ぶことになったようだ。 寂しさもあるけど、ここでそれは出さないよ。彼女が気にすることなく、自然に私から離れるのがベストなのだ。