昨日、カンボジアからの来客があった。ChatGPT-4の音声機能を使ってクメール語と日本語の即時通訳を試そう!と意気込んだものの、全然使い物にならなかった。日本語ユーザーは1億数千万人、クメール語は1,600万人、一方、英語は20億人。こうして少数言語は淘汰されていくのだろうか…
今日は三者面談で通訳の人に来ていただいた。日本語を通訳すると、ものすごく長い文章になるので、大変だ。ちょっとしたニュアンスを伝えてくれているのかもしれない。普段困ることもたくさんあると思う。もう少し、外国人の方を保護者に持つ人が困らないように様々な面で配慮が必要だと思った。