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#経営
「一人起業」という選択肢
column vol.858
昨日はゆるやかに挑戦する「パートタイム起業」についてお話しさせていただきました。
本日は、その続きです。
最近、「一人起業」をテーマにした記事を多く見かけます。
例えば、自身のビジネスセミナーの参加者が延べ1万2000人超えしているというネクストサービス株式会社の松尾昭仁さんも幻冬舎ゴールドオンラインで一人起業を推奨されています。
〈幻冬舎 GOLD ONL
社員が“成長し続ける会社”を築きたい
column vol.822
当社では昨日、今日と上期の評価会が行われました。
良かった悪かっただけではなく、社員一人一人の次の成長をどう考えるのか?
そこが一番の命題になっています。
マーケター、クリエイターは自分のアイデアや戦略、センスが売り物。だからこそ、さまざまな個性(特長)が集まった方が良い。
そんなわけで、当社は多様な顔ぶれが揃っている会社なのですが、さまざまなタイプの人が揃
#1 ビジョン経営 − ベンチャー起業家の経営学の活かし方 −
ビジョン経営に至るまで私は、東北大学歯学部の学生時代に中小企業診断士を取得し、歯科医師として臨床を経験した後に、UCLAのビジネススクールに留学をしました。
診断士を取得したのは、日本の歯科医療を取り巻く環境・課題を客観視することで歯科医療のエコシステムとその本質を知り、そこから未来への糸口を見出そうという思いからでした。MBAを修学したのは、医療界を革新していく上で必要なのは、医療へのより高い
経営資源が少ない中小企業は「何をやるか」よりも「何をやらないか」の方がはるかに重要かもよ、というお話
HONE Inc.の桜井(@LOCAMA_AT)さんが、こんなツイートをしてくれまして(本の紹介、ありがとうございます♡)。
「ほんこれ」なので、少し膨らませて書いてみます。
戦略はなぜ必要か「戦略が重要!」なんて言いますが、極稀に戦略なんていらないときがあります。それは、経営資源が無尽蔵にあるとき。
資源が無尽蔵にあれば、すべての施策に全張りすればいい。どれかは当たるでしょう。
でも、9
2年間CEOやってみてCTOの時やっておけばよかったこと3選
はじめにFiNC Technologies代表取締役CEOの南野です。
採用面接をしていると、CEOに着任してから何かが変わりましたか?CTOの時とどう違いますか?とよく質問を受けるのですが、CTOの時できてなかったけどこれをやっておけばもっと視座高く経営できていたと思うところを振り返りながら3つ書き綴ります。
1つ目:主要ステークホルダーとのコミュニケーションCEOになって一番変わったことが顧
次に買ってみたいのは○○
京大卒元メガバンカーで今はアパート大家したりオンラインサロンを運営したりシーシャバーに出資してみたり色々やっている総一郎です。
以前、一泊二日でスノボ旅行に行ったにも関わらず初日で膝を痛めたうえ体調不良で二日目ずっと宿で寝ていたせいで帰宅後夜通しYouTubeやら本やらを見ていた日が有った。
その時にYouTubeを見て以来興味があることが有る。
会社を買うということだ。
今日はただの読書
【実践!パーパス経営】ミッション・ビジョン・バリューのつくり方
社長はチャレンジが大事だと言っている。
でも、評価シートにそのような項目はない。
社是に安全第一とある。
でも、現場では効率が優先されている。
最近、新しいメンバーが増えてきて、
なんとなくそれぞれが
大事にしていることが違う気がする・・
あなたの会社で、
このようなことは起きていないでしょうか?
理念で飯が食えるのかという話がありますが、
社員全員が同じベクトルを向き、
みんながそのベクトル