『われわれはなぜ嘘つきで自信過剰でお人好しなのか 進化心理学で読み解く、人類の驚くべき戦略』【試し読み】

『われわれはなぜ嘘つきで自信過剰でお人好しなのか 進化心理学で読み解く、人類の驚くべき戦略』
ウィリアム・フォン・ヒッペル [著]/濱野 大道 [訳]

(以下、本文より抜粋)

はじめに
第1部 われわれはどのようにヒトになったのか
第1章 エデンからの追放
第2章 出アフリカ
第3章 作物、都市、王様──農業シフトがうながした心の進化
第4章 性淘汰と社会的比較
第2部 過去に隠された進化の手

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「会社の人とは友だちになれないよ。ある意味でライバルなんだから」

2020年5月26日に発売予定、小説家・奥田亜希子さん初のエッセイ集『愉快な青春が最高の復讐!』から、10章あるうちのおよそ6章分を、noteにて順次公開していきます。
※どの回からでもお読みいただけます。

<これまで>
■青春という言葉に気持ちが明るくなる方にも、絶望に似たなにかが湧き上がる方にも。(まえがき)
■青春を味わうには資格が必要だと思っていた。 (第1回)
<番外編>
■「モテない

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『「忌」怖い話 小祥忌』(加藤一)収録の話題作「団地」の冒頭を公開!著者コメント付(期間限定~6/15まで)

5月28日発売の『「忌」怖い話 小祥忌』(加藤一)収録の話題作「団地」の冒頭を無料公開いたします。

まずは著者コメントをご覧ください。

著者コメント 加藤一より

小祥忌は「忌」怖い話通巻五巻目になります。
来年で実話怪談生活30年になるんですが、長年こういうの集めていると、「読者が意外と望んでない怪談」というものがあることに気付かされます。
目撃、体感、因縁、そういう縁の深そうなのはいいんで

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ながぐつのブーとツーを家で読んでみました。
恥ずかしかったです。
やっぱり、家で読み、イヤホンマイク(安物)で朗読ですね!
私の朗読のことで、母親からは言ってきませんが、遠回しにやめてくれる?
って感じな表情されましたが、続けようと思う。

それで少し喧嘩ぎみになって、カラオケ、ネットカフェのはしごを今日の午前中までしていました。

やっぱり!
私が思う素敵なことをやっていきたい!
もしかしたら、

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好きー
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『つくね乱蔵実話怪談傑作選』(つくね乱蔵)収録の著者自選の1篇を公開!著者コメント付(期間限定~6/15まで)

5月28日発売の『つくね乱蔵実話怪談傑作選』(つくね乱蔵)収録の著者自選の1篇「紙般若」を無料公開いたします。

まずは著者コメントをご覧ください。

著者コメント つくね乱蔵より

実話怪談の世界に足を踏み入れて、十年以上経ちます。
いつの間にか、厭系実話怪談の代表選手として認知されるようになりました。
愛読者の皆様、いつもありがとうございます。ご新規様、ようこそいらっしゃいませ。
今回、十年の

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『 #愛の不時着 』で涙腺大崩壊している人に読んでほしい、絶対にドハマりする韓国の本

みんな、ジョンヒョク・ロスで生きる目的を失っていませんか…?

朝起きたら、ジョンヒョクがコーヒー豆を釜から炒って、はにかんだ笑顔で淹れてくれたりしませんかね…?

残業続きで、1歩も動けないほど疲れきった日に、「今度は香りがするやつだ」って、キャンドル持って迎えにきてくれたりしませんかね…?

私の涙腺を崩壊させた落とし前をつけてほしい……。

なんの話かというと、ネットフリックスで配信されてい

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文庫X『殺人犯はそこにいる』の著者・清水潔の最新刊『鉄路の果てに』冒頭(約8000字)を公開します

「だまされた」父が遺したメモを手掛かりに、気鋭のジャーナリスト清水潔が戦争を辿る『鉄路の果てに』。内容紹介についてはこちらを、写真で巡る韓国・中国・ロシアの旅はこちらをご覧ください。

序章 赤い導線

3両編成の短い電車はステンレス製の車体を揺らせて発車していった。

足下にレールの踏面だけが輝きを見せている。かつて、私が通学や通勤に使っていた路線だ。当時は、目黒と蒲田を結ぶ目蒲線と呼ばれたが、

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【目標設定】ついていきたくなるリーダーの目標設定法

こんにちは。
フォレスト出版編集部の森上です。

「何から手をつけていいか、わからない」
「選択肢が絞れない」
「考えすぎて行動できない」

などなど、
ビジネスにおいて、頭の中が整理できずになかなか前に進まないことはあるものです。在宅ワークになってやることが増え、忙しくなったという声も耳にします。

そんな悩みを解決するのに有効なメソッドがあります。

今まで1万人以上のビジネスパーソンのあらゆ

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もっとスキになってもらいたいのでガンバリマス!
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【立ち読み】透明な境界

(中略) 

鳥の羽ばたきとせせらぎが聞こえる。まぶたの裏でも、ぼんやりとした光が、自分を包んでいる事がわかる。底のない安心感に身を任せ、蓮城珠華は思いまぶたを開けた。白いベットの上、部屋の充満する光は遠い記憶の中で眩く差し込む日の光より白い。家具を含めて白で統一されているせいで、まだ微睡の中にいるような気持ちになる。
 唯一と言っていいほど、色があるのは一方の壁の大半を占める窓だけだった。大きな

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【立ち読み】トワのエラーコード

朝食を黙々と食べながら、杜季悠真は今日、部屋にこもる計画を立てていた。土曜日なのに、父が帰ってくるからだ。夕方には帰れる、とのことだった。家族と団欒での時間の潰し方を、悠真は知らない。いくら母と三人家族と団欒で楽しもうとしても、間が持たなくなって部屋に行くよう促されるだろう。いや、その空間に自分が耐えられなくなって出て行くほうが先か。
 外に遊びに行くのもダメだ。帰ると聞いて早々に諦めている。父は

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