朝日新聞出版さんぽ

朝日新聞出版公式note「さんぽ」へようこそ! 既刊本の連載や新刊試し読み、著者インタビューや対談など、本にまつわるあれこれをゆるくお伝えしていきます。新刊・既刊はこちらで https://publications.asahi.com/

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    • ほんの記事

      • 172本

      朝日新聞出版から発売されている本にまつわる記事です

    • 朝日新聞出版の文芸書

      • 42本

      書評や文庫解説、インタビューや対談、試し読みなど、朝日新聞出版の文芸書にかかわる記事をすべてまとめています。

    • 築地川のくらげ読書感想文

      新刊が出る度に、広告を作り、POPを作り、チラシを作る。宣伝課のしがないスタッフが、独断と偏見で選んだ本の感想文をつらつら書き散らす。おすすめしたい本、そうでもない本と、ひどく自由に展開する予定

    • ミッツ・マングローブ「熱視線」

      女装家・タレントのミッツ・マングローブさんが時代を駆け抜けた「アイドル」たちについてつづった書籍『熱視線』(2019年8月刊)より、珠玉のコラムを選りすぐりで紹介

    • つながる短歌

      千年を経て愛される和歌と近現代の短歌。二首を比較しながら人々の変わらない心持ちや慣習に思いをはせ、三十一文字に詰まった小さくて大きな世界を鑑賞する『つながる短歌100 人々が心を燃やして詠んだ三十一文字』からの連載。特にガリ版で刷ったイラストは見ごたえ十分です

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    【ノンフィクション本大賞ノミネート作】摂食障害、アルコール依存症、認知症…妻の介護を綴ったルポ『妻はサバイバー』著者の願い

    ――本の発売から1カ月近く経ち、多くの感想が寄せられています。  反響の大きさにとても驚いています。「あまりの壮絶さに驚いた」というご感想をたくさんいただきましたが、私にとっては意外な感じがします。というのは書いたことは日常なんですね。やはり妻のような疾患のことはあまり知られていない。同じような障害を抱えている皆さんは、ひっそりと人知れず生きている。それが大きいんだろうなと思います。その壁が大きいからこそ「壮絶だ」という驚きにつながるように感じます。 ――当事者の手記がほ

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      • CAの世界にもある陰湿ないじめや意地悪の“人生に役立つ”切り抜け方を元チーフパーサーが伝授

        ■CAは実は軍隊のように過酷な世界  時代と共に変わってきてはいますが、CAの職場環境は基本的には過酷です。職場での厳しい上下関係、理不尽なお客様への対応、万が一の不測の事態に備え、常に緊張も強いられます。国際線では時差と闘い、見えないウイルスとは常に隣り合わせ、砂漠のように乾燥した機内で夜通し化粧も落とさず笑顔を振りまくという、身体的にも美容的にも厳しい環境で毎日を送っているのです。  そんな職場環境で、すべてのCAが折れないメンタルを身につけているかと言えば、そうでは

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        • 【7/28発売】日本の島めぐり&周辺情報まとめ本『GO! ISLANDS GUIDE 島旅[全国編]』が大好評発売中!

          日本の島から選りすぐりのBEST100を選出! 南の島だけでなく、近くの行ってみたい島も見つかるはず! 朝日新聞出版編著 『GO! ISLANDS GUIDE 島旅[全国編]』 ISBN:9784023347281 定価:1540円(本体1400円+税10%) A5変判並製 176ページ

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          • 【シリーズ最高傑作】北原亞以子さんの幻の名作長編が初の文庫化!『雪の夜のあと 慶次郎縁側日記』大矢博子氏による文庫解説を公開

               <本書が原作>     時代劇セレクション「慶次郎縁側日記2」(主演:高橋英樹)     NHK総合 毎週水曜日 午後3時10分~ 2022年8月放送予定     ※放送は変更になることがあります。  朝日文庫による「慶次郎縁側日記」シリーズ復刊企画、第3弾である。  ――と簡単に書いたが、実はこの『雪の夜のあと』の復刊は多くのファンが熱望していた、まさに快挙と言っていい出来事なのだ。私も復刊3作目が『雪の夜のあと』と聞いて思わず「ほんとうに?」と訊き返してしまったほ

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          • 朝日新聞出版の文芸書

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          • 築地川のくらげ読書感想文

            • 15本

            新刊が出る度に、広告を作り、POPを作り、チラシを作る。宣伝課のしがないスタッフが、独断と偏見で選んだ本の感想文をつらつら書き散らす。おすすめしたい本、そうでもない本と、ひどく自由に展開する予定

          • ミッツ・マングローブ「熱視線」

            • 13本

            女装家・タレントのミッツ・マングローブさんが時代を駆け抜けた「アイドル」たちについてつづった書籍『熱視線』(2019年8月刊)より、珠玉のコラムを選りすぐりで紹介

          • つながる短歌

            • 11本

            千年を経て愛される和歌と近現代の短歌。二首を比較しながら人々の変わらない心持ちや慣習に思いをはせ、三十一文字に詰まった小さくて大きな世界を鑑賞する『つながる短歌100 人々が心を燃やして詠んだ三十一文字』からの連載。特にガリ版で刷ったイラストは見ごたえ十分です

          • みんなのしいたけ.相談室

            • 11本

            「しいたけ占い」で人気の占い師しいたけ.さんが、老若男女のお悩み相談、人生相談に、すっと心が軽くなるアドバイスをお届けするAERAの人気連載が、書籍『みんなのしいたけ.相談室』になりました! 本に収録された、職場の人間関係から将来への不安、転職、家族や恋愛……などなど、さまざまなお悩みの中から選りすぐりのものをお届けします

          • 柏井壽「できる人の『京都』術」

            • 11本

            「そうだ、京都行こう」と、定期的に行きたくなる、そんな京都。京都をより楽しむ技を、生粋の京都人であり、歯科医師、かつ作家の柏井壽氏の著書『できる人の「京都」術』(2017年刊、朝日新書)から紹介する連載。京都の予習本です!

          • 心の疲れをとる事典

            • 11本

            先が見えづらい状況下でストレスマックスの今。「働き方」「人間関係」「お金」「習慣」「自分自身のこと」といった、多くの悩みに対して、考え方・行動を少し変えるだけでスーッと心が軽くなる方法を、イラスト+解説文で紹介する

          • おとなの絵日記術

            • 5本

            夏休みの宿題の定番「絵日記」。実は、文章と絵で表現できる絵日記をおとなになってから始めると、思いがけずいいことがいっぱいあるのです!『夢がかなう おとなの絵日記術』(著/吉沢深雪)から、日々の思い出を描きためる絵日記術を紹介します。楽しみながら少しずつ、描いてみませんか?

          • 老いた親の気持ちがわかる連載

            • 10本

            親のきもちや行動を、大阪大学大学院教授で、老年行動学を専門とする佐藤眞一先生のやさしい文章と、まんが家・北川なつさんのマンガでわかりやすく解説します

          • ほんの記事

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          • 築地川のくらげ読書感想文

            • 15本

            新刊が出る度に、広告を作り、POPを作り、チラシを作る。宣伝課のしがないスタッフが、独断と偏見で選んだ本の感想文をつらつら書き散らす。おすすめしたい本、そうでもない本と、ひどく自由に展開する予定

          • ミッツ・マングローブ「熱視線」

            • 13本

            女装家・タレントのミッツ・マングローブさんが時代を駆け抜けた「アイドル」たちについてつづった書籍『熱視線』(2019年8月刊)より、珠玉のコラムを選りすぐりで紹介

          • つながる短歌

            • 11本

            千年を経て愛される和歌と近現代の短歌。二首を比較しながら人々の変わらない心持ちや慣習に思いをはせ、三十一文字に詰まった小さくて大きな世界を鑑賞する『つながる短歌100 人々が心を燃やして詠んだ三十一文字』からの連載。特にガリ版で刷ったイラストは見ごたえ十分です

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          • 柏井壽「できる人の『京都』術」

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            「そうだ、京都行こう」と、定期的に行きたくなる、そんな京都。京都をより楽しむ技を、生粋の京都人であり、歯科医師、かつ作家の柏井壽氏の著書『できる人の「京都」術』(2017年刊、朝日新書)から紹介する連載。京都の予習本です!

          • 心の疲れをとる事典

            • 11本

            先が見えづらい状況下でストレスマックスの今。「働き方」「人間関係」「お金」「習慣」「自分自身のこと」といった、多くの悩みに対して、考え方・行動を少し変えるだけでスーッと心が軽くなる方法を、イラスト+解説文で紹介する

          • おとなの絵日記術

            • 5本

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          • 老いた親の気持ちがわかる連載

            • 10本

            親のきもちや行動を、大阪大学大学院教授で、老年行動学を専門とする佐藤眞一先生のやさしい文章と、まんが家・北川なつさんのマンガでわかりやすく解説します

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            • 恋愛小説が描かない結婚・離婚・非婚・事実婚…答えの出ないままに生きることのリアル!

               結婚ってなんだろう? 最初の結婚に失敗してウツを病んでから、私はそれをずっと考えていた。幸せな結婚は幻想だと言われて久しいが、それでも人は何かを夢見て結婚する。それはなぜなのだろう。この年になってあらためて周りを見回すと、仲むつまじい夫婦にはなかなかお目にかかれない。それでも連れ添っているのはなぜか。ほんとうに生活のためだけなのか。結婚には何か魔力のようなものがあるのではないか。その問いに答えを得たとき、それを小説に書きたいと思っていた。ゴールインするまでの恋愛小説ではなく

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              • 【7/25発売】今行きたい東京のホテルをカテゴリ別に紹介!読むだけでも楽しい『東京ホテルガイド』大好評発売中

                原倫子さんの書き下ろしイラストが目印! 飾るだけでもテンションが上がります♪ 朝日新聞出版編著 『東京ホテルガイド』 ISBN:978-4-02-334723-6 定価:1540円(本体1400円+税10%) A5 変判 224 頁

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                • 「給食に出てくるスパゲティー、全校生徒分つなげたら何メートルになる?」フェルミ推定で子どもを算数好きに

                   横山さんは代表をつとめる「math channel」で算数の教室や算数イベントを数多く開催し、子どもたちと触れ合ってきた。そのなかで出会ってきた算数や数学が好きな子の特徴は、「日常を『算数』の視点で考えるタイミングが圧倒的に多いことです」と語る。日常触れているものを「これは三角形」「これは円」と図形としてとらえてみたり、数字をみてそのつながりや性質を考えたり。「算数好き」な子は、算数的な思考を日常に取り込んでいるという。  では、どうすればそんな子どもが育つのか。大切なの

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                  • おおたわ史絵が「母を捨てよう」と決意したあまりに過酷な瞬間

                     父の死後、母はお金に対する異常な執着を見せるようになった。  もとからお金は大好きで、とくに現金を手元に置きたがる習性があった。変な話だが、財布のなかにはいつも十万円の束がいくつか入っていないと気が済まなかったし、寝るときですら枕の下に百万円の束を敷いていたくらい、イヤらしい現ナマ好きだった。  長野の田舎育ちで決して裕福とは言えない幼少期を鑑みれば、お金持ちに対する憧れがあったって不思議ではない。昭和の戦争を知る時代の女ゆえ、裕福になることが幸せなのだと信じて生きてき

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                    • 高山羽根子著・単行本『如何様』大澤聡氏による書評「ポスト・トゥルースの彼岸」を特別掲載!

                       1947年12月29日、1人の男が死んだ。ハン・ファン・メーヘレン、画家である。のち世界的にその名を知られることになる。ただし、フェルメールの精巧な贋作の制作者として。遡ること2年半前、ナチスの高官ヘルマン・ゲーリングらにオランダの名画を売り渡した罪で起訴され、世間はこのナチス協力者にバッシングを浴びせた。しかし、拘留中の本人の告白と法廷での長期におよぶ実演とによって、売却したのはじつは自身の手になる贋作だったことが判明。すると、憎きナチスに偽物を掴ませた男として、一転、英

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                      • 高山羽根子著・単行本『オブジェクタム』小川哲氏による書評「文学の美しさと儚さ」を特別掲載!

                         高山さんがトリッパーで新作を書いたらしいと聞き、手にとってみると「オブジェクタム」というラテン語風の仰々しいタイトルだった。聞いたことのあるような、ないような不思議な言葉だったが、高山さんは美大を出てるから、オブジェとか出てくるのかな、といい加減な気分で読み始めた。そしたら本当にオブジェ的なものが出てきて驚いた。 《オブジェ》とはなんだろうか。もともとは「物体」や「客体」を表すフランス語だったが、シュルレアリスム以降は「非芸術的な物体を利用して制作された美術作品」という意

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                        • 大谷翔平がアメリカの「野球少年の母」にとことん好かれる理由

                          ■助手席に顔写真  内装業を手がけるスティーブ・スミスさん(45)は、2010年からライトスタンドの年間予約席を買い続ける熱心なエンゼルスファンだ。自宅から球場まで約1時間ドライブして、2021年はエンゼル・スタジアムでのホームゲームをほぼ全て生で観戦した。  そんなスミスさんが、「これまでの人生で最も熱狂している」と言うくらい入れ込んで応援しているのが大谷だ。エンゼルスの主砲であるマイク・トラウトでさえ「大谷ほど興奮させてはくれない」と話す。 「メジャーで投手としてや

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                          • 医師・おおたわ史絵が、執筆やコメンテーターを必死で続けた理由と家族の崩壊

                             わたしは、実家を離れてからは生活の基盤を夫との暮らしに移し、医療のほかにも連載エッセイを書いたりラジオ番組をやったりと、なかなか盛りだくさんな日々を送っていた。  そもそもなぜ医師としての生きかただけに飽き足らず、メディアなどに足を踏み入れてしまったのか?  これもよく訊かれる質問なのだが、これについては自分のなかで明確な答えが出ている。  ただひとつ、「誰かに認めてほしかったから」。  幼少期から母親に褒められることがなく、認められた感覚のないわたしは、自己評価が

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                            • 「せり場」で売られた少女たち 故・森崎和江の代表作『からゆきさん』本当の衝撃【文庫解説:文芸評論家・斎藤美奈子】

                              「からゆきさん」。漢字で書けば「唐行きさん」。そんな人たちがいたことを、この本ではじめて知った方もいるでしょう。 「からゆきさん」とは、もともとは江戸時代の末期から、明治、大正、昭和のはじめくらいまで、海をわたって外国(唐天竺)に働きにいく人を指す九州西部・北部の言葉でした(唐天竺とは中国とインドを意味しますが、遠い外国の別名でもあったので、「外国に行く」ことを「唐行き」と呼んだのです)。ですが、やがてそれは海外に売られた日本女性の総称に転じます。  からゆきさんの出身地

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                              • 大量の食べ吐き、飲酒…“サバイバー”夫が歩んだ壮絶な20年 家族が苦しむ「すき間」とは

                                 大量の食べ吐きや飲酒、自傷行為、極端な感情の浮き沈み。精神障害を抱えた妻の闘病をたどる『妻はサバイバー』を4月に出版した。これまでの経過をありのままに書いたところ、「壮絶だ」「言葉にならない」という反響が多く寄せられている。  妻の症状を知ったのは、20年前にさかのぼる。  結婚から3年たった2002年、彼女が29歳のとき、摂食障害がわかった。何時間もかけて大量の食べ物を食べては吐く。食料代がかさんで借金を抱えた。人が変わったようになった彼女は私を罵倒し、時折暴力もふる

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                                • 大谷翔平がアメリカの小さな少年野球チームに与えた「希望」

                                  ■「オオタニ」を愛する3歳の少年  大谷がメジャー2年目だった2019年秋、物心がついた時から野球が好きでたまらない自分の息子(当時3歳)を地元の少年野球リーグに入れた。他に手を挙げる親がいなかったので、私は息子のチームの監督を任された。  3~4歳で構成されるこの最年少ディビジョンに参加するのは、よほどの野球好きか親が熱心な子どもたちなので、人数は4チームだけ、合わせて30人弱しかいなかった。アウトや点数も記録せず、子どもが楽しく体を動かすことが目的である。言葉もたどた

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                                  • 【7/20発売】冷凍保存の仕方が一目でわかる!『無駄にしない!おいしく食べ切る! 冷凍保存&解凍テク』が発売!

                                    フードロス削減にも効果的! おいしく冷凍保存&解凍テク330種紹介♪ 鈴木徹/監修 牛尾理恵/料理 『無駄にしない!おいしく食べ切る! 冷凍保存&解凍テク』 ISBN:978-4-02-334077-0  定価:1430 円(本体1300円+税10%) 四六判 256 頁

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