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#エッセイ
小さい頃何になりたかった?
今就いている仕事が、
小さい頃になりたかった職業と同じという人は、
どれくらいいるのだろう?
私は小さい頃になりたかった職業って、
今思えば特になかった。
子どもの世界って狭いから、
自分の知っている範囲からしか選べない。
強いて言えば、
憧れたのはスーパーのレジ打ちの仕事だった。
母に連れられて買い物に行き、
華麗な指さばきで数字のキーを押す、
スーパーのレジ打ちの人を食い入るように見て、
文章を書くときに気をつけていること。 (ひーさん🌙✨お題)
風呂場の脱衣所に置かれた洗濯機の横に腰掛ける。
洗濯が終わったことを告げる通知音を聞いてやってきたものの、小説を書き始めてしまったから、洗濯ものを広げつつ寒い脱衣所で書くことにした。
最近はnoteに投稿する小説はだいたいスマートフォンで書いている。
以前は紙のノートだったり、パソコンを優先していたが、寝転がっていても、なにかの途中でも書けるのでやはり便利。
昨夜こちらの記事を拝読し、自分が文
読みやすさは親しみやすさ
高校時代の制服はブレザーで
勉強さえしていれば校則が緩い、楽勝学校
個性がほしくて皆がやること以外を求めた
ラルフローレンの靴下は、ももまろ
天然金髪に踊るリボンは、ももまろ
ランコムのトレゾアは、ももまろ
以下、身バレ防止で控えるとして
何かの病気ぐらいに、自分をマーキングした
文章も同じで、お金をもらわない
これといった規則がない中では
一貫性を重視し、主語を明瞭にし、リズミカルに
「わ