お題

#オンライン展覧会

noteで、みんなで作るオンライン展覧会を開催します。美術館・博物館のかたの投稿はもちろん、個人の作品もお待ちしています!

人気の記事一覧

日記:9/19(木) ・9月末にかけて、経済がどのように変化していくのか気になる✨ →米国経済は強いなと思うばかり💵 ・「沈黙は金」をもっと意識して、無駄な会話は🚫 →挨拶だけ最低限しておけば問題なし👍 ・自分で地雷を踏みにいかないこと💣 →地雷は離れた時に爆発することに注意

色水が混ざりあう妙に委ねる技法

この絵はウェットインウェット技法で描かれています。 水でゆるめに溶いた絵の具を何色か 始めに用意します。 画面に絵の具を塗った後その絵の具が乾かない内に 次の絵の具で彩色します。 絵の具と絵の具が滲みます。 自然に滲んだ色の偶然の妙にゆだねる技法です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「作品をご覧頂きありがとうございました。気に入って頂けましたら、 スキ・フォローなど頂けますと創作活動の励みになります。 よろしくお願い致します!」

noteに描いた世界は あなたの中で どんな風景なのかな その時の感覚 今はこう思う 今はだれの立場でこう感じた その人に届いた瞬間がタイミング あなたが感じたこと 受けた印象に、正解も間違いもなくて 生の声はとても貴重で、うれしいです ありがとうございます #オハつぶ

ミニチュアの世界に迷い込む「みたてのくみたて」

日本橋高島屋にて行われている「田中達也展 みたてのくみたて」へ行ってきました。 ミニチュア写真家・見立て作家の田中達也さんは、豊かな発想とユニークな視点で身の回りにあるものを組み合わせて、不思議なミニチュアの世界を創り出します。 「みたてのくみたて」の見立てとは この展覧会では、 HOME(暮らしから考える) FORM(形から考える) COLOR(色から考える) SCALE(スケールを変える) MOTION(動きや変化から考える) LIFE(生き物におきかえる) WO

現代加賀九谷焼作家展(丸善・丸の内本店 4Fギャラリー)/丸善 1F / Torch Tower

九谷焼の展示は丸善のギャラリーで定期的に開催されている。 今回の展示は次の要領で開催中。 丸善丸の内本店 1階 Torch Tower建設中訪問先、会社の窓から建築風景が見えた。 東京駅北側周辺も3年後に大きく景色が変わると思う。 MOH

第四回 万葉の言の葉 / 丸善 1Fと2F の絵本 「しばらくあかちゃんになりますので」

第四回 万葉の言の葉この展示会、第4回とのことだが観た記憶が無い。 「note自分検索」をすると1件見つかった。 公開備忘録として note は十分役に立っている。 会場内は全て撮影不可。 写真でお伝えできないのが残念だが、5人の画家のうち4人の方は伝統的な日本画の手法を使い、作風は違えど見応えがあった。 日本画独特の雰囲気を表現するには岩絵具(いわえのぐ)が必須だと感じた。 静けさの中に煌びやかさが浮き上がる感じ。   出展した画家さんたちのうちいくつかのサイトを紹介し

書くのお休みの日。コメントもお休みの日。

🌙     🚴‍♂️  🌻 🌻 🌻 🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱   🪜     🖼️    🪜  🫠       🍓   🪜        🎄 🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱              🪜 🥕            🪜 🧱🧱  🐇       🪜 🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱🧱 🎐 🪜           🪜  🍔      🪜 🐧 🌳🌳 🧱

八ヶ岳山麓 しづけさの康耀堂美術館

日常から離れる時間を、日常と同じくらい大切にしています。 幸い長野県には「非日常」を味わえる場所が多くあり、ことに「別荘地」と呼ばれるところはちょっとした別世界。 もっとも有名なところは、軽井沢でしょうか。 けれどあそこは、「ちょっと行ってくる」感覚では行けない距離。 もうすこし近くて、避暑地っぽいところは・・・ あそこかな。 いざ、八ヶ岳山麓へ。 伊那から1時間半、茅野市街を過ぎて縄文の道(という道路があるのです)を八ヶ岳に向かって車を走らせると、お気に入りの美術

空を旅する 

東京ステーションギャラリーにて行われている「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」展へ行ってきました。 フォロンについては、全く知らなかった私。 でも、予告案内の絵をひと目見ただけで、一気に惹きつけられ、これは絶対見に行こうと心に決めたのでした。 柔らかな色彩に、何処か不可思議な世界観。 日常と空想の間を、行ったり来たりしているような。 どちらが本物でどちらが真実か、わからなくなるような。 フォロンの絵は、一見キラキラと粉砂糖のかかったスイーツみたい。  だけど

【旅行記】青春18きっぷで豊岡想い出巡り

noteの更新、ちょっと間が空いてしまいました💦 先週の9月10日、夏の青春18きっぷ旅は利用期限最終日にして、無事5回目を終えることが出来ました! 旅行記を書くのが追いついていません💦 これからぼちぼち? ゆるゆると? じょじょにどしどし? 更新していきます!(つもり) 今回は2回目の旅、兵庫県北部最大の都市、豊岡の旅の模様をお届けします☆ (旅した日:2024年8月23日) 🔶豊岡ってどこ? どんなとこ? 兵庫県といえば、神戸がキラキラシティとしてメジャーかと思い

いよいよ9/1終了. 村上隆 もののけ 京都

半年にわたった村上隆 もののけ 京都 いよいよ今週末の9/1終了です 2024年の2月3日からスタートした長期展「村上隆 もののけ京都」 頻繁に作品が入れ替わるというので、3月と8月の2回行ってきました 気になる台風10号の進路ですが、ちょうど土曜日に京都を通過しそう なにしろ頻繁に入れ替え、というか、作品をコレクションしてる人に借りようとしたら、交換で新作を製作するハメになったとか。 7月にかなり新作と入れ替えがあり、おかげで新作を8月でもまだ楽しめる。よい展覧会で

紫苑をあなたに

紫苑の学名Asterは、ギリシア語のaster(星)を語源としており、星のように放射状に伸びる花びらの姿に由来しているという。 紫苑とは、その儚く高貴な薄紫色を指す日本の伝統色の名前でもある。 かの「源氏物語」にも登場する紫苑色は、平安時代、秋の着物や襲の色目としても人気があったという。 襲とは、十二単に代表されるように、平安時代の貴族が装束を何枚も重ね着していたことを示し、下の衣に重ねる色彩の組み合わせ、グラデーションで美しさを表現していた。 この頃から衣の色に名前を付け

画狂人 井上文太展 “絵が描ければ何でもいい”(丸善本店4階ギャラリー)/丸善1F,2Fの平置き本

この方の作品を観るのは2回目、前回と同様に良く分からない展示会だった。 この記事を観る方に少しでも理解の助けになるかな?と思い、会場で配布されているパンフレットを載せてみる。 会場の様子 丸善丸の内本店 1F 丸善丸の内本店 2F MOH

作品《旅の終わり》 2024.8.3 地図屋栄吉

~生誕140年~ 竹久夢二 作品展(丸善本店4階ギャラリー)/丸善1Fの文庫本

お盆休み外房を訪れた際、石碑を見つけて「竹久夢二は詩も書いていたっけ?」と思いながら撮影した。 丸善本店4階ギャラリー 事務局?の方が会場を訪れていた老夫婦に、掛軸が売りに出ている理由を説明していた。 「個人の方が展示をされていたものですがコロナ禍以降来場者が減り、作品を大事にされる方に譲りたい」と。 竹久夢二肉筆の掛軸、一本15百万円。如何でしょう? 空想カフェ展 丸善1F MOH

弘生ちゃん展覧会♡東京都美術館にて

9/18から近代美術協会展が東京都美術館で始まりました。 弘生ちゃんのテーマは「産土〜あたしのエレメント」 今年も東京都美術館で暴れてくるよぉ〜と言っていた通り元気が漲っていました♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ ↓この記事にあった可愛いイヤリング似合っていましたよぉ〜 展覧会の作品ではありませんが、私のお気に入りの弘生ちゃんの作品をご紹介❣️  #近代美術協会展 #東京都美術館 #オンライン展覧会 #弘生さん #noteでよかったこと

芙蓉をあなたに

芙蓉の花は、朝に咲き夕方にはしぼむ一日花。 芙蓉は、儚く美しい人にたとえられ「芙蓉の顔」と言う表現もある。 中国では蓮の花の美称(ほめたたえた呼び方)が、芙蓉だという。 だから「芙蓉の顔」とは、蓮の花のように美しい、という意味でもあるらしい。 ちなみに日本でいう芙蓉のことは、木芙蓉という名前で区別しているそうだ。 芙蓉と蓮の花に、こんな関連があったとは、調べるまで全く知らなかった。 ハスは春馬くんの故郷・土浦とも縁の深い花だ。 霞ヶ浦湖畔に広がるという、ハス田をいつか見に

【ちょこっと日記】ネコ展終わりの百日紅@長居植物園

9月20日(金) 大阪市立自然史博物館に「特別展 ネコ」を見に行ってきました♪ ネコ展のことは後日あらためるとしましてー こちらの博物館、長居植物園のお隣りにあります。 建物を出るとそこは植物園の中。 (入口は独立していますが、出口は植物園直結のゲートがあります) 今日は植物園の中を本格的に散策はしませんでしたが(暑くて💦)、正面ゲートまでのんびりお散歩。 百日紅が見頃を迎えていました。 ネコ展は9/23(月・祝)まで! 展覧会の内容を紹介していない案内で恐縮ですが

心を現すには 言葉では数が足りないし 生体という ハードウェアに 収まりきるものでもない 気がする #オハつぶ #共鳴 #倍音 #ハーモニー #言葉 #WAKUフェス

山種美術館を訪ねて ~東山魁夷と日本の夏~

8月の初旬、東京渋谷区広尾にある山種美術館を訪ねました。 連日の猛暑、東京はいったいどれだけ暑いのだろう?とおそるおそる向かいましたが、朝に雨が降ったのか路面は濡れ、わずかに涼しい風がとおっていました。 よかった、これなら歩けそう。 さて、いま開催中の特別展はというと、 山種美術館で所蔵する東山魁夷作品が全点公開される今展のみどころは、大作の<満ち来る潮>と、京都を描いた<京洛四季>でしょうか。 <満ち来る潮>は今回初めて見ましたが、なんと、幅9メートル超という大き

Chat GPTに作品を 取り込んで 10回ほど出力 質問は 人物について詳しく教えて 以降は ありがとう、他には? 60項目ほど出力して だんだん一般論になる無力感 これで人物に立体感を出すのは厳しい コツコツと人の営みを続けますか #オハつぶ

【ちょこっと日記】東京日帰り旅とハーベストムーン

9月18日(水) 日帰りで東京に行ってきました☆ 一泊するのも有りと思って行ったのですが・・・ 暑い。 東京では35度超まで気温が上がり、観測史上最も遅い猛暑日を記録ですって。 今年はなかなか暑さが去ってくれませんね。 東京では最低限の用事だけこなすことに。 用事と用事の合間は吉祥寺でまったりタイム。 夜、大阪へ戻るとハーベストムーン(9月の満月)が迎えてくれました。 ここまでお読みくださり、ありがとうございます☆ 今日の大阪は34度まで気温が上がっています。

【Tsugumi×deko 鳥の刺繍Collection Op.5】「クリスマスローズの刺繍バッグ」

  橘鶫さんの鳥の原画を使わせていただいて、刺繍作品に仕立てる「Tsugumi×deko Collection」の5作めがようやく仕上がりました。 ☆  昨秋、noteをはじめた頃から親しくしていただいているおともだち(と、私が勝手に思っています)に、念願かなってお会いすることができました。  その日は朝から小雨もようで。あこがれの銀座和光のティールームで待ち合わせをしました。時計の文字盤に並んだプティフール(←これが目当て)をいただき、伊東屋を散策し、たくさんおしゃべり

本当は分かっていること まるで 切れかけた電球のように パチパチと 光が当たっては消え 消えては 照らされ 見えたり 消えたり 捉えどころのない弱みに 成長と未来の種に 必死に手を伸ばす ただ知りたい 未来へつなぐめに #オハつぶ

単なる風景画じゃない!「音そのもの」を描いた名画

臨場感のある絵からは音が聴こえてきます。 海を描けば波の音が、馬を描けば蹄の音が、室内を描けば生活音が。 でも今日紹介するのは「音のある風景」ではなく、「音そのもの」を描いた絵です。 画家にしか鳴らせない音とは一体どんなものなのか…「耳」をすませて「見て」みましょう。 ラウル・デュフィ〜音色が見える画家〜デュフィは19世紀末から20世紀前半に活躍したフランスの画家です。 親も兄弟も音楽家で、彼自身もバイオリンを嗜んでいました。 デュフィの絵には音楽家や楽器、コンサートを

リト@葉っぱ切り絵展~陸・海・空のなかまたち(丸善本店4階ギャラリー)/丸善の1F(ビジネス書)

丸善本店4階ギャラリーで開催される「リト@葉っぱ切り絵展」も3回目。 毎年、夏に開かれる。 今年(2024年)の展示 丸善の1Fビジネス書の棚をよく見てみると… ビジネスコーナーで、ここのところよく売れている本 立ち読みすると、そんなことが必要な頃の職場が懐かしい。   B/S, P/L, C/F 以外に何を読むのか? ちょっとした所用で他社訪問時、知見が少なければ最新の決算短信を斜め読みしていた記憶がある。出掛ける1時間前とか… その内容を話題にすれば、相手はきちん

矢野元晴 水彩画展-水と旅する- / -SG SOLO EXHIBITION- ADDICTED(丸善本店4階ギャラリー)

水彩画家:矢野元晴氏のことは「先週のスキのお礼」で少し触れた。 矢野元晴 水彩画展矢野元晴さんが丸善本店で展示会を開かれるのは2回目。 今年もご本人が会場におられ、お話をしながらの鑑賞。    美術展には足を運んでいる方だと思うが、プロの(純粋な)水彩画展は意外に少ない。日本の小学校を卒業すれば、誰しも水彩画は経験しているはずなのだが。    矢野元晴さんは鎌倉のアトリエで、水彩画教室を開かれている。   SG SOLO EXHIBITIONこの方の展示を観るのは初め

(🌈9/21更新)【開催:10/2〜6】WAKU☆WAKUフェス2024秋~芸術はWAKU×2だ!AIイラスト祭~

8/16〜17にかけて開催した『WAKU☆WAKUフェス2024夏』。 そのあまりにも唐突で内輪ネタ過ぎた企画だったことから、次回は間口を広げて、より多くのクリエイターさんに参加してほしい!! そういった願いを込めて、今回開催しようと決意しました。 題して、 『WAKU☆WAKUフェス2024秋~芸術はWAKU×2だ!AIイラスト祭~』 ここに、開催を宣言します!! ということで、詳細を以下の通りお知らせします。 【お題】日本にまつわるもの日本にまつわるものがAIイ

弘生ちゃんの展覧会行ってきたよぉ〜🖼️

トップ画像は仕事先でゲットしたという捨てられるはずの瓶で作られたオブジェ! 今回の作品の中にもたくさん使われていました。 メインの産土と怪物の絵はこちら! 招待状にも使われたこの怪物の核の部分、実はこれ以外は全部潰して描き直されたそうです! 乳歯のような幼児の頭のような生命を感じるこの核はどうしても潰せなかったということでした。 最初の絵も見せていただきましたが、何だか核だけは特別なオーラを出しているような気がして、そのまま残って安心している感じもしました。 白く羽

「顔」

「顔」F6 キャンバスに油彩 #オンライン展覧会

私の作品がアメリカへと、17日に業者が取りに来てさっきもう届いたとの連絡が、、。。二日で、まるで宅急便並みの早さです。。 このサーチアートギャラリーサイトの作品です。 https://www.saatchiart.com/en-jp/art/Painting-Requiem/347946/2502995/view

「ひまわりで一休み」 急に九月っぽくなったと思ったら、今日は暑い🥵 身体が追いついていきませんね。で、この夏タグのために漁っておいた写真がまだあと一枚あるので「もう夏いいて!」と思ってもご容赦ください🥹 秋の企画どれなら顔出せるかなあ。

ミニチュアの世界へ再び

横浜高島屋にて行われている「MINIATURE LIFE展 2 田中達也 見立ての世界 」に行ってきました。 先月も、日本橋高島屋で「田中達也展 みたてのくみたて」を見たばかりだったので、ちょっと悩んだのですが。 これを逃すと、次はいつにお目にかかれるか…?と思ったら、結局行ってしまいました。 はい、今月も散財決定です(笑) 展示の仕方は同じような感じ(写真と実物の立体作品、撮影OK、フォトスポットあり)でしたが、作品は全く別のもので、今回もたっぷり約170点展示されてい

【イラスト】鑑賞植物園に行って水中植物を見た!

~写実を超えた詩情~ 長船善祐 油絵展/ジャン・モワラス展(丸善本店4階ギャラリー)

長船善祐氏の展示会を観るのは3回目。 長船善祐 油絵展長船善祐氏が会場におられ、お話をした。 ご本人のブログはこちら。 去年、一昨年の記事。 今回の展示会もそうだが、作者ご本人から説明を聞きながらの鑑賞なので撮影枚数は少なめ。 そんな画家さんのつぶやきが気になる方は「油絵日記」で😊 ジャン・モワラス展こちらは会場に誰もおらず(そんな設営も珍しい)。 ご本人の紹介文と会場の様子にとどめたい。 丸善の1F今回は新刊コーナー プログラムの記事を書かれる noter さ

[10/6〆切] noteで文化祭☆AIイラスト祭り 告知が出て一週間が過ぎました どの AI ツールでもいいはず パソコンが無くても、スマホでOK! noteの神様 水彩画でふるさと アニメ風に女の子 描いてって😉 https://note.com/forgiveness1/n/n65a2db895dac #オハつぶ

【おさんぽ道楽】王子動物園☆トワイライトZOO

先日、神戸市立王子動物園に行ってきました。 期間限定でトワイライトZOOが開催されていたのです。(現在は終了しています) 17時までの開園時間が2時間延長され、活動的な動物たちを見ることができました🌟 (お散歩日:2024-8-14) 🔶ゾウはトレーニング前からサービス精神に溢れていた トワイライトZOOの期間中、ホッキョクグマへ氷のプレゼントなど、人間も動物もワクワクしちゃうイベントがたくさん! 私はゾウのトレーニングを見に行くことにします。 開始は18時から。10分ほ

「既存漢字グランプリ」結果発表

はじめに古来より日本文化の中心を占めてきた漢字。その形と意味の奥深さは、時代を超えて私たちを魅了し続けています。 そんな漢字の新たな魅力を再発見する試み、「既存漢字グランプリ」の結果が遂に発表されます。 この大会は、当初、漢字の順位を決める競技として構想されました。しかし、予想を遥かに上回る応募数の殺到を受け、運営方式に大きな変更が加えられました。順位付けを廃止し、それぞれの部門でノミネート漢字を選出。そして、これらの中から最終的に大賞を選ぶという形式を採らせていただきま

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#142[生成AI]タロット「隠者」ランタンを掲げる女性[8Links]

「愛の星」 https://pd6oo22n.fanbox.cc/

純粋な抽象:Gottfried Mairwöger

純粋な抽象:Gottfried Mairwöger 抽象画の中で、観る側は自分自身と出会い 写真やビデオを超えて、絵そのもので彼の印象を体験させてくれる画家だ。 彼は異国情緒を求め、彼の人生を新たに定義する異国の地に滞在。世界の兆しを探った。 その抽象画の中で、観る側は自分自身と出会い、彼の色彩の豊かさと輝きを体験するだろう。 彼のアメリカン的なカラーフィールドペインティングでの経験は極めて重要だ。そこには、色彩自体が絵画という行為において、積極的な役割を果たすことを許し、

ごめんね🌱 イラストでなら 素直に言えるみたい #WAKUフェス 10/2から。

【星空の約束】 いつか どこか 星の上で✨ パステルを削り、くるくると柔らかなタッチで描き上げました♬

【ちょこっと日記】想い出のお花屋さんへ(7/29)

7月29日(月) 昔、父の運転で連れていってもらった場所をちょこちょこ巡っています。 子どもの頃って「連れていかれるまま」だったし、私、今も車の運転免許を持っていないので、頭の中に映像はあれど、「それがどこか?」分からない場所がけっこうあるんですよね。 今回、その中の一つであるお花屋さんに行ってきました。 大阪外環状線沿いであることまでは分かっていたので、難易度は低め🤭 電車とバスを乗り継ぎ・・・ 店内で想い出に浸る。。 家族で時々来ていました。 屋内には贈答向けや、

ひと編みひと編み毛糸を紡いで行くように5mmの升を埋めて・・・

作者について いつも感心するのは ジェッソ(下地剤)で地塗りした 木製パネルS15号(65.2×65.2)㎝の支持体に 5mm方眼をグラフィックペンで 黙々と線引きするところから始まり それを4枚継ぎ合わせて S60号(130.4×130.4)㎝の大画面を作ります。 出来上がったそのひと升5mm四方の中を更に 1/2の三角形又は1/4の三角形あるいは 1/2の長方形や1/4の正方形を組み合わせ 作者自身のオリジナルパターンを創り出します。 そもそも作者のこのアイディアの元

【展覧会】РОССИЯ АТОМ

11月4日から7月8日まで開催され、約1850万人が訪れた展覧会РОССИЯ(ロシア)。 ロシアだけで万博をやってしまったような展覧会で、それが、すべて無料で公開されました。 友達が、原子力の展示に興味があると言ったので、そんな展示があるの?と知ることができました。 「ニュースでも混んでいる映像が流れた。」と友達が言っていたので、どうかな?と思いつつ、11月17日の平日に行ってきました。 外で並ぶことはなく、中の展示も展示スペースがたくさんあるので、激混みではありません

何でも描けるロートレックが描き続けたもの

今回おすすめしたいのは、こちらの展覧会です。  -『ロートレック展 時をつかむ線』@SOMPO美術館- ロートレックといえば、このような絵を思い浮かべるのではないでしょうか。 こうした定番の絵も良いですが、魅力はそれだけではありません。 いつものロートレックと、いつもと違うロートレック、両方を堪能できるのが今回の展覧会です。 カラフルなポスターとモノクロの素描会場には、いかにもロートレックらしいポスターがが展示されています。 実物で見るとなかなかの迫力。単純な線と色

弘生さん展覧会始まるよぉ〜

私の大好きな絵描きさん弘生ちゃんの個展のご案内です! 私のアイコンも弘生作品です💝 こちらにもご案内されています🌻 以前の展覧会のリンクもこちらに↓ 小説も連載されている才能溢れる芸術家さんです💖 私が以前伺った時の記事です♡ #noteでよかったこと #オンライン展覧会

くらげソーダ

「レクイエム」紙にミクストメディア

「レクイエム」紙にミクストメディア 身近にある捨てるような素材を用いて創った作品。