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#エッセイ
ゴールデンウイーク明けが、色づくように。
今週はゴールデンウイーク明けです。
子どもの日は過ぎちゃったけれど
ゴールデンウイークが明けた
世界に届ける魔法です。
たとえば
お花がすごく好きで
ずっと願っていたのは
お花屋さんになること。
でもある日
好きなことの中に
あまり好きではないことが
あることに気づいちゃった。
お花は大好きだけれど
虫は苦手。
人と話すことも
上手じゃなくて。
手は荒れてボロボロに
なっちゃって
小さい頃何になりたかった?
今就いている仕事が、
小さい頃になりたかった職業と同じという人は、
どれくらいいるのだろう?
私は小さい頃になりたかった職業って、
今思えば特になかった。
子どもの世界って狭いから、
自分の知っている範囲からしか選べない。
強いて言えば、
憧れたのはスーパーのレジ打ちの仕事だった。
母に連れられて買い物に行き、
華麗な指さばきで数字のキーを押す、
スーパーのレジ打ちの人を食い入るように見て、
文章を書くときに気をつけていること。 (ひーさん🌙✨お題)
風呂場の脱衣所に置かれた洗濯機の横に腰掛ける。
洗濯が終わったことを告げる通知音を聞いてやってきたものの、小説を書き始めてしまったから、洗濯ものを広げつつ寒い脱衣所で書くことにした。
最近はnoteに投稿する小説はだいたいスマートフォンで書いている。
以前は紙のノートだったり、パソコンを優先していたが、寝転がっていても、なにかの途中でも書けるのでやはり便利。
昨夜こちらの記事を拝読し、自分が文
読みやすさは親しみやすさ
高校時代の制服はブレザーで
勉強さえしていれば校則が緩い、楽勝学校
個性がほしくて皆がやること以外を求めた
ラルフローレンの靴下は、ももまろ
天然金髪に踊るリボンは、ももまろ
ランコムのトレゾアは、ももまろ
以下、身バレ防止で控えるとして
何かの病気ぐらいに、自分をマーキングした
文章も同じで、お金をもらわない
これといった規則がない中では
一貫性を重視し、主語を明瞭にし、リズミカルに
「わ