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#日記
本来の自分を表現する難しさ
こんにちは。
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人に良くみられたい。
誰しもある感情というか、感覚なのかなって思います。
悪く見られたい、という人はいないかと思うので、ほとんどの人が持ち合わしている感覚かと思います。
これが実に厄介で、特に学生時代は、自意識の塊みたいな存在だったので、
自分を表現することや、他者と深く会話するのが少なかったかもしれません。
社会人になっても、よく見られたいという意識は、なくなるこ
【嫌われる褒め方5選】
褒めるって大切なことです。
褒め上手な人は、
いやらしさなく自然に褒めてくれて
言葉に力があり本音で言ってくれてる感じがして
好きになるなっていうほうが無理です。
とはいえ、何でもかんでも
褒めればいいものではありません。
当然ですが、褒め方によっては
かえって相手を傷つけ不快にさせてしまい
変に褒めたことで嫌われるケースもあります。
そこで今回は
褒めても逆効果の褒め方5選を紹介します!
第335号『任天堂への手紙』
先日、ある部下が私にこんなことを言ってきました。
「任天堂さんって、凄いです、もう感謝の気持ちしかありません」
実に端的な言葉ですが赤面しながら言ってきたので内容が気になって「うん、どうしたの?詳しく聞かせて」と伝えて話を聞きました。
その部下は女性社員で現在は各プラットフォームメーカーの窓口業務をやっていて、日々のゲームソフトの売上の確認や報告をしています。
感覚的というか一般的な会社の
頭が良い人の「仲間のつくり方」
column vol.909
私はテレビ東京で放送されている『あちこちオードリー』を毎週観ているのですが、先週【芸能界が生きやすくなる参考書を作ろう!】というテーマで心に刺さった言葉がありました。
それは、元モーニング娘。・藤本美貴さんの
というアドバイスです。
これって簡単そうで、なかなかできない…
ガチの文句を言う時は相当腹が立っているので、笑ったとしても顔が引きつってしまいそうです
無意識に生じる「被害者意識」を、どう捨てるか
平野啓一郎の「分人主義」とともに、ぼくの人生観やものごとの考え方を大きく変えたものがある。
アドラー心理学だ。
アドラー心理学では「他者は仲間である」と認識することが重要だと言う。人は他者に対し基本的には悪意を持っていないし、こちらが悪意を持たなければ、仲間になれる可能性がある。
この時に必要なのは「自分が変わらなければ、相手も変わらない」という考え方だ。相手は自分の仲間なのだと信頼し、自ら
「わかった」はコミュニケーションの失敗
「わかる」という概念について、考え続けている。
まず、「わかった」という言葉を、自分に向けて使う時と他者とのコミュニケーションで使う時の2パターンにわけたい。
まずは、自分に向けての、内省的な「わかった」。
以前、こんなnoteも書いた『人生の推進力は、勇気ではなく、わかったつもり』。本当に何かをわかりきるなんてことはない。常に「わかったつもり」でしかない。
その「わかったつもり」の時に、